冒頭の文のネタが尽きてしまいました、マグジーです;;
30分考えたのに何も出てこなかった…
月曜は21:20にログイン
時間がなかったのですぐに詰所に行きました
手続きを終わらせ、まだかまだかと待ち続けること10分、ようやくスタートしました^^;
行き先は幻影館、強欲領主です
鍛冶×2、神職なしなら犬もいけそうかな^^
とりあえずは外を回りましょう、ということになりました
1周したら入り直す、ということですな
狩りに関してはいたって普通、すごい事が起きるわけでもなし、危険な目に遭うでもない…
強いて言えば、私とおんもさんが騒いでたぐらいですかw
先導だけではストレスが溜まってくるんですよ;;
そんなときは敵発見マクロで遊んで発散させないと^^;
神職がいないので気合を見ながらの狩り、無事に一周しました
出ますか?
と聞くと
「どっちでも」
「お任せです^^」
て、全員人任せですよw
なのでこう宣言しましたよ
私の独断で続行します!
強欲領主で外周が終われば、当然次は警護と犬がタゲとなりますよね
それまでのようにサクサクとはいきませんから、時間を気にしながら釣らないと…
まずは鍵のいらない扉から開けていきます
中で待ってるのは警護と油蟲
足軽の鉄砲には気をつけよう、と確認をしたら戦闘開始です
開幕から鍛冶2名の恩恵を受けた警護戦
3段撃ちはほとんど鍛冶さんに向かってましたよ^^
他の人が狙われたときは忍者が出てきて華麗にかわす!
鍛冶の生命は活&救護ですばやく回復
私の出る幕がないまま戦闘が終了しましたw
戦闘後に箱確認、最初の部屋にはありませんでした
でわでわ、次の部屋に移動~
こんな感じで出入商も倒しながらやってきた3部屋目
やっと箱を見つけました^^;
開けてみると、やはり中には鍵が^^
これで犬とご対面できますよ…
犬戦の前に気合回復、実装と隊列を確認したらOpen the door!
中にいたのは廃屋番犬・火、犬の中で一番痛いんだっけ??;;
隊列防御で盾2名なら大丈夫だと思うんだけど…
ま、虎穴に入らずんば虎児を得ず、ということで戦闘スタート!
開幕からガツンガツンと攻撃が襲います
鍛治さん痛そうですな;;
その状況を変えるために薬師と私で頑張ったんですが、片方の鍛冶さんが撃沈しました;;
慌てて蘇生に入る薬師さん、私は急遽全体回復の準備をすることに
そのときは無事に蘇生が通りました、私は被弾しましたけどw
それからは安全に気をつけたので何とか勝てましたよ^^;
でも神職いないと私は役立たずだねえ…
犬との戦いが終わる頃には制限時間が残りわずか
時間が来るまでのんびりとしてました^^
外に出ました~
TDに潜っている時に黒井さんから対話があったので連絡
「これから何かする事ある?」
もし一人のままならTDに行くつもりだったのですが、外で何かするのかな?と思って
特にないよ^^;
と答えました
「OK,じゃTD行こう^^」
って、素直に答えても同じだったw
両替前に移動、徒党に拾ってもらった私
今回の面子は
黒井さん、さゆさん、由美さん、神谷さん、長船さん、幻蔵さん、私
知人徒党なので全職狙いですね^^
私は紙片と経験が欲しいので非常に助かります^^
丹がなくなったので黒井さんから購入して準備完了
