悶々とする悩みを手にしたところで、何も生まれない

わたしたちは

それぞれにおける今

この瞬間において

自身の全う

その継続たる観点を求めながら

最善たる今日を

巡り続けていきます

その中において

自身にとって

たった一度

二度とは来ない今日を巡る体感の中において

何を以ってして

愛と呼べる感情と位置付けるのか

それを

自分自身に問いかけながら

一歩ずつ

確かなる道を歩き続けていくこと

それこそが

自身の人生においての

肝心要となっていきます

そしてまた

わたしたちが

ときに囚われる

悶々と呼べる悩み

それは

取り止めなく

漠然とした中で

自身の手足を縛り

自由意思を奪い

情熱を冷まし

エネルギーの漏電を引き起こすものであります

だからこそ

わたしたちは

いついかなるときも

自身を静観する中で

その悩みが

自身にとって

如何なる立ち位置となり

どのような波紋を広げていくのかを見つめ

さらにその先

悩みの昇華

自身の糧として

自らが

光の御柱として輝くことを夢見ながら

今日という日も

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んで頂きありがとうございます

この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます

自身を依代として、何を体現していくのか

わたしたちは

それぞれにおいて

自身の全う

その個性の開花を目指して

その都度の最善を

進み続けていきます

その中において

わたしたちが求めるもの

維持継続する繁栄とは

一体如何なるものであるのか

それを自分自身に問いかけながら

一歩ずつ

確かなる道をあゆき続けること

その巡る世界

廻る因果の中で

何を昇華とし

何を枷として

自身を見極めていくのか

それが

人生の由縁

出会いと別れのご縁の要となっていきます

そしてまた

わたしたちは

各々の肉体を依代として

今を生きる

かけがえのない奇跡となり得ます

それを思い出すとき

今にない未来

善たる想い

その根拠を

自身の内へ内へと求め

ついには

自身を光の御柱へと導き

因果の終焉

生きる輝き

死す悦び

その循環を巡り巡り続けながら

今日という日も

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んで頂きありがとうございます

この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます

そして、全ての幻想たる欲が消えてゆく

わたしたちは

それぞれにおいて

自身の全うたる道を歩み続けていきますが

その中において

欲となる物事

善なる気持ちとは異なる

自分さえ良ければという考えになります

それは

自身の未来

運気を下げることとなり

それ自体に囚われ

固執することによって

わたしという人格

雰囲気を澄み良いとは

別のものになり兼ねません

このたった一度きりの中において

自身が何が出来るのかを

真摯に問いかけるとき

真に見つめるべきは

自身の心根

胸の内にある良心であることを

自ずと理解を深めていきます

いついかなるときも

この人生の全うを

その真意がどこにあるのかを目指しながら

今日という日も

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んで頂きありがとうございます

この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます