ここ数日の蒸し暑さに体がついていかないマグジーです
人間は熱さに対して徐々に体を慣らしていくそうで、だから急激に暑くなると疲れるんですな
土曜は21:00頃イン
まず最初にしたのが防具の上級クエを変更すること、剣聖から秘薬へスイッチです
だってねぇ、どうにも東尋坊から先に進む感じがしなかったし;;
だからと言って秘薬に変更したから先に進むという確証はありませんw
どうせまた徒党推奨という所までしかいかないと思いますよ、黄泉とチビキをソロでクリアするのは無理なんじゃない?
秘薬に変更してクエのリスタート
一応勧誘希望を出してですが^^;
耳1ノック希望ということにしてあるので少しは望みがあると思うのです…
でも僧兵じゃダメかな?
上級クエは飯富の依頼を終了させるところまで終わりました
そこで泰造さんから対話
「あれ?」
?
「防具で勧誘希望出してなかったっけ?」
いちおうね^^;
この時薬師に変わっていたんですね、眠り薬が必要だったから
「暇なのか?」
暇といえば、そうかな^^;
一人で上級クエを進めているというのは暇の部類に入るのでしょうか??
「そかw」
この時の私の状況は暇というよりは孤独なのかもしれない…
少しして、今度はロジャーさんから対話がありました
「マグさん、沖は行ける?」
沖ってどこだったっけ?なんて事を一瞬考えてしまいました^^;
耳川の次でしたね、一回しか行ってないからもう記憶に残ってなかったw
沖は3までクリアした^^
沖がここまで進んでいるのはすべて馬超さんのおかげです!
馬超さんに連れて行ってもらわなかったらきっと沖に行くことすらなかったでしょう;;
それが世間から置いていかれた僧兵というものですよ…
「どこか希望はある?」
「上級クエか耳1だね^^」
はい、どちらもジュニアでございます^^;
僧兵での狩りは厳しいと言いつつも実際に進んでないのはジュニアの方だったりして…
盾になるべき鍛冶屋が体力不足に悩んでいる時点で問題だらけだわね;;
先ほどの対話からやや間があって再びロジャーさんから
「耳行きに決まったから^^」
りょうかい^^
今回は私の希望に会わせてくれた様です、どうもすんません^^;
「編成するから待ってて~」
ほほい^^
2日連続で狩りするなんていつ以来の事なんだろう?w
んーと、確か5月の終わり頃だったっけか…
「これから向かいます」
うい^^
あ、私返事してるだけだw
防具からジュニアに交代
着の身着のままでとりあえずは鹿児島城まで
城内で装備品と薬を取り出したら他の面々が到着するのを待ちます
するとやってきました、そして私がタゲる前に姿を消すw
みんな行動が素早いなぁ、何て言っている場合じゃない><;
これじゃ一番先に来たはずの私が遅刻することになってしまう;;
ロジャーさんを見つけて手を振り、徒党に参加した直後に耳川に移動したってことはやっぱり遅刻扱いになるんだろうね…
ジュニアでは初めての耳川、一体1度の狩りでどこまで友好が増えるのか
欲を言えば2,000まで増やして新しい生産目録をもらいたい^^;
それは贅沢でしょうなぁ
まず最初の武将
「マグさん、陣前にいていいよ^^」
孔雀さんについて武将のところまで移動したらそう言われました、近くにいなくても大丈夫なのね^^;
じゃあ陣前まで戻ろう、と移動を開始したところ
「マグさん、そこの方が危ない」
そう指摘された瞬間に雑魚との戦闘開始、初っ端からこれかー><;
最初の戦闘は私一人が倒れただけで済みました
私がやられたのは身から出た錆、と言うことで^^;
この位置で倒されても走る距離が大したことないから不幸中の幸いでしたな、と思うことにしよう…
改めて最初の武将のところへ、名前なんて言うんだっけ?田北??
丹を飲んで、装備と実装を確認して戦闘スタート!
戦闘終了~
無事に勝つことはできました、でも私にとっては課題だらけの戦闘でしたね…
とにかく生命が少ない、もしかしたら徒党で一番少ないのかも
旧式の装備、強化するとすぐに割れる宝玉;;
まだ伸びしろがあると言えば聞こえがいいのですが、要するに世間の求めるスペックに達していないんだ><;
常に資金が苦しい以上は一点豪華主義か安物一式か、どちらかを選択する必要がありそうです…
2番目の武将戦でもやはり自らの少ない生命に苦しめられましたですよ
孔雀さんと美海さんに負担かけてるよなぁ、あと泰造さんの侍も^^;
防具で耳川に来るときは大体アタッカーなので負担が云々と言うことはなにも考えてなかった…
3番目からは確か隊列が防御に変わったんでしたっけ?
それまでは攻撃でした、その分を差し引いても私の貧弱さが目立ったわけですが;;
防御になってようやく多少楽になった、のかなぁ…
生命が3,300、防御力が飲んで580ってのはかなり危険な数字ですよね?