再び詰所に入りました~
この日2度目のTD,行き先は幻影館
またもや強欲領主になりました
今回は素直に外を回ったら出るとの事
黒井さんがいるので私はいつも通りに殴ることにしました
1度目は殴れなかったからストレス溜まってたんですよw
今回は先導する人が何人もいるので私はついていくだけ
これは…非常に楽だわ^^
最近はTDに入るたびに先導してたんだ、と実感も出来ましたしね^^;
狩りは『由美さん脅威のメカニズム』に圧倒されっぱなしでしたw
転がり首を最初の行動で倒されたら他の人間は何も出来ませんって Σ(゜□゜(゜□゜*)
坊主ではあのスピードに対抗できるものがない…
一周しました~
由美さんのすごさだけが際立った幻影館だった (゜ρ゜)
一度出て再突入決行、次はどこになるのでしょうか
次に訪れたのは龍爪山、いたずら天狗ですか
ここでは美味しい敵を狩ろう、ということで選ばれたのが天狗崇拝者
雑魚じゃなくてボス選ぶんですね^^;
その言葉に対して何の異論も出ないってのも凄いですけどw
もうここの天狗崇拝者は倒して当たり前の存在なんでしょうね…
後は古刹の君も名前出てましたねぇ
どっちもボス、というのが今回のポイントです^^;
私は死ななければなんでもいいので反対しませんよ^^
というわけで?狩りが始まりました~
スタート地点から階段を上ると、そこには婆の姿が
婆に隠しを見破られて、襲ってきたのは住着き堕落僧
神谷さんめがけて突っ込んで来ましたw
「神谷さんは坊主が好き メモメモと」
「フッ、バレちまっては仕方ねえなあ」
神谷さんからは少し距離を置くようにしよう…w
戦闘終了後、今度は由美さんが婆に襲われました^^;
由美さん、人の事いえないw
「これは由美さんの若さを吸いに来たんですよ」
「1歳しか違いませんけどね!」
1歳分の若さを吸っても変わりない気がするんだけど、口にはしないでおこうw
階段を上りきって、天狗崇拝者とご対面
実装おk、戦闘が始まりました~
天狗崇拝者、ボスだけあって強いですなぁ
でも苦戦するようには思えない^^
徒党が知人で、みんな強いから余裕ありますよ
常にこんな戦いだったら普段のTDも楽なんだけどねえε~( ̄、 ̄;)ゞフー
天狗崇拝者倒しました~
特に感動はなしw
この面子じゃ倒して当たり前ですから^^
今度は下に行きます、古刹の君に会わないとですよ
下までの道のりなんですが
敵を狩りつつ進んでいった、と思うのですが記憶残ってません^^;
それだけ順調に行ったってことですよ、多分
蜘蛛部屋の前に着きました
扉を開けると、古刹の君いますね^^
黒井さんがタゲったので戦闘開始かと思ったら、襲われログが出ないのに画面が切り替わった…
古刹の君、赤ネームだからログ出るはずなのに、って普通の蜘蛛と戦ってますがw
黒井さんによると
「近くのを叩いたw」
という事の真相らしいですw
ちなみに長船さん
「君にしては細くね?って思ったw」
確かに細い、というか色も違いますよね^^
さて、今度は本番です
ちゃんと襲われログが出て、古刹の君戦の始まり~
この古刹の君戦、私にはひとつの狙いがありました
それは、由美さんの攻撃に渇を合わせる事
行動不能の敵に攻撃が当たればより大きなダメージになるはず、ですよね?
回復は黒井さんにお任せにして(酷いな)渇を連発する私
なのに由美さんの次の行動順になってばかり;;
何故だろうと思いつつ画面の左上を見ると
由美さんは高速ついてるのに私はないやんw
これじゃ頑張っても前には出れないか^^;
それでも頑張ってみました、渇
結局一度も合いませんでしたが…;;
その代わり神谷さんが合わせるのに成功しました^^
神谷さんの金縛りのあとに由美さんの攻撃が当たって、ダメージが4500でたw
やっぱり発想自体は間違ってなかったのか…
古刹の君戦終了、その後すぐに丹が切れたので狩りも終わりとなりました
外に出ました~
あまり遅くまで起きていられそうになかったので、そそくさと落ちました^^;
やっぱり全職(&一会)は僧に対する救いの手だ…^^
30分考えたのに何も出てこなかった…
月曜は21:20にログイン
時間がなかったのですぐに詰所に行きました
手続きを終わらせ、まだかまだかと待ち続けること10分、ようやくスタートしました^^;
行き先は幻影館、強欲領主です
鍛冶×2、神職なしなら犬もいけそうかな^^
とりあえずは外を回りましょう、ということになりました
1周したら入り直す、ということですな
狩りに関してはいたって普通、すごい事が起きるわけでもなし、危険な目に遭うでもない…
強いて言えば、私とおんもさんが騒いでたぐらいですかw
先導だけではストレスが溜まってくるんですよ;;
そんなときは敵発見マクロで遊んで発散させないと^^;
神職がいないので気合を見ながらの狩り、無事に一周しました
出ますか?
と聞くと
「どっちでも」
「お任せです^^」
て、全員人任せですよw
なのでこう宣言しましたよ
私の独断で続行します!
強欲領主で外周が終われば、当然次は警護と犬がタゲとなりますよね
それまでのようにサクサクとはいきませんから、時間を気にしながら釣らないと…
まずは鍵のいらない扉から開けていきます
中で待ってるのは警護と油蟲
足軽の鉄砲には気をつけよう、と確認をしたら戦闘開始です
開幕から鍛冶2名の恩恵を受けた警護戦
3段撃ちはほとんど鍛冶さんに向かってましたよ^^
他の人が狙われたときは忍者が出てきて華麗にかわす!
鍛冶の生命は活&救護ですばやく回復
私の出る幕がないまま戦闘が終了しましたw
戦闘後に箱確認、最初の部屋にはありませんでした
でわでわ、次の部屋に移動~
こんな感じで出入商も倒しながらやってきた3部屋目
やっと箱を見つけました^^;
開けてみると、やはり中には鍵が^^
これで犬とご対面できますよ…
犬戦の前に気合回復、実装と隊列を確認したらOpen the door!
中にいたのは廃屋番犬・火、犬の中で一番痛いんだっけ??;;
隊列防御で盾2名なら大丈夫だと思うんだけど…
ま、虎穴に入らずんば虎児を得ず、ということで戦闘スタート!
開幕からガツンガツンと攻撃が襲います
鍛治さん痛そうですな;;
その状況を変えるために薬師と私で頑張ったんですが、片方の鍛冶さんが撃沈しました;;
慌てて蘇生に入る薬師さん、私は急遽全体回復の準備をすることに
そのときは無事に蘇生が通りました、私は被弾しましたけどw
それからは安全に気をつけたので何とか勝てましたよ^^;
でも神職いないと私は役立たずだねえ…
犬との戦いが終わる頃には制限時間が残りわずか
時間が来るまでのんびりとしてました^^
外に出ました~
TDに潜っている時に黒井さんから対話があったので連絡
「これから何かする事ある?」
もし一人のままならTDに行くつもりだったのですが、外で何かするのかな?と思って
特にないよ^^;
と答えました
「OK,じゃTD行こう^^」
って、素直に答えても同じだったw
両替前に移動、徒党に拾ってもらった私
今回の面子は
黒井さん、さゆさん、由美さん、神谷さん、長船さん、幻蔵さん、私
知人徒党なので全職狙いですね^^
私は紙片と経験が欲しいので非常に助かります^^
丹がなくなったので黒井さんから購入して準備完了
再び詰所に入りました~
