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私の知人所有のしょぼいプロレスマスクコレクション等です。 どうぞ、お暇なら見て笑ってやって下さい。とほほ…

マスカラスのマスクが欲しくテレビ局へ応募
タイガーマスクの四次元殺法に狂喜
休刊した週刊ファイトの元愛読者の彼

【売却済】 アラーニャ・デ・プラタ製 イホ・デ・ドスカラス 本人着用 直筆サイン入

2018年11月04日 00時55分38秒 | マスクコレクション

アラーニャ・デ・プラタ製  本人着用済みです。 
着用写真、直筆サイン入り。

本人が着用した明確な日時、場所等は不明です。

エル・イホ・デ・ドス・カラスEl Hijo de Dos Caras)のリングネームで知られるギジェルモ・ロドリゲスGuillermo Rodriguez1988年6月26日 - )はメキシコプロレスラーサン・ルイス・ポトシ州サン・ルイス・ポトシ出身。

父は飛鳥仮面のニックネームで知られるドス・カラス。兄はドス・カラス・ジュニア、アルベルト・デル・リオのリングネームで活躍し、現在はAAAに所属するエル・パトロン・アルベルト伯父ミル・マスカラスエル・シコデリコ従兄弟シコデリコ・ジュニアがいる。

来歴

幼少時、レスリング一族という家系である事からレスリングに打ち込む。

2001年、兄であるドス・カラス・ジュニアが日本の格闘技団体であるDEEPに参戦する事になり、セコンドとしてドス・カラス・フトゥーロDos Caras Futuro)のリングネームで初来日を果たす。以降、DEEPやPRIDEに参戦するドス・カラス・ジュニアのセコンドとして継続して来日した。

本格的にプロレスラーになる事を志し、ダーク・フェニックスDark Phoenix)のリングネームでトレーニングを開始。

WWE

2012年8月、WWEとディベロップメント契約を交わして入団。傘下団体であるFCWにて、メモ・モンテネグロMemo Montenegro)のリングネームでトレーニングを開始。11月8日、NXTにてビッグ・E・ラングストンとのシングルマッチにてプロレスラーデビューを果たすも一方的に攻められ最後にビッグ・エンディングを喰らいわずか30秒で敗戦。試合後にはラングストンのトレードマークとなっていたアンコールによるビッグ・エンディングをもう一度喰らい5カウントを数えられた。同月28日、エグザビアー・ウッズと対戦。執拗にヘッドロックで捕まり一度はクローズラインを決める場面を見せるが最後にオーナー・ロールを喰らい敗戦した。

2013年7月22日、WWEより解雇となった。

インディー団体

WWE解雇後、エル・イホ・デ・ドス・カラスEl Hijo de Dos Caras)のリングネームを継承。2013年9月6日、プエルトリコの団体であるWWL(World Wrestling League)のWWL Dream Matches Tourに参戦。ミル・マスカラス & シコデリコ・ジュニアと組んでシエン・カラス・ジュニア & マスカラ・アニョ・ドスミル & ウニベルソ・ドスミルと6人制タッグマッチを行うも反則勝利となり、同月8日では再戦を行いプロレスラーとしてのキャリア初の勝利を飾った。

2014年1月、ナウカルパンを拠点とするIWRG(International Wrestling Revolution Group)に入団。7月20日、IWRG Zona XXIにてIWRGインターコンチネンタルヘビー級王座争奪6wayラダーマッチに出場。ドクトル・ワグナー・ジュニアエレア・パークマスカラ・サグラダピラタ・モルガンといった歴戦のオールドスター達を相手に最後は天井から吊るされたベルトを取る事に成功し、キャリア初の王座を戴冠した。10月5日、IWRG Zona XXIにてIWRGレイ・デル・リング王者であるイホ・デ・マスカラ・アニョ・ドスミルと自身が保持するIWRGインターコンチネンタルヘビー級王座を懸けてダブルタイトルマッチを行い、最後にレイネーラを決めて勝利して二冠王者となった。

