畑作業で大地とつながる

昨日は束の間の晴れを利用して畑を耕してきました。

10年以上放置された草むらを掘り起こしての作業でした。

　　　

最後に靴下を脱いで整地した畑を素足で歩き、気持ちいい～、素足で土を踏みしめるなんて小学生以来だったと思います。

これは、「アーシング」というカリフォルニア発祥のとてもシンプルな健康法でグラウンディングとも呼ばれています。

「アーシング」とは、大地とつながること。

大地や海などの自然に素足や素手で触れることで、地球＝（earth）とつながることを言います。

　　

今回開墾した大地は、肥料、農薬、除草剤などの人工的なものは施されていない自然なもの

その大地から足の裏を通じて地球の鼓動を感じました。

このように、普段の生活で自然と繋がることはほとんどなくなっていますが、自然の中で生活をしていれば普通の事なんですがね。

　　　

近代化に伴い、アスファルトやシューズ、家電製品や5Gといった電磁波を私たちは体内にため込んでいますが、それらは身体の炎症や慢性病を起こす活性酵素として陽性。地面には太陽光と稲妻によって発生する自由電子は陰性。身体が地面と接することで電子が中和されて炎症や痛みが和らぐと言われています。

　　　

筋肉痛になるぐらいカラダを動かした効果か、太陽光効果か、アーシングの効果か、シューマン共振（地球の脈）とか難しい事は分かりませんが、それらの相乗効果だと思いますが、、、昨晩～今朝にかけてデトックス（体内からいろんなもの💩が放出）され身体が軽くなりました！　

でも背中と肩が筋肉痛です。。。

　　

　　

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今日の一言

◆ Facebookグループ「神人」さん投稿記事より