狂おしく、儚く悲しくもあるのが人生の側面として存在してゆきます

わたしたちにとって

今を生きながら

次なる一手の継続

果てなき未来を

この手にしながら

一歩ずつ

確かなる道を

歩み続けてゆくこと

その一環たる光の摂理

愛鳴るままに

己が善を重ねゆくこと

それもまた

自身にとっての

最愛を体現する一点

我が愛によって

染めゆくは

自身の御心

太陽の波紋へと溶け込む一点

そのものとなってゆきます

それはまた

わたしたちにとって

この人生とは

いつだって

一瞬たる邂逅の中で

たとえ

何があり

何も無かったとしても

生まれてくる前の

自身が求めてきた奇跡

それは

狂おしく

失うのが儚く悲しくもある

生きるという光

その最上にして

最愛たる体現の最中であることを

思い出しゆきながら

今日という日も

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んで頂きありがとうございます

この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます