何でんかんでん

自分はどうしたいのか自身に問いながらの日記

青空の下で

2024-02-11 09:55:55 | 日記

昨日は耕作放棄地をお借りして自然農をやっている方々と草刈りをやってきた。2月というのに寒くもなく、暑くもなく、土の匂いを嗅いで、テントウムシと会話して、無理のない程度にカラダを動かして。また、広げて食べるお弁当は格別なものでした。 さて、今日は東京へ用事があるので今から支度してお出掛けです。

  



今日の一言

◆ Facebookグループ「神人」さん投稿記事より


柚子の木剪定 切り過ぎたかな

2024-02-10 20:54:05 | 日記

庭の柚子の木の剪定を行いました。

植木職人の方に剪定ハサミ選びのアドバイスを受けました。

1)安いやつは刃と刃の間に枝が挟まる時がある

2)とってのバネはクリップ式よりバネ式の方が壊れにくい

3)とっての長さは自分の手の大きさで選ぶ

4)ハサミを落とすと先が折れるのでケースがあった方がいい

5)ケースが小さすぎるとサッと出せなくてイライラする(仕事じゃないからいいか)など

結局合わせて6千円ぐらい掛かりましたが剪定以外にも、畑のエサ集めにも使うので良しとしています。

  


木が大きくなると困るので、のこぎりを使い枝を付け根から切り落とし、ハサミで脇芽をパチン、バチンと『柚木さんごめんね』と言いながら。これから新芽が出てくるので、ある程度サッパリしても多分大丈夫だろうと思い切りました。

道具が良いとかなり捗ります。今年はトゲが指に突き刺さることはありませんでした。

   

調子に乗り過ぎた!

切り過ぎたかな。。。

  

剪定クズ、枝は10cmにカットしてまとめました。後日、土の上に放置して糸状菌が付いたら畑のエサとして使います。

  



今日の一言

◆ Facebookグループ「神人」さん投稿記事より


テーマが発酵

2024-02-09 15:59:59 | 日記

ここのところ連続で発酵発酵と発酵をネタで書いていると、私の生活のキーワードが発酵になってしまいました。  地域の自然農と、今準備中の市民農園は菌ちゃん農法の実験用。それらは生態系の一部であり、自然の『循環の仕組み』を活かした微生物による発酵がテーマです。

「お野菜は肥料によってできるのではない、微生物によってできる」

「本来の生命いっぱいの土壌、地球に戻していける」 

   

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最後に発酵の里道の駅こうざき」の様子

  

看板

味噌コーナー

発酵もの何でも揃うかも!

酒・味噌・各種醤油・たれ・塩麹・納豆・梅・甘酒・ドレッシング・チーズ・クッキー・饅頭・チョコ・・・

   

銚子産 高級刺身が!

銚子漁港はここから近いといえば近い

  

工芸品もある

  



今日の一言

◆ Facebookグループ「神人」さん投稿記事より


発酵の里 神崎 / 発酵定食

2024-02-08 17:06:00 | 日記

神崎町は『発酵の町』

利根川を挟んで千葉と茨城の県境にある「道の駅こうざき」へ

    

昼飯は、

鯖の塩麹発酵セット 980円

(撮影が下手なので分かりずらいが)鯖がデカイ

麹の酵素の力で身がやわらかい。

  

レストランでは

豚肉の味噌麹焼き定食が一押しのようで、麹をベースとしたトンテキ・地鶏焼、味噌デミハンバーグ、発酵キーマカレー、マーボー豆腐など魚以外にも発酵定食がいろいろありました。

   

   

付け合わせ「こうざき納豆」が美味い

醤油やタレなしで大豆の旨味を味わう

血栓症、高血圧予防にナットウキナーゼが効きそうです

  

  



今日の一言

◆ Facebookグループ「神人」さん投稿記事より


発酵の里 神崎 / お味噌

2024-02-07 17:25:44 | 日記

味噌は日本古来の伝統食です

お出掛けしたらその土地の手作り味噌が気になります

 

  

  

利根川を挟んで千葉と茨城の県境にある「道の駅こうざき」で買ったお味噌です。

左端が「道の駅こうざき」でJR下総神崎駅からは遠い

東京駅から直通バスがあります。酒々井アウトレット経由。小旅行が楽しめそうです

  


『鈴木こうじ店』 の 米味噌

800gで660円でした

天井の丸ラベルに 大豆が豆を持った絵が描かれています。この他にも千葉名産の落花生を使った味噌もありました。

  



今日の一言

◆ Facebookグループ「神人」さん投稿記事より