以前の話をします、Twitterに書いた金子さんと服部さんのことです。
私は某社会福祉法人で仕事をしていた時、
そこの方々にたいへんお世話になったと同時に私を悪者にする金子さんと
いう人と会いました。よくblogに出てきている名前です。
私は幸福の芽みろくのblogを書いていましたし、福祉関係の学会で
私より自身のほうが上に立ちたいという気持ちだったと思います。
私はここではblogを書いていることを公にしていませんでしたが
ある人を介し耳に入っていた。彼は私が書いている内容や行って
いることの内容を見て大きくなることを恐れた、
仕立てられた悪い噂に輪をかけて私を犯罪者に仕立てた。
身を売ったと称し、「一緒にいると恥をかく、自分の名前を汚す」
と笑いながら無残に道をふさいだのです。
私はその後、数年前に服部さんのところで仕事をしました。
この先65歳くらいまで仕事を続けたかったことと、私には
信じる神が現に存在し、何かしたかったからからです。
金子さんは私の福祉関係の内容の大きさを知っていて法を
自分のものにしたいと思ったことで服部さんに私を悪口を伝えた。
服部さんのために言っていると言いながら。
私はこの時も福祉関係のことと信仰のことは使い分けるつもりでした。
しかし、服部さん自身は私の福祉関係の内容と信仰までも自分のものに
したかった。
渋谷という場所は私にとって今でも特別な場所であることには
間違いありません。できたらここで仕事をしたいと強く思いました。
服部さんは私が入職したと同時にルールを変えて辞めたら東京で
仕事ができないように仕向けた。当時は私はこれほど酷いとは
思っていませんでした。