2015年1月31日、トラルネパントラ・デ・バスを拠点とするUWE(Universal Wrestling Entertainment)に参戦。空位となっていたUWEタッグ王座をエル・イホ・デル・ドクトル・ワグナー・ジュニアと組んでエル・イホ・デル・エレア・パーク & イホ・デ・ピラタ・モルガン、ロス・トラウマス(トラウマ1号 & トラウマ2号)と3wayマッチで勝利して王座を戴冠した。3月1日、IWRG La Rebelion de los Juniors 2015にて2世レスラー達によるバトルロイヤルに出場して最後にイホ・デ・マスカラ・アニョ・ドスミルを脱落させて優勝を飾った。9月12日、プエブラを拠点とするPromociones R.A.に参戦。エル・イホ・デ・エスペクトロ・ジュニア & スティグマと組んで日本人ユニットのラ・フィエブレ・アマリージャ(OKUMURA & カマイタチ & 花岡大輔)と対戦するが無効試合となった。11月1日、IWRG El Castillo Del Terror 2015にてIWRGインターコンチネンタルヘビー級王座を保持するマスカラ・アニョ・ドスミル・ジュニアに挑戦。自身はヴェネノを、マスカラ・アニョ・ドスミル・ジュニアはカニス・ルパスをそれぞれセコンドに引き連れて対戦。試合途中にマスクを剥がされそうになるが耐えきり勝利してベルトを奪取した。

Wikipediaより

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【売却済】 トムカラス製 シコデリコ・ジュニア 本人着用 直筆サイン入

2018年11月04日 00時55分37秒 | マスクコレクション

トムカラス製  本人着用済みです。 
着用写真、直筆サイン入り。

本人が着用した明確な日時、場所等は不明です。

シコデリコ・ジュニアSicodélico, Jr.)のリングネームで知られるアーロン・ロドリゲスAaron R. Rodríguez1976年6月13日 - )は、アメリカ合衆国カルフォルニア州ロサンゼルス出身のプロレスラー

父はエル・シコデリコ、兄はイホ・デル・シコデリコ。伯父はミル・マスカラスドス・カラス。従兄弟のドス・カラス・ジュニアエル・イホ・デ・ドス・カラスもプロレスラー。

来歴

叔父のドス・カラスの指導を受け、1998年1月にメヒコ州ネツァワルコヨトルアレナ・サンフラン・パンティトランでデビュー。メキシコのインディー団体を経て1998年中ごろからAAAを拠点とし、ペロ・アグアヨ・ジュニアらが率いるロス・ジュニア・アトミコスのメンバーとなって活躍した。

2001年CMLLと契約し入団。同年8月にベテランレスラーと若手レスラーがタッグを組んで争うトーナメントであるトルネオ・グラン・アルタナティバオリンピコと組んで出場し、優勝を飾った。しかし、その後大した活躍をすることができず、2003年に退団。2004年1月4日にはハッスルに参戦し、マスカラス一族の一員として来日。ドス・カラス、ミル・マスカラスとタッグを組んでトム・ハワード & ダスティ・ローデス & スティーブ・コリノ組から勝利を飾った。2006年よりIWRG(International Wrestling Revolution Group)に参戦するが、渡米することを決意。同年、アメリカに渡りRCW(River City Wrestling)を経てNWAの加盟団体やChikaraTNAに参戦。

2007年6月、NWA加盟団体のトップレスラーと各国のフリーランサーで活躍しているレスラーたちが集結し、NWA世界ヘビー級王座を争うトーナメントであるReclaiming the Gloryに参戦。一回戦のラフネック・ライアンに勝利するが、続く準々決勝のクラウディオ・カスタニョーリに敗れた。同年7月8日、TNAにてインコグニートとタッグを組み、ジョーイ・ライアン & カール・アンダーソン組、ビリー・キッドマン & ショーン・ウォルトマン組とNWA世界タッグ王座をかけてトリプルスレットマッチで対戦するも奪取に失敗した。

2009年4月、WWEとディベロップメント契約し、入団。傘下団体であるFCWにてトレーニングを積み、リングネームをエスピラルEspiral)に変更。アルベルト・バンデラスとタッグを組んで出場していたが11月にリリースとなった。

WWE解雇後は再びアメリカのインディー団体を中心に活動。同年2月にはNWA世界ヘビー級王者のブルー・デーモン・ジュニアと王座を巡り抗争するが、奪取するに至らなかった。

2012年9月、ZERO1天下一ジュニアに参戦するが2回戦で脱落となった。

2013年4月、WWL(World Wrestling League)にて行われたZERO1メキシコ王座を懸けたフェイタル4wayマッチに出場し、アクセルエル・イホ・デル・レイ・ミステリオオクタゴン・ジュニアと対戦して勝利し、王座を戴冠。

2014年3月、WWLにてエル・イホ・デ・ドス・カラスとタッグを組んでWWL世界タッグ王座を保持するロス・マミートスミスターE & セクシーB)と対戦するが王座を奪取するに至らなかった。

Wikipediaより

 

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【売却済】 ホセ製 イホ・デル・シコデリコ 本人使用 直筆サイン入

2018年11月04日 00時55分36秒 | マスクコレクション
ホセ製イホ・デル・シコデリコ 本人使用済みです。 
 
着用写真、直筆サイン入り。
 
本人が使用した明確な日時、場所等は不明です。
 
 
 
 
 
 
 
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【売却済】 プエブラ製 カネック 本人使用 直筆サイン入

2018年11月04日 00時55分35秒 | マスクコレクション

本人使用

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【売却済】 サンチェス製 カネック 本人使用 直筆サイン入

2018年11月04日 00時55分35秒 | マスクコレクション

サンチェス製  本人使用済みです。 
着用写真、直筆サイン入り。

メキシコでプライベートマスクとして長期間使用。

本人が使用した明確な日時、場所等は不明です。

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【売却済】 アロンカナレス製 カネック・ジュニア 本人使用 直筆サイン入

2018年11月04日 00時55分34秒 | マスクコレクション
アロンカナレス製カネック・ジュニア 本人使用済みです。 
 
刺繍タグ有、着用写真、直筆サイン入り。
 
本人が使用した明確な日時、場所等は不明です。
 
 
 
 
 
 
 
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【売却済】 アロンカナレス製 ソラール 本人使用 直筆サイン入

2018年11月04日 00時55分33秒 | マスクコレクション

本人使用

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【売却済】 ブシオ製 ドクトル・ワグナー・ジュニア 本人使用 直筆サイン入

2018年11月04日 00時55分32秒 | マスクコレクション
ブシオ製ドクトル・ワグナー・ジュニア 本人使用済みです。
 
2002年、新日本プロレス来日時に使用したマスクです。

着用写真、直筆サイン入り。
 
本人が使用した明確な日時、場所等は不明です。
 

ドクトル・ワグナー・ジュニア

ドクトル・ワグナー・ジュニアDr. Wagner Jr.)のリングネームで知られるホアン・ゴンザレスJuan Manuel Gonzalez Barron1965年8月12日 - )は、メキシコ覆面レスラーコアウイラ州トレオン出身。

実父のドクトル・ワグナーは、「殺人医師」の異名を持つルチャリブレの伝説的な覆面レスラー(ルード)で、実弟のシルバー・キングも著名なプロレスラー、元妻もロッシー・モレノで女子プロレスラー。また実子もエル・イホ・デル・ドクトル・ワグナーのリングネームで2010年1月29日にデビューしている。

経歴

1986年4月12日、20歳の時にメキシコのコアウイラ州トレオンのLLIでデビュー。1988年5月、新日本プロレスに参戦するため初来日(なお、1987年全日本プロレスに同名の選手が来日しているが、これはメキシコで既に素顔でファイトしていた弟のシルバー・キングがマスクを被って来日したものである)。

