先々週の交わりで色々と言った訳ですが..........
覚悟の上で言ったので別に良いんですけどね。
彼らはより団結を強め、親交を深めているようです。
別に彼らのことを過小評価しているつもりはないんです。
ただ「悪い交わりは有益な習慣を損ないます。」という言葉がありますし、楽しければいいとは思わないんですよ。
ヨブの言葉をおいらはよく考えます。
神から悪いことを与えられることはありません。
しかし真理を真面目に学んでいれば、神からのモノのように感じるようなサタンの策略が訪れることがあります。
その事を踏まえた上でヨブは発言したのでしょう。
ヨブの言葉を書いておきます。
「わたしたちはまことの神から良いことだけを受けて、悪いことは受けないのだろうか。」
ーヨブ 2:10
この言葉は神の強い聖霊が注がれた上での言葉であることは明白です。
あの日以来おいらを標的にした話がけっこう続いています。
繰り返しになるのですが、おいらはあの日のあの言葉だけで彼らのことを評価したわけではありません。
ずーっと示してきた精神態度を見てきた上で、交わる際に歓迎しようとは思わないといったのです。
彼らの示す性向を考えると、やはり交わろうとは思いません。
楽しい時間を過ごせれば良いという感覚で交わりをすることが良いとは思わないんですよね~。
矯正を受ける必要があるのであれば歓んで受けるつもりです。
おいらは愚かですし、ひねくれ者ですし、知識も教養もない人間です。
彼らのような上位の人間から見れば、「若い者が何を言っているのだろう」とか考えるでしょうし、おいらがあのような事をい言うことは考えなかったでしょう。
ところでおいらはもう機嫌を取ることはしません。
けっこうおいらは頑固な人間ですので今日の対応から決めました。
彼らはあまり良いように思っていないようです。
そりゃー、そうでしょうな。
彼らの言葉の端々を事細かに捉えて揚げ足を取っているというように感じられているようです。
記憶障害がありますが、覚えていることはけっこう覚えているものですね~。
まあね。
基準というのは変わらないのですから、それに近づこうとする人か、現状から変わろうとしない人かという2分化が進んでいることを感じますな。
結局おいらも後者なんですけどね。
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