八月の末、先代のうい君の何度目かの命日でした。
仕事がはやく終わったので、ゆっくりお線香を焚いて
お話ししたりして。
去年くらいまで、けっこう号泣しちゃったりしてたんだけど
今年は普通に泣くくらいだったかな^^;
いろいろお話しして、でも結局何度も繰り返したのは
「ありがとう」ってことでした。
一緒に暮らす楽しさも、愛しさも、先に逝ってしまった悲しさも
全部うい君が教えてくれました。
今、こうして、りん君れっちゃんと暮らしているのも
うい君がいたからだと思います。
ありがとう。
いつかまた、必ず会おうね。
と、3階からトボトボ降りてきたら
………うん^^;
まあ、これはこれで^^;
面白い^^;^^;^^;^^;
仕事がはやく終わったので、ゆっくりお線香を焚いて
お話ししたりして。
去年くらいまで、けっこう号泣しちゃったりしてたんだけど
今年は普通に泣くくらいだったかな^^;
いろいろお話しして、でも結局何度も繰り返したのは
「ありがとう」ってことでした。
一緒に暮らす楽しさも、愛しさも、先に逝ってしまった悲しさも
全部うい君が教えてくれました。
今、こうして、りん君れっちゃんと暮らしているのも
うい君がいたからだと思います。
ありがとう。
いつかまた、必ず会おうね。
と、3階からトボトボ降りてきたら
………うん^^;
まあ、これはこれで^^;
面白い^^;^^;^^;^^;