今回はサブ盾だからどうにかなったようなものか
あ、メンバー書くの忘れてましたw
ロジャーさん、美海さん、なゆさん、孔雀さん、闇獅子さん、風鈴さん、でもって私
参考までに?前日のメンバーも書いておくと
黒井さん、ルルカさん、くいなさん(のおんも)、一心さん、鈴さん、私
足りないのは誰だ~><!
3人目の武将戦が終わったころ、私は懲りもせずに寝落ちと戦っていましたw
だって眠くなるんだから仕方ないじゃないですか;;
このまま本格的に寝落ちするのだけは絶対に避けないと、と思っていたら急に戦闘が始まりました
きっとこれは私に対する警告なのですね!
実際これで目が覚めたしw
結局雑魚戦で倒されてしまったので3度入り口から
道がはっきりしていて迷わないから私でも元の場所へたどり着けますよ!
これが他のダンジョンだと必ずどこかで迷って敵に絡まれてます…
みんなと合流して、4人目の武将のところへ
その前にまた雑魚に絡まれた話はスルーでもいいでしょう、私は詳細知らないし^^;
さてさて、4人目でございます
先に結果から書くと、ダメでした^^;
とにかく守護抜けが多くてねぇ><;
やっぱり盾の生命は少しでも多くないと役に立ちませんな!
それと辛かったのが荒坊主の阿修羅槍、気合全部持っていかれたら何も出来なくなるじゃないですか;;
PCが使ってもイマイチって聞いてたのになぁ…
4度目の入り口、今回はよくここに来るなw
「時間おk?」
「明日早いからここまでかも;;」
と言うことで本日の耳は終了となりました~
鹿児島に戻って島津義弘に報告、友好は1,080となりました
あと半分、耳4、5をクリアすれば足りるのかな…
その前に次回があるのかどうか分からない><!
こんな貧弱な盾を使ってくれる徒党はないよねぇ;;
鹿児島から堺に戻ってキャラ交代、再び防具の出番です
ソロでもする事があるってのは何て楽しいんだろうw
飯富の依頼を終わらせて、次は泉州医術者(名前違う気もする…)の依頼です
ここら辺からお使いの移動距離が伸びるんですよね;;
お使いの範囲が関西地方だけで済めば楽なのに…
この日は堺で出来ることを終わらせて終了としました
一旦は収まったはずの睡魔がまた襲ってきましたので^^;
時刻は1時すぎ、落ちるには十分な時刻でしょ^^
次のインでまた止まるんだろうなぁ、そう思いながら落ちました
防具の友好があと1,100で、ジュニアは920必要なのか…
ジュニアはともかく防具は無理かもしれんな;;
人間は熱さに対して徐々に体を慣らしていくそうで、だから急激に暑くなると疲れるんですな
土曜は21:00頃イン
まず最初にしたのが防具の上級クエを変更すること、剣聖から秘薬へスイッチです
だってねぇ、どうにも東尋坊から先に進む感じがしなかったし;;
だからと言って秘薬に変更したから先に進むという確証はありませんw
どうせまた徒党推奨という所までしかいかないと思いますよ、黄泉とチビキをソロでクリアするのは無理なんじゃない?
秘薬に変更してクエのリスタート
一応勧誘希望を出してですが^^;
耳1ノック希望ということにしてあるので少しは望みがあると思うのです…
でも僧兵じゃダメかな?
上級クエは飯富の依頼を終了させるところまで終わりました
そこで泰造さんから対話
「あれ?」
?
「防具で勧誘希望出してなかったっけ?」
いちおうね^^;
この時薬師に変わっていたんですね、眠り薬が必要だったから
「暇なのか?」
暇といえば、そうかな^^;
一人で上級クエを進めているというのは暇の部類に入るのでしょうか??
「そかw」
この時の私の状況は暇というよりは孤独なのかもしれない…
少しして、今度はロジャーさんから対話がありました
「マグさん、沖は行ける?」
沖ってどこだったっけ?なんて事を一瞬考えてしまいました^^;
耳川の次でしたね、一回しか行ってないからもう記憶に残ってなかったw
沖は3までクリアした^^
沖がここまで進んでいるのはすべて馬超さんのおかげです!
馬超さんに連れて行ってもらわなかったらきっと沖に行くことすらなかったでしょう;;
それが世間から置いていかれた僧兵というものですよ…
「どこか希望はある?」
「上級クエか耳1だね^^」
はい、どちらもジュニアでございます^^;
僧兵での狩りは厳しいと言いつつも実際に進んでないのはジュニアの方だったりして…
盾になるべき鍛冶屋が体力不足に悩んでいる時点で問題だらけだわね;;
先ほどの対話からやや間があって再びロジャーさんから
「耳行きに決まったから^^」
りょうかい^^
今回は私の希望に会わせてくれた様です、どうもすんません^^;
「編成するから待ってて~」
ほほい^^
2日連続で狩りするなんていつ以来の事なんだろう?w
んーと、確か5月の終わり頃だったっけか…
「これから向かいます」
うい^^
あ、私返事してるだけだw
防具からジュニアに交代
着の身着のままでとりあえずは鹿児島城まで
城内で装備品と薬を取り出したら他の面々が到着するのを待ちます
するとやってきました、そして私がタゲる前に姿を消すw
みんな行動が素早いなぁ、何て言っている場合じゃない><;
これじゃ一番先に来たはずの私が遅刻することになってしまう;;
ロジャーさんを見つけて手を振り、徒党に参加した直後に耳川に移動したってことはやっぱり遅刻扱いになるんだろうね…
ジュニアでは初めての耳川、一体1度の狩りでどこまで友好が増えるのか
欲を言えば2,000まで増やして新しい生産目録をもらいたい^^;
それは贅沢でしょうなぁ
まず最初の武将
「マグさん、陣前にいていいよ^^」
孔雀さんについて武将のところまで移動したらそう言われました、近くにいなくても大丈夫なのね^^;
じゃあ陣前まで戻ろう、と移動を開始したところ
「マグさん、そこの方が危ない」
そう指摘された瞬間に雑魚との戦闘開始、初っ端からこれかー><;
最初の戦闘は私一人が倒れただけで済みました
私がやられたのは身から出た錆、と言うことで^^;
この位置で倒されても走る距離が大したことないから不幸中の幸いでしたな、と思うことにしよう…
改めて最初の武将のところへ、名前なんて言うんだっけ?田北??
丹を飲んで、装備と実装を確認して戦闘スタート!
戦闘終了~
無事に勝つことはできました、でも私にとっては課題だらけの戦闘でしたね…
とにかく生命が少ない、もしかしたら徒党で一番少ないのかも
旧式の装備、強化するとすぐに割れる宝玉;;
まだ伸びしろがあると言えば聞こえがいいのですが、要するに世間の求めるスペックに達していないんだ><;
常に資金が苦しい以上は一点豪華主義か安物一式か、どちらかを選択する必要がありそうです…
2番目の武将戦でもやはり自らの少ない生命に苦しめられましたですよ
孔雀さんと美海さんに負担かけてるよなぁ、あと泰造さんの侍も^^;
防具で耳川に来るときは大体アタッカーなので負担が云々と言うことはなにも考えてなかった…
3番目からは確か隊列が防御に変わったんでしたっけ?
それまでは攻撃でした、その分を差し引いても私の貧弱さが目立ったわけですが;;
防御になってようやく多少楽になった、のかなぁ…
生命が3,300、防御力が飲んで580ってのはかなり危険な数字ですよね?
今回はサブ盾だからどうにかなったようなものか
あ、メンバー書くの忘れてましたw
ロジャーさん、美海さん、なゆさん、孔雀さん、闇獅子さん、風鈴さん、でもって私
参考までに?前日のメンバーも書いておくと
黒井さん、ルルカさん、くいなさん(のおんも)、一心さん、鈴さん、私
足りないのは誰だ~><!
3人目の武将戦が終わったころ、私は懲りもせずに寝落ちと戦っていましたw
だって眠くなるんだから仕方ないじゃないですか;;
このまま本格的に寝落ちするのだけは絶対に避けないと、と思っていたら急に戦闘が始まりました
きっとこれは私に対する警告なのですね!
実際これで目が覚めたしw
結局雑魚戦で倒されてしまったので3度入り口から
道がはっきりしていて迷わないから私でも元の場所へたどり着けますよ!
これが他のダンジョンだと必ずどこかで迷って敵に絡まれてます…
みんなと合流して、4人目の武将のところへ
その前にまた雑魚に絡まれた話はスルーでもいいでしょう、私は詳細知らないし^^;
さてさて、4人目でございます
先に結果から書くと、ダメでした^^;
とにかく守護抜けが多くてねぇ><;
やっぱり盾の生命は少しでも多くないと役に立ちませんな!
それと辛かったのが荒坊主の阿修羅槍、気合全部持っていかれたら何も出来なくなるじゃないですか;;
PCが使ってもイマイチって聞いてたのになぁ…
4度目の入り口、今回はよくここに来るなw
「時間おk?」
「明日早いからここまでかも;;」
と言うことで本日の耳は終了となりました~
鹿児島に戻って島津義弘に報告、友好は1,080となりました
あと半分、耳4、5をクリアすれば足りるのかな…
その前に次回があるのかどうか分からない><!
こんな貧弱な盾を使ってくれる徒党はないよねぇ;;
鹿児島から堺に戻ってキャラ交代、再び防具の出番です
ソロでもする事があるってのは何て楽しいんだろうw
飯富の依頼を終わらせて、次は泉州医術者(名前違う気もする…)の依頼です
ここら辺からお使いの移動距離が伸びるんですよね;;
お使いの範囲が関西地方だけで済めば楽なのに…
この日は堺で出来ることを終わらせて終了としました
一旦は収まったはずの睡魔がまた襲ってきましたので^^;
時刻は1時すぎ、落ちるには十分な時刻でしょ^^
次のインでまた止まるんだろうなぁ、そう思いながら落ちました
防具の友好があと1,100で、ジュニアは920必要なのか…
ジュニアはともかく防具は無理かもしれんな;;