1993年の3月、4月と連続して初代CMLL世界タッグ王座・CMLL世界ライトヘビー級王座を獲得した。

1997年に再び新日本プロレスに参戦し、タッグマッチがメインだったが初参戦の頃よりもスケールの大きな試合をするようになり、選手達や日本のファン、マスコミの評価は一気に高まった。

1998年ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアで準優勝、1999年1月4日にはIWGPジュニアタッグ王座を獲得するなど活躍。2001年1月には弟のシルバー・キングと共に参戦した。2002年にも参戦、2003年、2004年には全日本プロレスに弟のシルバー・キングと共に参戦した。

2017年8月26日、メキシコシティで行われたAAA『トリプレマニア25』における敗者覆面剥ぎマッチでサイコ・クラウンに敗北し、出身地、本名が明かされ、以降素顔でリングに立つ。同年9月4日以降はリングネームをレイ・ワグナーと改めている。

特徴

幼少の頃から、弟のシルバー・キングと共に父のドクトル・ワグナーによってルチャの英才教育を施される。このためプロレスに限らず、スポーツ全般を得意としている。

外見上は父のドクトル・ワグナーの白のマスクを継承して「殺人医師2世」を名乗っているが、日本ではルードというより実力派の覆面レスラーとして知られる。近年は多色の黒や赤のマスクやコスチュームを使用する場合も多い。

軽快な身のこなしで空中殺法を得意とする弟に対して、パワーボムブレーンバスターなどの投げ技を用いたパワー殺法を得意とする。あまりにパワフルなため、プロフィールの体重98kgというのは嘘で、ジュニアヘビー級のリミットである100kgを超えているのではないかという噂が出たことがある。2001年のベスト・オブ・ザ・スーパージュニアでは、対戦したAKIRAが試合前のマイクパフォーマンスで「こいつの体はどう見ても100kg以上あるだろう。これに乗ってちゃんと測ってみろ」と言い、リング上に体重計を持ち込んだ。規定体重超過で失格にさせようと画策したものだったのだが、ワグナーは手渡された体重計でAKIRAを殴りつけ破壊、結局計量は行われなかった。

驚異的なスタミナを誇り、受け身の技術も高く多様なファイトスタイルに対応できる。難度の高い技の応酬も見事にこなすことから、ジュニアヘビー級の選手層の厚い新日本プロレスにおいても非常に高い評価を受けている。

Wikipediaより


 
 
 
 
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【売却済】 アトランティス 本人使用 直筆サイン入

2018年11月04日 00時55分30秒 | マスクコレクション

本人使用

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【売却済】 ラミレス製 プラソ・デ・プラタ 本人使用 直筆サイン入

2018年11月04日 00時55分29秒 | マスクコレクション

本人使用

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【売却済】 カリスマ 本人使用 ゴムラメ

2018年11月04日 00時55分28秒 | マスクコレクション

本人使用

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【売却済】 アンヘルアステカ製 三代目ブラックタイガー 本人使用 直筆サイン入

2018年11月04日 00時55分28秒 | マスクコレクション

本人使用

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【売却済】 ロペス一世(ラヌルフォ・ロペス製) カバジェロ・ティグレ 本人使用 旧白サテン

2018年11月04日 00時55分27秒 | マスクコレクション

本人使用

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【売却済】 アントニオ・マルチネス製 マキナ・サルバヘ 本人使用 旧銀ラメ旧赤ラメ 横タグ

2018年11月04日 00時55分26秒 | マスクコレクション

本人使用

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【売却済】  OJISAN企画山崎製 ザ・コブラ レプリカ

2018年11月04日 00時46分05秒 | マスクコレクション

山崎一彦製。

三つ巴戦タイプ。

補強部分にウエット素材使用。

ザ・コブラが、このマスクを手に持っている写真付。

 

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