
「プリパラ」第90話「神アイドル始めちゃいました!?」の感想です。
~ オープニング前 ~
「プリパラ」とは、女の子の憧れの世界。年頃の女の子には、「プリチケ」というものが届きます。

それを使えば、プリパラに行く事ができます。プリパラは、「み~んなトモダチ! み~んなアイドル!」になれるキラキラな場所。
そして、このアニメの主人公・真中らぁらは、そんなプリパラが大好きな小学6年生。
らぁらは、両親が営むイタリア料理店「パパのパスタ」で手伝いに励んでおり、少しして、プリパラに向かいました。
その頃、外国にあるプリパリという場所で、沢山のめが兄ぃが集まって、会議をしていました。
「スタイリッシュ! タフ! ガイ!」

「スタイリッシュ! タフ! ガイ!」

会議の議題は、これ。

オープニングが変わりました。
タイトルは「Ready Smile!!」。歌い手は、いつも通り、i☆Risが担当。
今回のオープニングは、英単語が多いのが特徴ですね。それに、これまでのオープニング同様、テンションの上がりやすい曲調だと思います。
~ Aパート ~
らぁらがプリズムストーンに着くと、入店するかどうか迷っている女の子を目にします。
らぁらが声をかけると、その子は、何でもないと言って去ろうとしますが、らぁらが腕をつかんで、店に入ろうとしていたんじゃないかと聞きます。
女の子は、プリパラが大好きで、毎日プリパラTVを見て、プリパラアイドルに憧れているそうです。らぁらは、女の子に意見に共感します。
「あたし、真中らぁら! 小学6年生!」
オープニング前といい、何で、6年生にエコーかけるんですかねえ。(笑)
「わあ・・・。SoLaMi SMILE(ソラミスマイル)のらぁらちゃんと同じ名前なんですね。私、大ファンなんです! ああー!」
「えーっと・・・、うん・・・。あのね・・・。」
1期のみれぃ、なおといい、何で、このらぁらが、SoLaMi SMILEのらぁらと同一人物だと疑わない? 「らぁら」なんて名前、まずいないと思うし。いくら姿が違うとはいえ、一応聞いておこうぜ?(笑)
女の子の名前は「月川ちり」。小学5年生です。
その後、らぁらは、ちりをプリパリに誘いますが、ちりは遠慮がち。それも、まだプリチケが届いてないとか。
しかし、ちりがそう言うと、頭の上にプリチケが。ちりは、プリチケを見て、感動します。


その後、ちりは、プリズムストーンに入り、色んな可愛い服がある事に感動。プリパラに入る時は、最初に自分のブランドを決めるものだと、らぁらは説明します。
しかし、ちりは、自分に似合うブランドはあるのかと不安を感じます。ですが、めが姉ぇにかかれば、簡単に登録完了。
そして、プリチケをスキャンして、プリパラチェンジ。ちりのブランドは、らぁらと同じ「トゥインクルリボン」。
ちりは、自分が可愛く変わった事に驚きます。ついでに、一緒にいたらぁらが、SoLaMi SMILEのらぁらである事にも。
その直後、SoLaMi SMILEのメンバーのみれぃとそふぃ、マネージャーのクマがやって来ました。
「ポップ・ステップ・げっちゅー! みれぃ、中学2年生ぷり!」
「地面は私のお布団。そふぃ、中学3年生!」
キミらも、今の学年を言うところにエコーかけるな。ホント、何の意味があるんだよ。(笑)
ちりは、SoLaMi SMILEの3人を間近で見られて、さらに感動。らぁらはちりに、自分達のライブを見てほしいと言います。
そして、SoLaMi SMILEの3人は、ライブをやります。
コーデは、らぁらは「スマイルマーチコーデ」、みれぃは「あおぞらマーチコーデ」、そふぃは「おひさまマーチコーデ」。

