よし、頑張って更新をしよう!
間にいろいろと入って何の続きか分かりにくいですが愛知県内を観光したときの話の続きです^^;
豊川から車を走らせてやってきたのは徳川家康ゆかりの岡崎、名物はなんと言っても八丁味噌でしょう!
なので当然?寄りましたよ^^
八丁味噌の郷に!
ここは工場見学が出来るという事なので受付を探そうと重い店内に入ったらいきなり
「見学希望の方ですか?」
と聞かれました、そうだと答えると
「すぐに始まりますのであちらの扉から中にお進みください」
30分ごとに始まる工場見学、タイミングよく待ち時間0分で参加する事が出来ました^^
工場見学はガイド役の社員の話を適当に聞いていただけなので内容はほとんど覚えていません><w
なので画像をここに晒してもそれが何を撮影したものなのか自分でもさっぱり…^^;
とりあえず並べておきます、よ?
味噌蔵、まだ入りません
社員の説明がなかったため想像、昔の味噌樽とそれを乗せるための大八車の残骸かな?
味噌を付ける大樽が並んでおりますなぁ
樽の底(裏側)にはこのように製造年らしきものが彫られていました、天保十年って1839年らしいんですけど?
工場見学の参加者(赤の他人)を利用して樽の大きさを示してみたw
昔の味噌作りを再現したという展示、リアルな人形はちょっと怖い時もあるw
樽の中にいるのは邪魔をしているんじゃなくて味噌玉(手前のたらい?に入ってます)を中で踏み固めるためなんだそうだ
八丁味噌の特徴かもしれないこの重し、力が内側に掛かるように積まれているので地震があっても崩壊しないんだとか
これが実際の味噌蔵にある熟成中の樽です、樽一つで6トンになるという説明だったんだけど石も入ってその重さだったのかな( ̄へ ̄|||) ウーム
石だけだと2トンぐらいだそうですw
このように工場を見学してきました、タダで!
まあその後に売店で味噌を買うんだから実質無料ではないんだろうけどねw
それにしても味噌樽は大きかった><!
以上で岡崎、八丁味噌のネタは終わり
時間がなくなりつつあったので途中から撮影するほどの精神的な余裕がなくなってた^^;
次回の更新、この旅行において一番大事な中京競馬場です
新しくなった競馬場に行ってみよう、というのがこの旅行の目的ですからw
何とか続けて更新出来るように頑張ろう(`0´)ノ オウ!
間にいろいろと入って何の続きか分かりにくいですが愛知県内を観光したときの話の続きです^^;
豊川から車を走らせてやってきたのは徳川家康ゆかりの岡崎、名物はなんと言っても八丁味噌でしょう!
なので当然?寄りましたよ^^
八丁味噌の郷に!
ここは工場見学が出来るという事なので受付を探そうと重い店内に入ったらいきなり
「見学希望の方ですか?」
と聞かれました、そうだと答えると
「すぐに始まりますのであちらの扉から中にお進みください」
30分ごとに始まる工場見学、タイミングよく待ち時間0分で参加する事が出来ました^^
工場見学はガイド役の社員の話を適当に聞いていただけなので内容はほとんど覚えていません><w
なので画像をここに晒してもそれが何を撮影したものなのか自分でもさっぱり…^^;
とりあえず並べておきます、よ?
味噌蔵、まだ入りません
社員の説明がなかったため想像、昔の味噌樽とそれを乗せるための大八車の残骸かな?
味噌を付ける大樽が並んでおりますなぁ
樽の底(裏側)にはこのように製造年らしきものが彫られていました、天保十年って1839年らしいんですけど?
工場見学の参加者(赤の他人)を利用して樽の大きさを示してみたw
昔の味噌作りを再現したという展示、リアルな人形はちょっと怖い時もあるw
樽の中にいるのは邪魔をしているんじゃなくて味噌玉(手前のたらい?に入ってます)を中で踏み固めるためなんだそうだ
八丁味噌の特徴かもしれないこの重し、力が内側に掛かるように積まれているので地震があっても崩壊しないんだとか
これが実際の味噌蔵にある熟成中の樽です、樽一つで6トンになるという説明だったんだけど石も入ってその重さだったのかな( ̄へ ̄|||) ウーム
石だけだと2トンぐらいだそうですw
このように工場を見学してきました、タダで!
まあその後に売店で味噌を買うんだから実質無料ではないんだろうけどねw
それにしても味噌樽は大きかった><!
以上で岡崎、八丁味噌のネタは終わり
時間がなくなりつつあったので途中から撮影するほどの精神的な余裕がなくなってた^^;
次回の更新、この旅行において一番大事な中京競馬場です
新しくなった競馬場に行ってみよう、というのがこの旅行の目的ですからw
何とか続けて更新出来るように頑張ろう(`0´)ノ オウ!
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