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「いろつく」で遊んでみた Part54

2014年05月30日 | いろつく
 「『いろつく』で遊んでみた」第54回です。


 今回は、「」を絡めた「通信簿」ネタで、2本出します。


 まずは、「心の評価表」。
 学校の通信簿は、国語、算数、理科、社会などの科目について、1~5で評価するのがメインですが、「どんな時も明るい」「やればできる」「誰にも優しい」などといった、担任の先生が気付いた、数字で評価されないところも書かれていたりしています。
 この診断では、そのような心的部分がどの程度なのかを診断します。
 具体的には、「皆を笑顔にできる」「人の心が読める」「みんなに好かれている」「先生にひいきされる」「隠れの天才」「やればできる子」の6項目について、A~Eの5段階で評価し、最後に、偏差値を出します。
 結果は、こうなりました。

 偏差値は51と、平均並み。
 「皆を笑顔にできる」がD、「みんなに好かれている」がEと、周りから注目を集めて人気をとるのは難しそうな感じです。
 一方、「隠れの天才」がB、「人の心が読める」がAと、目立たないところで頑張るタイプのように思えますね。小中学生の頃の私も、そんな感じでした。


 次は、「あなたのココロの強さ診断」。
 「心」と一言で言っても、色んな「心」があります。「愛情心」「尊敬心」「友情心」など。この診断では、「心」をいくつかに分類した時に、それぞれがどの程度あるのかを診断します。
 具体的には、「正義感」「責任感」「尊敬の心」「慈悲の心」「愛情の心」「友情の心」の6項目について、☆、◎、○、△、×の5段階で評価し、最後に、偏差値を出します。
 結果は、こうなりました。

 ☆1個、◎1個、○2個にもかかわらず、偏差値は平均以下の48と、微妙な結果に。
 最も良かったのは、「尊敬の心」でした。
 また、「友情の心」が◎、「正義感」「責任感」が○と、正義のヒーローにやや向いていそうにも思えます。ただ、「慈悲の心」「愛情の心」の評価が低いあたり、敵に情けをかけずに徹底的に叩きのめしそうな感じですね。これじゃ、偏差値が平均以下なのも納得です。
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