命の糸

わたしたちは

それぞれにおいて

命の糸となるもの

生きる源泉となるものを持ち合わせています

それは

わたしたちの生きる日常に囚われることなく

あるがまま

なすがままを体感する中において

自身の信じるものが

光であるのか

それとも

欲であるのかを見極めながら

その都度の最善を進むということでもあります

そしてまた

わたしたちは

何によって生かされているかを見つめることによって

自身の大切なもの

自身の善なるもの

それに気づくことによって

足もとに満ち溢れている光によって

自身を導くことも可能となります

いついかなるときも

自身にとっての最良さとは

この胸の内に宿り

その継続性の先にあるものは

自身が救われる因果となり得ます

一つ一つの

丁寧な行動が生み出す重力によって

自身を起点として

命の糸を生み出すこと

それが

人生においての

妙理となり得ます

そのことを思い出しながら

今日という日も

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んで頂きありがとうございます

この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます

直感を養う

わたしたちは

それぞれの人生の中で

直感というものを

養うことを求められることがあります

それは効率でもなく

合理でもなく

自身が良いと想うことを貫く力

楽しいと好きを

素直な気持ちで受け止めながら

その都度の最善を選び取る力

そして

その継続性の中で

次へと向かう力になります

直感とは

言葉では言い表すことのできない領域

わたしたちの気持ちを汲み取る

繊細なる能力であります

それらは

誰しもに宿る力でありながら

わたしたちは

文明の技術に頼りすぎるがゆえに

この力を使うことなく

衰えの道を歩むこともあります

そうではなく

どこまでも自身に素直な気持ちを貫きながら

その都度の感謝に身を置くこと

それが

わたしたちの一つ一つの直感へと繋がっていきます

いついかなるときも

わたしという直感

わたしを起点とする光によって

どこまでも

自身が救われていく因果を形成しながら

今日という日も

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

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外側から何かを得たからといって、自身が変化するわけではない

わたしたちは

それぞれの時間の中において

自身の全うを心がけながら

この人生をどこまでも進んでいきますが

その中において

自身が外側から何かを得るかによって

自身の見え方

進み方が変化していくものと思っていますと

必ずしも

そうで無いと言えます

わたしたちは

自身の内側を見つめることによって

そこに意識を到達させることによって

大切にすべきもの

本質の視点が変化していきます

外側から

何かを得ることによって

わたしという人生の全てが変化していくわけではなく

あくまでも

自身に内在する光によって

自身が救われていく因果を形成していくこと

それこそが

わたしという道のり

わたしという人生であります

いついかなるときも

自身にとっての最上は

内側に広がる澄み切った心であります

だからこそ

今日という日も

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んで頂きありがとうございます

この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます