ちょっと大変だったのです

月曜の夜くらいから、りん君のお腹が緩くなって
少しだるそうでしたので、火曜日の朝一番で
獣医さんに行ってきました。

熱が40度あって、お腹も痛そうにしたので
注射をしていただき、1週間分のお薬を頂いたのですが。

帰宅してから、りん君が、いつもと違ってきて。

大きな声で叫ぶように鳴き
ずっとうろうろと落ち着かず。

床を見ると、濡れているのがわかるほど
肉球に汗をかいていて
断続的に開口呼吸をしてしまい。

鳴いて鳴いて、私に飛びついては足に噛みついたり。
（血が出るほどではなかったです）


慌てて獣医さんに連絡して聞いてみたら
「通院の興奮か、あと稀に消化促進の注射で副作用が出るが
この注射は、りん君は前にも打っていてその時は副作用は
出なかったので、うーん、」という感じで
しばらく様子を見ましょうと言うことになりました。

その後、もう、ホントにオロオロしながら
撫でたり、あやしたり。

本人も、「どうしちゃったの、ボク」、みたいな感じで
切なそうで、かわいそうで(T_T)(T_T)


それでも、すこしづつ落ち着いてきて、6時間後位に
とりあえず、少し出掛けても大丈夫かな、という感じになったので
私だけ獣医さんに行って、もう一度話を聞いてきました。


５，６時間後に回復してきているなら
副作用かな、という感じでしたが
はっきりはわからなかったです。


ご飯もそれなりに食べれるようになり
熱も下がり、下痢も治まったようなので
それは良かったのですが。


うーん。


どうなんだろう。
以前出なかった副作用が、出る、ということもあるんだろうか。

あと、ああいう状態になったとき
様子を見るというのは大丈夫なんだろうか。


もし、副作用だったとして
この注射の副作用は自然に治まるモノで
心配はないので、という意味かなあ>_<

とにかく私に知識や経験がないもので
ちょっといろいろ考えてしまいました。

昨日は、まだちょっと心配な感じでしたが
今朝は、あ、いつも通りになってきたな、
と感じたので、ちょっと安心しました。


オモチャにも








ちゃんと食いつく^^;


ちょっと色々ビックリしたり、心配したりな3日間でした。