風は涼しいのではりきってペダルを回してると、、、足元から聞いたことがある異音が。
右のペダルから足を離しても異音がする。
左のペダルから足を離すと、、、異音がない。
左ペダルが怪しいので、休憩した時に確認。
ペダル軸が緩んでました。
手で回るくらい緩いけど、グリスの粘度で耐えてる感じ。
締め付けるためには、スパナが必要だけどそんなの携帯してない。
とりあえず、手持ちの工具で何とか締め付けてみる。
で、再スタートしたけど、やっぱりダメ。
以前に別のペダルをばらしたことあるんで、シマノのペダル軸の構造は理解してます。
固定が緩んでいるだけならいいんですが、奥にあるナットが緩んでたら大変。
軸受けの玉当たりを調整しているナットなので、無理にペダルを回すといろいろ問題がありそう。
高負荷をかけないように軽いギアでクルクルと回しながら、帰宅しました。
早速ペダルを外します。
やっぱり同じ構造でしたね。
先端のナットは緩んでいなかったので、一安心。
そのまま元に戻しました。
当然、右側のペダルも締め付け確認しておきました。
そろそろ、スクートの板を真面目に選ぼうかな。
今のところは、A-1かP-1のどちらかですね。
P-1でシャルマンのパウダーを滑ってみたい。
A-1でも今までよりは充分太いし長いので、これでもいいかな。
まだ決められません。
Ferinoの補修もしなくちゃ。
S64フレームはもう限界かな。
トランポの荷台も作らないと。
とか、頭の中では忙しくなってきましたよ。
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