脇道に映える一輪の花の如く

一人一人の内なる力を活性化しながら、外の環境に依存することなく、自身の内側を信じながら歩き続けましょう。

嬉しいと、嬉しくないとの狭間

2020-09-25 08:53:44 | 日記
何かがあったら嬉しい

何事もなかったからこそ嬉しいなど

わたしたちは様々な環境の中で

喜怒哀楽を感じています

それは生きる限定の体験であり

何かを得て

何かを手放しながら

最後の一刻へと日々向かっています

最小と

最大の狭間の中で

何を掴み取っていくかはあなた次第です

そしてあなたの心を中心として

様々な渦を巻きながら

あなたに似合った未来を引き寄せます

何が起ころうとも

何も起こらないとしても

これはあなた自身の物語であります

他の誰でもなく

終始一貫あなたの責任に付随しながら

最後の瞬間まで流れていきます

そしてわたしたちは捉え方一つで

嬉しい感覚を増していくことができます

研ぎ澄ますことが出来るのです

そのことを胸にしながら

あなたなりの最善を紡ぎながら

どこまでもあなたなりの道のりを歩んでいきましょう

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んでいただきありがとうございます

この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます

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