この日2度目のTD,行き先は幻影館
またもや強欲領主になりました
今回は素直に外を回ったら出るとの事
黒井さんがいるので私はいつも通りに殴ることにしました
1度目は殴れなかったからストレス溜まってたんですよw
今回は先導する人が何人もいるので私はついていくだけ
これは…非常に楽だわ^^
最近はTDに入るたびに先導してたんだ、と実感も出来ましたしね^^;
狩りは『由美さん脅威のメカニズム』に圧倒されっぱなしでしたw
転がり首を最初の行動で倒されたら他の人間は何も出来ませんって Σ(゜□゜(゜□゜*)
坊主ではあのスピードに対抗できるものがない…
一周しました~
由美さんのすごさだけが際立った幻影館だった (゜ρ゜)
一度出て再突入決行、次はどこになるのでしょうか
次に訪れたのは龍爪山、いたずら天狗ですか
ここでは美味しい敵を狩ろう、ということで選ばれたのが天狗崇拝者
雑魚じゃなくてボス選ぶんですね^^;
その言葉に対して何の異論も出ないってのも凄いですけどw
もうここの天狗崇拝者は倒して当たり前の存在なんでしょうね…
後は古刹の君も名前出てましたねぇ
どっちもボス、というのが今回のポイントです^^;
私は死ななければなんでもいいので反対しませんよ^^
というわけで?狩りが始まりました~
スタート地点から階段を上ると、そこには婆の姿が
婆に隠しを見破られて、襲ってきたのは住着き堕落僧
神谷さんめがけて突っ込んで来ましたw
「神谷さんは坊主が好き メモメモと」
「フッ、バレちまっては仕方ねえなあ」
神谷さんからは少し距離を置くようにしよう…w
戦闘終了後、今度は由美さんが婆に襲われました^^;
由美さん、人の事いえないw
「これは由美さんの若さを吸いに来たんですよ」
「1歳しか違いませんけどね!」
1歳分の若さを吸っても変わりない気がするんだけど、口にはしないでおこうw
階段を上りきって、天狗崇拝者とご対面
実装おk、戦闘が始まりました~
天狗崇拝者、ボスだけあって強いですなぁ
でも苦戦するようには思えない^^
徒党が知人で、みんな強いから余裕ありますよ
常にこんな戦いだったら普段のTDも楽なんだけどねえε~( ̄、 ̄;)ゞフー
天狗崇拝者倒しました~
特に感動はなしw
この面子じゃ倒して当たり前ですから^^
今度は下に行きます、古刹の君に会わないとですよ
下までの道のりなんですが
敵を狩りつつ進んでいった、と思うのですが記憶残ってません^^;
それだけ順調に行ったってことですよ、多分
蜘蛛部屋の前に着きました
扉を開けると、古刹の君いますね^^
黒井さんがタゲったので戦闘開始かと思ったら、襲われログが出ないのに画面が切り替わった…
古刹の君、赤ネームだからログ出るはずなのに、って普通の蜘蛛と戦ってますがw
黒井さんによると
「近くのを叩いたw」
という事の真相らしいですw
ちなみに長船さん
「君にしては細くね?って思ったw」
確かに細い、というか色も違いますよね^^
さて、今度は本番です
ちゃんと襲われログが出て、古刹の君戦の始まり~
この古刹の君戦、私にはひとつの狙いがありました
それは、由美さんの攻撃に渇を合わせる事
行動不能の敵に攻撃が当たればより大きなダメージになるはず、ですよね?
回復は黒井さんにお任せにして(酷いな)渇を連発する私
なのに由美さんの次の行動順になってばかり;;
何故だろうと思いつつ画面の左上を見ると
由美さんは高速ついてるのに私はないやんw
これじゃ頑張っても前には出れないか^^;
それでも頑張ってみました、渇
結局一度も合いませんでしたが…;;
その代わり神谷さんが合わせるのに成功しました^^
神谷さんの金縛りのあとに由美さんの攻撃が当たって、ダメージが4500でたw
やっぱり発想自体は間違ってなかったのか…
古刹の君戦終了、その後すぐに丹が切れたので狩りも終わりとなりました
外に出ました~
あまり遅くまで起きていられそうになかったので、そそくさと落ちました^^;
やっぱり全職(&一会)は僧に対する救いの手だ…^^