桜子隊 回復小隊活動記

桜子隊回復小隊(寝落ち係) マグジー防具の活動記です、リアルワールドの愚痴?メインになってるのはご愛嬌ということで^^;

蜃気楼の塔で蜃気楼を見てみよう

2007-07-29 20:27:39 | マグジー活動記
夏の暑さが気持ちいい、マグジーです
汗をかいても問題ない状況なら夏は結構好きなのですよ^^
仕事中は汗をかくと困るので嫌がってるんですけどね


土曜は21:20頃イン
何とか休日はこれぐらいの時間にログインできるようになりました^^
でも昼間に長時間ログインするのはちょっと無理^^;

この日、まず最初にした事は薬師での昇進クエ
前日は鬼小熊が見つからないままTDに行ってしまったので、存在を確認する事から始めないと><!

山賊町を出て昔の沸き位置へ
一ヶ所目は山犬に場所を奪われてていて姿が見えませんでした;;
もしかしたら信濃からいなくなっちゃったとか?
そんな最悪の状況も想像しながら次の場所へ
そこも秋葉抜け忍がいただけ、ますますいやな予感がしつつ岩の向こうを覗いて見ると
鬼小熊いたー!
信濃中を探す羽目にならなくてよかった^^

ターゲットを見つけたので実装変更、装備はすでに腕力装備に変えてあります^^
昔は薬師でもソロ狩りしてたなぁ、なんて事を思いだしつつ戦闘開始しました!

戦闘終了~
薬師ってソロ狩りには向いてませんねぇ^^;
再生があるからそれなりに粘る事は出来ますが、敵の攻撃は避けるだけしか手段がないのよね…
これならまだ罰がある僧の方が楽に狩れそうε~( ̄、 ̄;)ゞフー
それで肝心の鬼熊の肝ですが、出ませんでしたわ(ノ゜⊿゜)ノあうぅ!!
ドロップ率が低くなってるのかな、防具やジュニアの時は結構簡単に出てたのに;;
仕方ない、次の戦闘に期待しますか!

その後2回の戦闘でも肝は出ず、そして装備がヘタレました;;
痛んだ装備のままでは不安があったので松本にて修理
そして鬼小熊狩り再開です、今度こそ出てください><


鬼小熊との戦闘回数が10回を超えました
これだけ倒しても出ないって事は、もしかしてもう鬼小熊が肝を落とす事がなくなったとか?
どんどん不安に苛まれていく中での戦闘、その終了画面に私の求めていたものが表示されました!
鬼熊の肝
あぁ、ちゃんとドロップしたんだ^^
後はこれを本草学者に渡せば晴れて昇進ですよ~
昔は肝が3つ必要だった気もしますが、依頼の所を見るともう戻れって事なのでこれで問題ないはず!
このままの勢いでさらに昇進目指してみようかな…^^

信濃から稲葉に戻る途中、対話がきました
ログインしてからずっと出していた勧誘希望にようやく当たりですよ^^
「こんにんば~(意味不明」
確かに意味不明な挨拶ですな^^;
 こばんわ~^^
「しんきろういきませんかぁ~^^」
 はいはい、いいですよん^^
「5いでおまちしてますねぇ~」
 了解です^^
なんか気の抜けたやり取りですが、これで狩りにいける事となりましたw
対話主が以前にも組んだことのある人だったのでこんな会話になったのかなぁ( ̄へ ̄|||) ウーム

稲葉に到着する直前、またしても対話が
この時はもう勧誘希望を外していたのですが…
「これからTD行きませんか?」
TDかぁ、もし先約がなくても40なら行く気になれませんわ^^;
まあ今回は明確に断る理由があるからレベルがどうとか関係ないんですけどね
 ごめんなさい、3分前に先約が;;
「あい、またおねがいします~^^」
40TDならお願いされたくないw

稲葉に到着、指定された屋敷に入るとそこには対話主が2人@@
蜃気楼に誘ってくれた人とTDに誘ってくれた人が同じ屋敷にいるではありませんか><
ものすごく気まずいなぁ、こういう状況…
徒党に参加したらすぐに屋敷を退出、あの場所に長くいると精神的によくない^^;
この後はメンバーが揃ったときに屋敷へ戻ればいいのだから寄りつかないようにしよう…

屋敷の外に出たついでに昇進クエを終わらせる事にしました
鬼熊の肝をもって本草学者の元へ
そこから稲葉山城に場所を移してボス道三から昇進の言葉をいただきました!
これで知行の最大石高が増える~^^
そこから人口の増加率が上がってくれるといいな…


準備を終わらせて屋敷に戻りました
さすがに今度はさっきの(私が勧誘を断った)キャラはいなかった^^;
なので屋敷の中をゆっくりと見て回れます^^
そこで発見、唐傘お化け?の売り子@@
このぐらいの順位になるとこういった変り種の売り子も雇えるんですねぇ
一体いくら掛かっているのか聞いてみたいけど、金額が分かっても絶対真似出来ないから意味ないか^^;

私が屋敷に置いてある家具をいじって遊んでいるうちに勧誘の方は終わりました
「それではしんきろうへ行きましょうか^^」
隊列が強行になるのを待って出発!


