脇道に映える一輪の花の如く

一人一人の内なる力を活性化しながら、外の環境に依存することなく、自身の内側を信じながら歩き続けましょう。

真心をこめる

2019-06-21 08:33:14 | 日記
真に心をこめる、と書いて真心と読みます

昔の日本人が大切にしていた習慣です

ただ物事をこなすだけではなくて

心を込めながら

一心に良いものを作ろうとする気概

それが昔の日本人にはありました

今のこの大量生産の時代に忘れてしまった

大切な心です

わたしたちは常に岐路に立っています

感謝の心で全てに接するときに

わたしたちは新しい知恵にめぐり合います

そしてその知恵を駆使して

わたしたちは周りを笑顔に変えていくことができます

今ここから変わることができるのです

わたしたちにはわたしたちなりの出来ることを

一つずつしていきましょう

その継続性の先に

全ての人の笑顔が待っているはずです

毎日を新たなる気持ちで生ききっていきましょう

このブログを読んでいただいている皆様方

生まれてきてくれて本当にありがとうございます

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