曲は「トライアングル・スター」。



メイキングドラマは「ときめきプレゼントフォーユー」。





ちりは、3人のライブを見て、感動を味わいます。
一方、めが兄ぃサミットでは、プリパリのめが兄ぃと、パラジュクのめが兄ぃが、それぞれのプリパラの魅力を語っていました。
プリパリのめが兄ぃは、ファルル、ひびき、ふわりについて語り、パラジュクのめが兄ぃは、らぁらの口癖「かしこまっ!」について語りました。
~ Bパート ~
少しして、ちりは、らぁら達3人に素敵なライブだった事を話します。近くを通った女の子達も、らぁら達を褒め、らぁらは「かしこまっ!」と返します。
それを聞いて、ちりは、「かしこまっ!」はどういう意味なのか聞きました。「かしこまっ!」は、「OK」「いいよ」などといった意味があり、元気に「かしこまっ!」って言うと、皆と少し近付ける気がすると、らぁらは語ります。
その直後、シオン、ドロシー、レオナの3人チームDressing Pafe(ドレッシングパフェ)が登場。

しばらくして、Dressing Pafeの3人はライブを行います。こちらは、3人一緒のライブではなく、シオンと、ドロシー&レオナの2本立て。
まずは、シオンの番。曲は「絶対生命 final show女」。


メイキングドラマは、「Rock'n ジェットショー ONAIR」。




続いて、ドロシー&レオナ。曲は「Twin mirror♡compact」。




メイキングドラマは、「全力ダッシュ! とばせバルーン! フォーチュンマックスリラックス」。



次は、あろま、みかんの2人チームアロマゲドンに、ガァルルが加わったガァルマゲドン。
「ダークネス! 悪魔のしもべ達よ、呪われるが良い!」
「シャイニング! みんなに天の祝福をなの!」
「あろまと、」
「みかん。」
『天使と悪魔! そして! 牙の使者! ガァルルだ!』
「プリパラの門をくぐる者! すべての希望を捨てよ!」
「ううん、あなたを天国に連れて行くの!」
「いや、地獄行き。」
「アロマゲドンと!」
「ガァルル!」
「悪魔、天使、牙、合体! 」
『我ら、ガァルマゲドン!』
曲は「でび&えん☆Reversible- Ring」。

メイキングドラマは、「ようこそ! マイスイートハッピールーム」。





色んなアイドルのライブを見て満足のちり。らぁらは、ちりとトモチケを交換します。
「次は、ちりちゃんがライブしてね!」
「はい! 真中先輩みたいなラブリーなアイドルになれるよう、頑張ります! かしこまっ! です!」
「うん! かしこまっ!」
その後、ちりは、らぁらと別れ、プリパラを出ます。その直後、空にオーロラが出ました。
めが姉ぇによると、このプリパラは、「神アイドルグランプリ」モードにアップデートにされるとの事。
そして、雪のようにハートが降り、らぁら達のマイクも可愛く新調。
また、らぁらは、何かが空を飛んでいるのを目にし、それを追っていきます。
少しして、らぁらは、それが赤ちゃんだと知ります。
赤ちゃんを手にしたらぁらは、赤ちゃんから「ママ」と言われて驚きます。

