今 ニュースを見ていて「あれ?」と思いました。
ウサギが大量死したという内容だったんですが、いつからウサギは「一羽・二羽」ではなく「一匹・二匹」と数えるようになったんでしょうか?
確か、戦時中 食糧難を凌ぐために、ウサギを鳥に見立てて一羽・二羽と数えるようになった…と記憶しているのですが(現在ネットが使えないので未確認)。
やはり哺乳類だからということで訂正したのかな?いつ?
それにしても、ここのところのスズメ・ハトの大量死。鳥インフルエンザではないらしいですが、早く原因が明らかになるといいですね。ウサギは…もしや便乗愉快犯?ヤメロ バカヤロウ!
ウサギが大量死したという内容だったんですが、いつからウサギは「一羽・二羽」ではなく「一匹・二匹」と数えるようになったんでしょうか?
確か、戦時中 食糧難を凌ぐために、ウサギを鳥に見立てて一羽・二羽と数えるようになった…と記憶しているのですが(現在ネットが使えないので未確認)。
やはり哺乳類だからということで訂正したのかな?いつ?
それにしても、ここのところのスズメ・ハトの大量死。鳥インフルエンザではないらしいですが、早く原因が明らかになるといいですね。ウサギは…もしや便乗愉快犯?ヤメロ バカヤロウ!
敬具
その例外として鳥に見立てたと教わった
記憶がありますが。
気になって調べた結果、ほぼ淳姉ちゃんが言ってた通り。
ただ起源は江戸時代まで遡るそう。
当日まだ仏教の信仰心が強く、獣の肉はご法度。でも地を『跳ねる』うさぎは鳥と同列に扱われていたそうな。(鳥や魚は食しても可の為)
でも今は食肉になることは極稀なので哺乳類と見なして『匹』『頭』で数えましょうということらしいです。
時代にすっかり取り残されているような気がしますした。
以上、報告終わります。(笑)
でも江戸時代まで遡るとは。そうか、仏教の信仰心からだったんですね。それを忘れちゃってたので、理由を勝手にすり替えて覚えてました~(^-^;)ワハハ ダメぢゃん私(笑)
また一つ勉強になりましたo(^-^)o こういうの嬉し楽しですね~vvv
1999年のニューヨークでも鳥の大量死が起きました。原因は「ウエストナイル熱」。その後2002年、2003年とも死者200人を超す流行が続いているとか。
もっともこの「ウエストナイル熱」は蚊が媒介する病気ですので、今回の騒ぎとは無関係でしょう。
ただ、野鳥、齧歯類、コウモリの類には未知の感染症が潜んでいる場合があり、常に要注意です。
(20:57:28のコメントは操作ミスです。ゴメンナサイ。)
でも、ちょっと...
「六ヶ所再処理工場から排出される放射能は、1日で、平均的な原子力発電所からの1年間分を超えてしまう」
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/nuclear/plutonium/rokkasho/20021122_shiryo_html
冷暖房やPCの使用を含め、電力に頼り切っている私がいえた義理じゃないとも思いつつ。
フォローしますと
ウサギは「鵜」と「鷺」だから鶏肉だという発想から
「羽」で数えられるようになったのですよ。
ちなみに神様は「一柱、二柱」と数えるのですが、
私は神様を数えたことがありません。
(う、この間の落ち込み愚痴記事…見られてませんよね…?;)
「鵜」と「鷺」だから鶏… …む、昔の人はそんなにしてまで…(^^;
「この肉うめぇな~」
「おう、こりゃ裏山のウ… ! …ゥ、サギ…;」
「へぇ~山にも鵜や鷺がいるんだべなぁ」
「! あ、ああ、そうなんだぁ~、たまたまなー」
とか(笑)
ほえ~、神様にも数え方があるんですね。
数え方って奥深いですねぇ。知れば知るほど面白い。