死を意識した瞬間から、大切な誰かの為の幸せを願い続けるようになります

わたしたちは

それぞれにおける今

この瞬間において

自身の全う

求めるものを意識しながら

その都度の最善を

継続していきます

その中において

わたしたちは

心のどこかで

生きることを当たり前とし

継続し得ることが油断となるとき

それを

貴重と捉えることなく

ただ

自身にとって

当たり前の享受だからこそ

不平不満

様々なことに

我欲から発生する要求が

表れ始めます

しかしながら

わたしたちが

それぞれに

死を意識するとき

そこに表れるのは

残された時間という意識

あと何が出来るのか

そして

大切な人に何を残していけるのかという一事になります

誰しもが

死という境界線を内在しながら

今日という日も

生き続けていきますが

その線を意識することによって

わたしたちの行動もまた

変化の一途を辿っていきます

何があり

何も無かったとしても

わたしたちが大切な人へ贈るもの

それが

自身の気持ちと行動

時間の流るる中においての最善となり得ます

そのことを思い出しながら

後悔することなく

大切な人への感謝を込めながら

今日という日も

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んで頂きありがとうございます

この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます

立ち向かうべきは自分自身であったこと

わたしたちは

それぞれにおいて

自身の全う

その在り方を

求め続けていきますが

その中において

わたしという人格

その個性の謳歌とは

如何なるものであるのか

わたしたちは

どれほどまでに認識を深めているでしょう

大抵の場合

わたしたちは

自身のフィルターを通じて

外側の環境を見渡しながら

興味のあること

信じるに値することだけを見て

そうではないものは

透明となり

視界から消え去っていきます

その中で

自身の正義を貫き通し

その正しさゆえに

自身を曲げることが叶わず

ついには

振り返ったときに

後悔なる因果の創出にも繋がってしまいます

だからこそ

わたしたちは

いついかなるときも

善行とともに

自身は何者であるのか

どこに向かっているのかを

自分自身に問いかけながら

一歩

また一歩と

確かな歩みの中で

光を集め続けていくこと

それこそが

人生においての最愛最良

そして

最速なる

因果の昇華であることを知りながら

今日という日も

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んで頂きありがとうございます

この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます

仲間と同志

わたしたちは

それぞれの人生において

自身の共鳴によって

様々な人たちと

巡り合いを果たしながら

その中において

因果の昇華をはたしていきます

仲間と呼べるもの

同志と呼べるもの

その出会いと別れの中において

わたしたちが

何を求めて

そして

何を手放していくのか

その一挙一動を

わたしたちの内側に座する

光の化身

良心は常に観察をしており

この行く末を見守っています

だからこそ

いついかなるときも

一つ一つの出会いに感謝を込めて

その中で紡ぐ思い出

物語を

自身の手により

光輝くものへと昇華していくこと

それを目指しながら

今日という日も

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

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この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます