いつものザッピングで、まぁーったく知らないシカゴ・プードルのライブ行くぞ!
ビルボードのwebによれば、、、
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80年代洋楽ポップスに影響を受けたボーカル&ピアノの花沢耕太が作曲を、
ドラムスの山口教仁とベースの辻本健司が作詞を手掛け、
どこか懐かしくせつないメロディーとアーバンなアンサンブルで
“ピアノ名曲工房バンド”としてポップシーンにその名をに轟かせてきたChicago Poodle。
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なぁんてあるとですよ。
80年代洋楽好きとしては、要チェックでしょ。
彼らのサウンドが、僕の嗜好と似てる事を祈って。。。
なんだか穏やかな日曜日。
最近はちと寒い日が続いたけれど、
言う手も極寒て事でもなく、ダウン着てると恥ずかしい、みたいな。。。
まぁ曇天だけど降らなくて良かった。
そんな中、会場に到着。
ミュージックフィーで大体判断つくと思ってた時が僕にもありますた。
いやぁ、しかご・プードルて人気あんじゃん!
8割くらいが埋まってる漢字。
男女比は6:4てとこか。
年代は、30~40あたりが中心、つーかそれしかいない!?
(ん?僕って場違いな人じゃね?とか思ったりw)
で、アンコールありのみっちり90分のステージは。。。
確かにサウンドは、80年代洋楽テイストで嫌いじゃない、いやむしろ大好きw
メロも悪くない。
最近のアニメのEDテーマあたりにも合うんじゃね?(褒めてるつもり)
いや、むしろアニメの法がもっと冒険してるサウンドか。
ただ、花沢耕太の歌い方が、僕は苦手かな。
一昔前のロック系にありがちな、何言ってんのかわからない系?w
例えて言うなら「青い」を「わぁをうぃ」みたく発音する、みたいな。。。
そして、歌詞がメロの盛り上がりに対して弱い気がしたなー。
聞き取りにくい、だけが理由じゃないと思う。
なんか感情移入できない、、、みたいな。
はっ!?まままさか!おっさんの僕の完成では理解不能なのかそうなのか!?
色々批判書いたけど、もう10年もやってんだよなー。
うん、サウンドは好きだし、安心して聞いてられるんだよ。
あ、もちっとひねりはあった方がいいかな。
例えば、間奏で「おっ!?」とか思わせて欲しいな。
MCもそれなりにクスッとさせてくれるし、好感がもてるキャラの彼らだったんだ。
あとは、彼らの名を世間に知らしめるぐらいのヒットが欲しいところだね。
さて、今日の夕食。
つーても休日の1stは夕食にはまだ早い。
だもんで、ここではアイスコーヒーにしとこ。
夕食は他所で、、、北京ダック!!!のつもりなんだー。(うひゃひゃ)
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