ひふみ神示の悟りに至る道でメグリとイジメについて書きましたがその続きの内容です。
8月にカルマの刈り取りについてX-twitterにポストしたものを纏め、その続きを記載します。
X-twitter 蓮みろく@miroku_F_G
8月7日
［カルマの刈り取りと称す悪魔の所業］ ［カルマの刈り取りをしてやる、してあげている］と言って相手を攻め込むのは嫌がらせであり、悪魔の所業です。
ひふみ神示の皆様、世界の光の民よ、あなた方はこのようなことを絶対にしないようにしてください、イワト（神の声）が開けず、悪魔の声を聞くようになります。
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［5次元以降の世界は霊能力を誇示する世界ではない］ 身魂磨きでまず目指すのは５次元世界、そして６次元です。宗教を主にしたい方々は７次元になるでしょう。
その際、基本となるのは５次元霊界の考え方です。
善に生きる５次元は霊界、ひふみ神示では半霊半物質と言われますがそれは調和の世界です。
人々はお互いに調和の心、お互いに愛する心を持っています、自分の周りの人と調和できなくてはそこに存在できません、霊界は魂の世界であり心、精神の世界なので心で思うことが一番大切になります。
今３次元にいて霊能力と言われますがそれが当たり前世界になります、そのように考えると悟りではなく、霊能力で人に力を誇示し競い合ったり、霊能力で人を支配しようとすると周囲の人と調和がとれず、そこに存在できません。
霊能力第一主義の世界は地球を愛する神の力より、自分の霊能力を信じて誇示する世界です、それはまさに神の逆の世界であり、終末期に来る悪魔の世界なのです。
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8月8日
よく陰陽のことを言われますが、霊能力第一主義、至上主義は陰陽とは別のものです。
終末の最後の最後に出てくる反キ〇ストは霊能力至上主義です。
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8月8日
詳しく言えば前史からのものです。
この記事を読んでこれも陰陽なのではと思われた方もいらっしゃると思います。その人は非常に霊的な視点に目覚めた方々です。先日blogに掲載した［普通じゃない人生の捉え方］を体感した人が多いでしょう。
自身が過去、現在の中で［普通はこうならないだろう、他者と比べておかしい］と普通じゃない人生を感じている方々です。
ポストした内容は普通の社会生活を送っていて現在の歴史を学んでいて今の常識で生活し判断している方々でひふみ神示を手に取った方々に向かって書いた内容です。通常の生活で個人のひとりの人として5次元、善人界のカルマについての考え方です。
しかし今は終末期、今までの常識の中で生きて判断していたらそれまでの経験値で感じる常識から大きく外れるような現象が現れます。普通じゃない現象は神に巡り会う為に用意されたものかもしれませんと単純に言い切れない非常に辛い人生だと思います。
それが今までの常識で判断する個人が捉える陰陽として理解が難しい点ですし、占い等でも今までの常識でできた占いですとそれを超えます。
終末期の人類の陰陽は現在の常識的な歴史観の中での終末の捉え方を遥かに超え、エノクが見た時代を含み、その前史も含まれたものになります。人類と先日blog［X-twitterまとめ キーワード【自由】について］に記載した恐竜の時代にいて地下に潜った知的生命体のことも含み、最後には遥か昔、人類、そして地下に潜った知的生命体が核戦争の果てに星々から地球に飛来してきたことも含みます。
あなた方の魂はその時、その時代に生きていたのです。
現代理解しうる個人のカルマを超えた、幾転生の魂のカルマと成長があなた方の現代の世界観となります。
その壮大な歴史観の中での陰陽、普通の人生じゃないのが自分の人生なのだと考えてみる、そういう人生を受け入れて前向きに進むということが大切。
普通じゃない人生、私は何故と疑問に思うところからやがて神に出会い、普通じゃない人生が私なのだと発想を転換してもう数十年生きています。私は神の法を取り扱います。その陰陽の【陰】は非常に大きく、［神に成りたい存在］［流れを押し留めるの存在］［神に抗う存在］となります。その背景が判らずに理解しようとすると間違います。
神の法に対する【陰】ですから魔も競い立つのですが私は皆様が思う救世主としての立場と違い、神の法を説きますが終末期の預言を刻んでいく存在でもあります。それは現代の常識で判断できる範囲ではなく、多くの知識と知恵が必要です。
今は終末期に向かっています。今までの常識では理解し難いことが多く起きて来るでしょう。あなた方はこの激動の世の中を選んで生まれてきた尊い魂です。
身魂磨き、苦行の方々も多いと思います。
ひふみ神示のみろくの世はお互いの身魂磨きの修行を労い、お互いに調和を目指す世界です。
一歩ずつ、一条の希望の光を目指し、未来に向かいましょう。
みろくの世 miroku_F_G 蓮みろく