今回は、これで終了です。
エンディングも変わりました。
タイトルは「プリパラ☆ダンシング!!!」。歌い手は、らぁら&ガァルル。
らぁら達がチビキャラとして動くのが可愛くて癒されますね。曲調も、1年前のエンディングのような、小さい女の子に受けやすいものになったかな、と思います。
次回:「ママアイドル始めちゃいました!?」
パラジュクのプリパラで「神アイドルグランプリ」が開催される事になったものの、今回ラストで空から降って来た赤ちゃんは、らぁらをママと慕って離れようとしません。
そこで、らぁらは、本当のママを探す事に。この赤ちゃんのママは、一体誰なのか? そして、「神アイドルグランプリ」とは、どういうものなのか?
【まとめ】
プリパラは「神アイドルグランプリ」モードにアップデートにされ、らぁらは、不思議な赤ちゃんと出会いました。
さて、今回は、プリパラ3期の初回という事で、今回から見始めた視聴者でも、「プリパラ」がどんな所なのかをそれなりに理解できる、導入回だったでしょう。
特に、2期最終回である89話でパラジュクに残ったメインアイドル達が、2期でやっていたライブを見せた事で、今回から見始めた視聴者でも十分楽しめたのではないでしょうか。2期を見ていた視聴者にとっては、今回は、総集編のようにも感じられたかもしれませんね。
ですので、今回は、感想作成がかなり楽でした(笑)。画像は100枚近く載せていますが、新規キャプチャー画像は3分の1程度で、残りは過去回感想から持ってきただけです。
今週入ってから、すごく忙しくなっていますので、画像キャプチャーする手間を大幅に省けたのは、渡りに船ですね。今後も、こういう回ばかりだったらいいんだけどなあ・・・。(笑)
感想作成の苦労はさておき、今回は「神アイドルグランプリ」というワードが出てきましたが、これが3期の目玉イベントになるのでしょう。
2期の「アイドルドリームグランプリ」のように、1年に4回行われるものなんでしょうかね? 次回予告を見た感じでは、次回「神アイドルグランプリ」がどんなものなのか明かされそうで楽しみです。
また、3期開始前に公式ホームページで紹介されている「じゅのん」「ぴのん」「かのん」がどんな子達なのかも気になるところ。次回予告を見た感じでは、じゅのんは次回顔見せしそうで、注目ですね。
3期でも、これまで通り、様々なギャグに笑って、時には、多くのキャラの可愛さに悶えつつ、熱く視聴していきたいと思います!
~ オープニング前 ~
「プリパラ」とは、女の子の憧れの世界。年頃の女の子には、「プリチケ」というものが届きます。




そして、このアニメの主人公・真中らぁらは、そんなプリパラが大好きな小学6年生。
らぁらは、両親が営むイタリア料理店「パパのパスタ」で手伝いに励んでおり、少しして、プリパラに向かいました。
その頃、外国にあるプリパリという場所で、沢山のめが兄ぃが集まって、会議をしていました。
「スタイリッシュ! タフ! ガイ!」







オープニングが変わりました。
タイトルは「Ready Smile!!」。歌い手は、いつも通り、i☆Risが担当。
今回のオープニングは、英単語が多いのが特徴ですね。それに、これまでのオープニング同様、テンションの上がりやすい曲調だと思います。
~ Aパート ~
らぁらがプリズムストーンに着くと、入店するかどうか迷っている女の子を目にします。

女の子は、プリパラが大好きで、毎日プリパラTVを見て、プリパラアイドルに憧れているそうです。らぁらは、女の子に意見に共感します。
「あたし、真中らぁら! 小学6年生!」

「わあ・・・。SoLaMi SMILE(ソラミスマイル)のらぁらちゃんと同じ名前なんですね。私、大ファンなんです! ああー!」
「えーっと・・・、うん・・・。あのね・・・。」

女の子の名前は「月川ちり」。小学5年生です。
その後、らぁらは、ちりをプリパリに誘いますが、ちりは遠慮がち。それも、まだプリチケが届いてないとか。
しかし、ちりがそう言うと、頭の上にプリチケが。ちりは、プリチケを見て、感動します。



その後、ちりは、プリズムストーンに入り、色んな可愛い服がある事に感動。プリパラに入る時は、最初に自分のブランドを決めるものだと、らぁらは説明します。
しかし、ちりは、自分に似合うブランドはあるのかと不安を感じます。ですが、めが姉ぇにかかれば、簡単に登録完了。
そして、プリチケをスキャンして、プリパラチェンジ。ちりのブランドは、らぁらと同じ「トゥインクルリボン」。

その直後、SoLaMi SMILEのメンバーのみれぃとそふぃ、マネージャーのクマがやって来ました。
「ポップ・ステップ・げっちゅー! みれぃ、中学2年生ぷり!」
「地面は私のお布団。そふぃ、中学3年生!」


ちりは、SoLaMi SMILEの3人を間近で見られて、さらに感動。らぁらはちりに、自分達のライブを見てほしいと言います。
そして、SoLaMi SMILEの3人は、ライブをやります。
コーデは、らぁらは「スマイルマーチコーデ」、みれぃは「あおぞらマーチコーデ」、そふぃは「おひさまマーチコーデ」。






















一方、めが兄ぃサミットでは、プリパリのめが兄ぃと、パラジュクのめが兄ぃが、それぞれのプリパラの魅力を語っていました。
プリパリのめが兄ぃは、ファルル、ひびき、ふわりについて語り、パラジュクのめが兄ぃは、らぁらの口癖「かしこまっ!」について語りました。
~ Bパート ~
少しして、ちりは、らぁら達3人に素敵なライブだった事を話します。近くを通った女の子達も、らぁら達を褒め、らぁらは「かしこまっ!」と返します。
それを聞いて、ちりは、「かしこまっ!」はどういう意味なのか聞きました。「かしこまっ!」は、「OK」「いいよ」などといった意味があり、元気に「かしこまっ!」って言うと、皆と少し近付ける気がすると、らぁらは語ります。
その直後、シオン、ドロシー、レオナの3人チームDressing Pafe(ドレッシングパフェ)が登場。

しばらくして、Dressing Pafeの3人はライブを行います。こちらは、3人一緒のライブではなく、シオンと、ドロシー&レオナの2本立て。
まずは、シオンの番。曲は「絶対生命 final show女」。













続いて、ドロシー&レオナ。曲は「Twin mirror♡compact」。
















次は、あろま、みかんの2人チームアロマゲドンに、ガァルルが加わったガァルマゲドン。
「ダークネス! 悪魔のしもべ達よ、呪われるが良い!」
「シャイニング! みんなに天の祝福をなの!」


「みかん。」
『天使と悪魔! そして! 牙の使者! ガァルルだ!』


「ううん、あなたを天国に連れて行くの!」
「いや、地獄行き。」
「アロマゲドンと!」
「ガァルル!」
「悪魔、天使、牙、合体! 」
『我ら、ガァルマゲドン!』















色んなアイドルのライブを見て満足のちり。らぁらは、ちりとトモチケを交換します。
「次は、ちりちゃんがライブしてね!」
「はい! 真中先輩みたいなラブリーなアイドルになれるよう、頑張ります! かしこまっ! です!」
「うん! かしこまっ!」



