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心の時代へのパラダイムシフト、ひふみ神示(日月)や古史古伝と共にみろくの世に向かって

X-twitterまとめ キーワード【自由】について

2024-08-29 21:13:00 | X twitter

※9/11追加しました 

 

X- twitterにてキーワード【自由】から思恵をしたので纏めました 

現代の歴史の前史の自由というものも含めています 

  X-twitter 蓮みろく@miroku_f_g 

  X旧アカ miroku_maitrya@maitriMFG-削除しました  

 

8月24日~

自由とは何か 

自由って愛と調和とセットになっている 

自由だけなら強者の自由となるが、神の子はお互いの自由を求め、調和し、愛し合う 

↓ 

信仰が不在の自由とは何か 国民の自由――国民のリーダー的存在に委ねられた自由  

国民のリーダーの自由――自分が神として社会を支配(する自由) 

国民が求める自由とは何か、個人の自由を求めることが結果、強者の自由を求めて統制となっているのではないか 

過去、アラブの春の時節に言った 

自由を求めて勝利を得たかという時に軍事力が支配を強める可能性が非常に高いと 

 

 

ひふみ神示の次元構造は人類をより高度な成長に導くためのものだが、その次元構造が形成される前には前史がある 

それは地球の終末に深く関係し、現代示されている地球の氷河期前のジュラ紀、白亜紀であり恐竜の時代  

前史である恐竜の時代には恐竜の他に爬虫類、昆虫類、両生類などの生物も存在した 

現代の歴史の前史、恐竜時代には爬虫類、昆虫類、両生類も存在した 

現代考えられる爬虫類、昆虫類、両生類ではなく、彼らは知的生命体、現在の世界で人間に変容して生活できる存在 

↓ 

彼らの世界観は弱肉強食、統制の世界 

↓ 

現在まで次元構造により地球は守られてきたが終末期に入る 

現代の歴史の前史、次元構造ができる以前の地球には既に知的生命体がいたが多くは洪水で流され、地下に潜った、洪水が終わり地上に人として生まれ変わったものもいた。終末期に彼らのリーダーは人の姿で地上世界で社会に関わっている、現在宇宙人と言われているものの多くは地底人の可能性が高い 

(もともと彼らは地球に来る前は宇宙人であったが何度もの核戦争を起こし住む星が無くなった)  

そして今後地球で起きる戦争は現在認識されている人間対人間ではなく、人間対前史にいてその後地底に潜った地底人たちも多く関わることになる 

彼らは戦いに勝てば自分たちのものになると考えている 

↓ 

現代の歴史の前史に存在した知的生命体、何故洪水で流されたのかはその理由は神と彼らのリーダーが知っている 

神は成長の渦であり、愛であり、調和であるが彼らはそうではなかったからではないか、彼らの成長は魂としての成長ではなく科学、物質世界の進歩だったからではないか、彼らは地下にいて地上世界の何を見て何を考えたか、彼らは愛や調和を求めず、地上の人々がいがみ合い、争うことを望んだのではないか  

↓ 

成長する調和とは神の属性に向かって自由な魂の向上と互いの正義です  

故に終末の今、霊界と現界では成長の渦の中で信仰と愛と調和と、神に抗うリーダーと物質万能主義との戦いが起こるでしょう 

それは社会的なものであり、あなた方一人ひとりの心の中でも起きるものです 

今回はここまでにします 

Key wordは【自由】でした 

↓ 

現代の歴史の前史、今回ポストした内容は以前私がポストした(blogに書いた)終末期、ヨハネの黙示録に書かれている6〇6とヤハゥエ888に通じます。ヤハゥエは三神です。  

(アヌ神、エンキ神、イシュタル神、エンリル神は十の神の世界の中でより進化した神々です) 

 

現代の歴史の前史に存在した知的生命体、かれらの自由は弱肉強食の強者の自由です。

そのリーダーの自由は物質万能主義、我欲の自由です。その民は成長など望まれず、従順さを求められます。十の神は非常に長い間、彼らの魂の成長を望んでおられたと思います。地球の地下にいても地上の人々の生きる姿から愛を学びなさい、正義を学びなさいとその光を届けていたと思います。

しかし、彼らは地上の人々を自分たちの仲間にして勢力を拡大し、自分自身が変わることなく、十の神に認めてほしいと望んだのかもしれません。

彼らは地上の人々に不和になるように囁き続け、唆し続けました。そして何か不都合が生じると全て他人のせいにする社会を作り、神を教会に閉じ込めました。

 

十の神の成長の渦はその流れを止めるとおそらくこの世界は崩壊するでしょう。彼ら自身も全て崩壊し消え失せることになると思います。

十の神はこの世界に最初に成長の渦を創造し、そして人を創造し、人々の魂に神自身の属性(神性)の成長を望みました また十の神自身も成長の渦の中におられることでしょう 

私たちがお互いに嬉しい、素晴らしい、善きものと思うことは神の理想であり、神の属性です、またそれは物質万能世界のものではなく、人々の魂の成長としてことです。

十の神は人々の成長のために自由を与えました。自ら考え、創造する自由です。地上で生きるということ自体には生老病死の不自由さを感じるでしょうが自由というものは一人では成り立ちません。人は人に依って生きているからです。 

人は人の中で生き、人に依って生き社会を形成しています。人は人との互いの間に自由を求めるなら正義が必要であり、愛が必要です。

だから人は強くあってほしい、調和し、強く愛と正義の心を持ってほしいと望んでおられると思います。

 

海外ではこの内容が何を指しているのか気付いた方々が少なからずおられるでしょう。

しかし、日本では誰一人気が付くことがない、この内容は最近行われたある式典の開会式、閉会式の意味を紐解いた内容です。 

 

 

みろくの世 miroku_F_G  蓮みろく

 

 

 

 

 

 


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