木洩れ日に身をゆだねて

日々の暮らしや映画ドラマ舞台など
自分が好きなもの美しいもののあれやこれや
時折、佐々木の蔵さん鑑賞など

「一郎ちゃんがいく。」1998 「ジャンキースクエア」1996

2013-01-04 | 佐々木蔵之介
年末の慌ただしい中

ひとり別世界で、過去舞台鑑賞に勤しみました(おいおい)

だって、毎晩夜更しし放題だったから~

結局、毎晩夜更し(苦)




中島らも事務所プロデュース「一郎ちゃんがいく。」(1998年)

高瀬宮・・・・皇族。天皇陛下の又従兄弟(実は陛下の胤)継承第12位。一郎と対戦する一人。・・・というお役



雅な役をスマートに愛らしく演じられていました。
彼女の指、ちゅぱちゅぱ・・・には・・・・・・



MOTHER「ジャンキースクエア」(1996年)



例のパワーマイム全開でしたね~。

あれだけたくさんの演者さんがいらっしゃる中で

いつもしっかりお一人の時間が確保されているんですね~。

なるほど~です。



ダンスと言えるかどうか、はっきり言い難い感じの

リズムにのった?のっているかのような(笑)動きは初めて拝見しました。

なんだか、ハラハラしながら眺めました(苦)

同時に、新年も「恋愛ニート祭」を続行して落ち着きを取り戻した自分でした。


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