過去を遡り、癒してゆく効用とは

わたしたちにとって

今を司る一環

愛鳴るままに

己が善を重ねながら

一歩ずつ

確かなる道を

嬉々進みゆくこと

その継続がもたらす恩恵

果てなき未来への礎を以ってして

この瞬間を

彩り鮮やかに紡いでゆくこともまた

自身にとっての

最愛へと通じる一点となってゆきます

それはまた

わたしたちにとって

人生という時間の流れ

過去と未来を繋ぐ今を起点として

ときに

過去の自身に囚われ

後悔の念に縛られているとすれば

今の自身が

過去の自身へ向けて

思い出す度に

感謝一環の気持ちを

捧げゆくこと

それは

期待することなく

見返りを求めることなく

ただ自身を癒すという行為によって

全ての側面の自身を

味方につけてゆくということ

その一環たる光の摂理

我が愛によって

この人生を

完結へと結びながら

己の個の輝きを磨くこともまた

自身にとっての

最善最速なる道のりとなることを

知り続けながら

今日という日も

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んで頂きありがとうございます

この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます