先週の「食べ歩き」最終日の目的地は、
「金寿司・地魚定」と「カフェ ダダリ」。
そして、実はもう一か所。
映画「メゾン・ド・ヒミコ」の舞台となったカフェ、
「Welcome tea」に行くことだった。
このカフェを知って、
初めて訪れたのは、
もう6年半ほど前のこと。
その時にはもう閉店が決まっていて、
確か、「19年10月31日をもって閉店します」と、
入口にプレートが掛っていた。
道路側のエントランスも素敵だが、
この建物の素晴らしさは、
何と言っても、駿河湾を望む海側からの姿。
映画で使われたウッドデッキは、
もう朽ちているが、
真っ青な空に陽を浴びて輝く姿は、
実にすばらしい。
建物の内部も、お庭も、プールも、
そして、もちろん料理も、
すべてが心地良かった。
閉店間際に再び訪れた時は寂しくて、
身体の奥からこみ上げてくるものがあったことを覚えている。
もう今は、
中に入ることも、
料理をいただくことも叶わないが、
この建物の周辺に漂う、
「風の音が聴きたくて」再訪した。
建物の周りをのんびり歩くと、
確かに風の音が聴こえてきた。
春が近い爽やかな音と、
あの頃の懐かしい風の音が、
仲良くハーモニーを奏でていた♪
「金寿司・地魚定」と「カフェ ダダリ」。
そして、実はもう一か所。
映画「メゾン・ド・ヒミコ」の舞台となったカフェ、
「Welcome tea」に行くことだった。
このカフェを知って、
初めて訪れたのは、
もう6年半ほど前のこと。
その時にはもう閉店が決まっていて、
確か、「19年10月31日をもって閉店します」と、
入口にプレートが掛っていた。
道路側のエントランスも素敵だが、
この建物の素晴らしさは、
何と言っても、駿河湾を望む海側からの姿。
映画で使われたウッドデッキは、
もう朽ちているが、
真っ青な空に陽を浴びて輝く姿は、
実にすばらしい。
建物の内部も、お庭も、プールも、
そして、もちろん料理も、
すべてが心地良かった。
閉店間際に再び訪れた時は寂しくて、
身体の奥からこみ上げてくるものがあったことを覚えている。
もう今は、
中に入ることも、
料理をいただくことも叶わないが、
この建物の周辺に漂う、
「風の音が聴きたくて」再訪した。
建物の周りをのんびり歩くと、
確かに風の音が聴こえてきた。
春が近い爽やかな音と、
あの頃の懐かしい風の音が、
仲良くハーモニーを奏でていた♪
でも感傷に浸るには、あまりにも時が経ち過ぎていて、あの頃の自分を愛おしく思える、今の自分がいます。
もう戻れないけど、やっぱり素敵な時間を通り抜けてきたなぁって、そんな風に感じられる今があるって、幸せなことですよね？
私も、随分と前に、ここを訪れたことがあり、思いを馳せてしまいました。
素敵な画像をありがとうございます。
画像から、春の気配が伝わってきますよ。
ここのファンは多いですよね！
しかし、「今はもう営業していない」という事実が、
余計に心を切なくさせる…。
春はもう、
すぐそこまで来ていますね♪
元気を出して、
もうちょっと顔を上げよっと♪
海の風を感じ取れました。
久しく海、見てないなぁ。
風ちん、詩人になってる・・・
詩人？
僕には、一番似つかわないものだと思うけど(^_^;)
風も、香りも、光も、音も、
春がそこまでやってきていることを、
教えてくれたよ♪
オープンカフェ、
開きたくなったよ！
映画 Life に出てくる海岸は、もしやここでは？ って話もあったような。
ここは、何度でも訪れたくなる景色ですね。
そして、ウェルカム ティーの再オープンがあったら嬉しいのにね！
それを言うなら、
【風の詩を聴かせて】だよ！（笑）
映画【Life 天国で君に逢えたら】、
良い映画だったなぁ。
そうそう！
あの映画の海岸は、
welcome cafeから、
もう少し御前崎よりの場所じゃないかと、
僕は踏んでおります（笑）
う と お …ちょっと訛っちゃったか(^_^;)
爆笑（＾ｖ＾）