ニーグリップの重要性を叩き込まれて帰宅しました

どうにか大型二輪講習は補習を受けることなく終わりそうな雰囲気
最初はどうにもならなかった波状路も何とかごまかしながら通過できるようになりましたｗ

そんな中、本日指導官から繰り返し指摘されたのがニーグリップの甘さ
自分ではそれなりに膝を締めているつもりだったのですが、指摘されて改めて膝を意識すると確かにニーグリップが出来ていないときありますわ…
それが原因で低速時にふらついているという事で、徹底的にニーグリップを意識して走行をすると
おお、波状路もちょっと安定するじゃないですか＞＜！
公道を走行する時はニーグリップが甘くてもスピードが出ているから車体が安定しているんですよね
だから膝に意識が向かなかったのかな、と自己分析
これから、講習中はとにかくタンクを潰すぐらいの力で膝を締めますよ！


講習はあと4時間、5月中には終わりそうだな
あとは検定を無事通過するために練習あるのみ、ですな