蜃気楼への道中は何事もなかったので特に書きません
「姫嫌い;;」
と刀の人が言っていたけど気にしないw

中に入って実装変更、それでは狩りを始めましょうかね
「薬を飲むタイミングを教えてください」
「上にあがって猛毒のところからで^^」
と言うことは、終了時刻はかなり遅くなるわけですか…
寝落ちしないで最後まで狩り続ける自信がないですけど、大丈夫?

今回、それなりに蜃気楼での狩りの経験がある人たちばかりだったので上まで強行で行くことになりました
「われた;;」
まあ敵に絡まれてこんな事になる場面もありましたけどね^^;
「こっちアタッカーいない;;」
「持ちそうですか?」
 2時間ぐらいなら耐えられるけどw
アタッカーがいないだけで盾、回復、サポートは揃っているんです
だから粘れと言われれば逃亡するまでいけますよw
まぁ、実際にはもう一方の戦闘が速く終わったのでそんな事にはなりませんでしたが^^
でもアタッカー不在時の辛さってのが体験できたからいい勉強だと思おう^^;

さて、最上階まで登ってきました
「薬飲みます」
と言うことでここを狩場にする事で決定されたようです
あ、そう言えば今回の構成を書いてませんでしたな
鍛治×2、おんも×2、カブキ、神職、私
思いきって術徒党、だそうですよw
しかも盾2枚、私の出番はないんじゃなかろうか…

丹を飲んで本格的に狩りを開始しました
やはり私の仕事はほとんどないわぁw
呪霧して活を回す頃にはもう戦闘終了直前、なんか回復いらないっぽいですよ?
それに気付いた神職が詠唱をおんもに回し始めた時点で私はお役ご免です、さあこれから何しようw

戦闘を繰り返す中で、私が何度か柱に阻まれて戦闘に参加できないことがありました
するとメンバーの誰かが
「柱が好きなんだw」
と言い始めたのですよ
いや、別に柱が好きとか言うのはないんですけど、と反論する間もなく
「柱フェチだw」
「好きなのは4本目?5本目?」
話が危ない方向に向かってませんか?@@
 そう、この木目がねぇ ってそんなわけないでしょw
そこで私が話に乗ったのがいけなかったんでしょうなぁ、そこからひたすら柱関連でいじられまくる><
私がちゃんと戦闘に参加すると(それが当たり前なのですが
「あ、柱から離れてる@@」
「紐で柱に縛り付けておいて!」
「紐ちょうだいw」
「亀甲縛りでw」
「亀ねw」
あんたらみんなオカシイヨ!
まさかこんなにいじられると思わなかったw
「無口よりはいいでしょ^^」
それを言われると強く反論できないんですけど、せめて集中攻撃はやめようよ(/´△`\)ヤメテー!!
徒党の雰囲気ってのはメンバー次第なんだなぁ、そう強く実感させられる瞬間でした^^;

え~、私がこうやって狩りをしていた蜃気楼ですが
ふと横を見たら小田さんが横で戦闘してたのねw
しかも最初は他の人が全く表示されていなかったのでソロかと思ってしまいました@@
 ソロ狩り、なわけないかw
「どうして?」
 他の人が見えなかったからw
「なるw」
一体どんな面子と来ているのか、検索かければすぐに分かるか^^;
「暗黒鬼発見!」
うわ、検索する時間がない~><;
ということで小田さんの徒党メンバーが誰なのか、分からないままとなりました
多分いつものメンバーなんだろうな…w

それからしばらく、柱の恐怖と戦いながら敵と戦っていた私w
下手な事をしてさらにいじられるのは困りますから^^;
戦闘が終わって回復待ちをしているときに横の方を見てみたら当麻さんの姿があるじゃないですか@@
そこで早速当麻さんと飛竜さんのカブキ(闇獅子であってる?)に挨拶をすると
「こっちは気付いてたけどねw」
という当麻さんの返事、知らなかったのは私だけですか^^;
狩りのときの視野の広さの違いがこんなところにも現れてくるんですね…


丹が切れるまで同じフロアで狩りを続けた我々
おかげさまでレベルアップと目録の皆伝にこぎつけました^^
レベルはこれでようやく45、叢雲クエにいける~><!
でも今更行く人っていない気もするなぁ^^;
あ、そういえば破天ダンジョンってこのレベルでもいけるんだろうか?
可能なら行ってみたいな、一撃で沈むけどw

狩りを終了して外に出てきました~
私は春日に戻って落ちる事にします
それではお疲れさまでした~、と挨拶をして春日へ

春日に着いたら今回の荷物整理
無の宝玉を2個貰ったのですが、すでに倉庫内に1個あるから全然嬉しくない;;
流派技能の指南書も合わせて今度楽市で売ってみよう
荷物整理が終わったら本日は就寝、あと5レベル上げるのは厳しいと感じつつこの日は落ちました^^;



これから約一週間、旅行の準備+旅行のためにログイン時間が極端に短くなりそう…


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