そして、雪のようにハートが降り、らぁら達のマイクも可愛く新調。


少しして、らぁらは、それが赤ちゃんだと知ります。



今回は、これで終了です。
エンディングも変わりました。
タイトルは「プリパラ☆ダンシング!!!」。歌い手は、らぁら&ガァルル。
らぁら達がチビキャラとして動くのが可愛くて癒されますね。曲調も、1年前のエンディングのような、小さい女の子に受けやすいものになったかな、と思います。
次回:「ママアイドル始めちゃいました!?」
パラジュクのプリパラで「神アイドルグランプリ」が開催される事になったものの、今回ラストで空から降って来た赤ちゃんは、らぁらをママと慕って離れようとしません。
そこで、らぁらは、本当のママを探す事に。この赤ちゃんのママは、一体誰なのか? そして、「神アイドルグランプリ」とは、どういうものなのか?
【まとめ】
プリパラは「神アイドルグランプリ」モードにアップデートにされ、らぁらは、不思議な赤ちゃんと出会いました。
さて、今回は、プリパラ3期の初回という事で、今回から見始めた視聴者でも、「プリパラ」がどんな所なのかをそれなりに理解できる、導入回だったでしょう。
特に、2期最終回である89話でパラジュクに残ったメインアイドル達が、2期でやっていたライブを見せた事で、今回から見始めた視聴者でも十分楽しめたのではないでしょうか。2期を見ていた視聴者にとっては、今回は、総集編のようにも感じられたかもしれませんね。
ですので、今回は、感想作成がかなり楽でした(笑)。画像は100枚近く載せていますが、新規キャプチャー画像は3分の1程度で、残りは過去回感想から持ってきただけです。
今週入ってから、すごく忙しくなっていますので、画像キャプチャーする手間を大幅に省けたのは、渡りに船ですね。今後も、こういう回ばかりだったらいいんだけどなあ・・・。(笑)
感想作成の苦労はさておき、今回は「神アイドルグランプリ」というワードが出てきましたが、これが3期の目玉イベントになるのでしょう。
2期の「アイドルドリームグランプリ」のように、1年に4回行われるものなんでしょうかね? 次回予告を見た感じでは、次回「神アイドルグランプリ」がどんなものなのか明かされそうで楽しみです。
また、3期開始前に公式ホームページで紹介されている「じゅのん」「ぴのん」「かのん」がどんな子達なのかも気になるところ。次回予告を見た感じでは、じゅのんは次回顔見せしそうで、注目ですね。
3期でも、これまで通り、様々なギャグに笑って、時には、多くのキャラの可愛さに悶えつつ、熱く視聴していきたいと思います!
>キミらも、今の学年を言うところにエコーかけるな。ホント、何の意味があるんだよ。(笑)
「去年は5年生から6年生になったのに、今年は学年が上がらない」というギャグだと思います。
オープニングの歌詞にも「ネバーランド」とありましたので、そういう時空ということでしょうか。
個人的には赤ちゃんキャラの成長を見て、「私達も成長するんだ」という話になり、
来年までには成長や卒業を描くような物語になって欲しいと思っています。
冒頭に某ピザ屋にプリチケが届いたぽいね (笑)
>今回から見始めた視聴者でも十分楽しめたのではないでしょうか
毎年恒例の チュトリアル回ですよね
まぁ 今回から見る人なんか 少くないと思うけど
>神アイドルグランプリ
多分 世界大会見たいじゃないの ほら五輪もあるし
新キャラがいっぱい出るかも
コメント、ありがとうございます!
3期に入って学年が上がらなかったのは、パプリカ学園に通うメインアイドル達は、そふぃだけ高校生で、他は全員中学生になるのを避けるためなのかも?
もしそうなっていたら、そふぃとの距離感ができ、プリパラでの活動にも支障をきたしそうですので、そうならないために、3期は学年を据え置いたんじゃないかと、私は思っています。
ですが、もしかしたら、オープニングの歌詞の「ネバーランド」を意識している線もありそうですね。
また、3期では、プリパラからの卒業を描く可能性があるかもしれませんね。
前作品である「プリティーリズム」が3期目で終わっただけに、このアニメもそれに倣うと思われますし、それに、子供は誰もが大人になり、大人になれば、子供達にとっての楽園であるプリパラには場違い感を感じ、ほとんどの子はプリパラを卒業するでしょうから、3期最終回では、らぁら達が万感の思いでプリパラアイドルをやめる事はありえそうです。
今回もコメント、ありがとうございます!
>冒頭に某ピザ屋にプリチケが届いたっぽいね (笑)
ピザ屋じゃなくて、イタリア料理店ですかね。細かい事ですけど。
っていうか、あれは、届いたというよりも、取りにいってるように見えたような? まあ、あのプリチケを手にしたのが例の子ならありえそうですが。(笑)
>(神アイドルグランプリは)多分世界大会みたいじゃないの ほら五輪もあるし
確かに、今年はオリンピックイヤーなだけに、全世界のプリパラを巻き込んでの大規模な大会だったりするのかもしれませんが、それだったら、3期最終回あたりにやるのがふさわしく、この段階では話題にしないんじゃないでしょうか。まあ、次回は、神アイドルグランプリの説明がされそうですので、注目したいものですね。
>3期に入って学年が上がらなかったのは、パプリカ学園に通うメインアイドル達は、そふぃだけ高校生で、他は全員中学生になるのを避けるためなのかも?
はい、僕もこの販促上理由が先だと思います。
それをアニメとしてどう表現するか、を決める際に、ネバーランドのモチーフ&ギャグで乗り切ることにしたのかなと。
ただ、やりすぎると成長の否定になってしまうので、いずれ卒業エピソードなどで子供向けとして健全に終わって欲しいと感じております。
※お手数だと思いますので、このコメントへの返信は不要です。