2週間連続午前5時まで飲みし
どちらも睡魔に勝てず
35歳の壁を感じる今日この頃。
最近ハマっているのは
前回もご紹介した火鍋、先週も寒くなった夜に
こちらに行っちゃいました。
まいうぅ~~
今週も行きたいぐらいだ。
口が思い出しリピートしていまうが
リピートはしないけど
一生忘れない食事ってのを
前回ソウル旅行経験したのをレポしまっす。
2日目の夜は
お芝居観た後、大学路をウロウロ。
イメージは大阪関大前みたいな感じ。
で、リサーチしていたお店もあるけど
ここは飛び込みで!
っと賑わっているお店を探し
こちらのお店に入ることに。
オソオセヨ~~~
入った理由は遅い時間にもかからず
店が地元人達でいっぱいってのと
生簀にはいっぱい美味しそうな貝類があったので。
一体何やサン?かイマイチ分からず入って

メニュー見るがハングル・・・
「イルボンマルメニュ イッソヨ?!」
っと店のお兄ちゃんに聞くが
えっ。日本人?!えっ。日本語わからん!
ってな感じで表に連れ出され
外の看板の写真を見せて
ハングルマルで説明してくれる。
で、
「モガ マシッソヨ?」(何が美味しい?)
って聞いてみると
やはり、カキからホタテも全部美味しいよ!
って定番のうちの店で出すものは全部美味しいっと答えが。
なんで私も韓国人定番の切り替えし
「トゥッキ?」(特に?)
ってなやり取りして一応牡蠣屋さんなんで
牡蠣とサイドメニューチヂミを注文。
すると・・・
ガサッと。
テーブルが鉄板ではなく
蒸し器がついていて
そこにバケツいっぱいの牡蠣が。。。
えっ。こんなに?!
無理っ。多すぎっと
思うが入れられてしまったのでいいやっと。
で、テーブル蒸し器に蓋をして

蒸しあがるまで蓋の上に生牡蠣。
わさび醤油でいい感じ♪
生牡蠣とビールで韓国満喫していると
湯気が!
蓋開けて記念撮影
湯気で顔うつってまへん。
Take2!
で、どうやって食べるんや?っと
蓋を開けてくれたアジュンマに聞くと
親切に牡蠣のむき方教えてくれる。
左に手袋はめて

ナイフでぺこっと取るだけ。
これが・・・
チョンマル マシッソヨなんよ。
で、食べ続けるが流石に量が多すぎて
半分残す。
アジュンマにもっと食べなさいと怒られるが
ペブロヨですいません。。。っと
会計して屋台で別腹
ホットク食べてホテルに戻った。
で、なんで一生忘れないかというと・・・
ソウルから戻った次の日の夜。
牡蠣を食べてから2日たった夜。。。
そう、ウィルス性胃腸炎の潜伏期間後・・・
普通に一日働いた夜、
私達は突然の嘔吐と熱でやられたのだった。。。
私は軽症だったが、ひどかったのは元居候さん。
仲良く二人でウィルスにやられ
仲良く二人で二度と食べれない食品に。。。
牡蠣フライ大好きやのに。。。
もう食べまへん。
どちらも睡魔に勝てず
35歳の壁を感じる今日この頃。
最近ハマっているのは
前回もご紹介した火鍋、先週も寒くなった夜に
こちらに行っちゃいました。
まいうぅ~~
今週も行きたいぐらいだ。
口が思い出しリピートしていまうが
リピートはしないけど
一生忘れない食事ってのを
前回ソウル旅行経験したのをレポしまっす。
2日目の夜は
お芝居観た後、大学路をウロウロ。

で、リサーチしていたお店もあるけど
ここは飛び込みで!
っと賑わっているお店を探し

オソオセヨ~~~
入った理由は遅い時間にもかからず

生簀にはいっぱい美味しそうな貝類があったので。
一体何やサン?かイマイチ分からず入って

メニュー見るがハングル・・・
「イルボンマルメニュ イッソヨ?!」
っと店のお兄ちゃんに聞くが
えっ。日本人?!えっ。日本語わからん!
ってな感じで表に連れ出され
外の看板の写真を見せて
ハングルマルで説明してくれる。
で、
「モガ マシッソヨ?」(何が美味しい?)
って聞いてみると
やはり、カキからホタテも全部美味しいよ!
って定番のうちの店で出すものは全部美味しいっと答えが。
なんで私も韓国人定番の切り替えし
「トゥッキ?」(特に?)
ってなやり取りして一応牡蠣屋さんなんで
牡蠣とサイドメニューチヂミを注文。
すると・・・

テーブルが鉄板ではなく
蒸し器がついていて
そこにバケツいっぱいの牡蠣が。。。
えっ。こんなに?!
無理っ。多すぎっと
思うが入れられてしまったのでいいやっと。
で、テーブル蒸し器に蓋をして

蒸しあがるまで蓋の上に生牡蠣。
わさび醤油でいい感じ♪
生牡蠣とビールで韓国満喫していると

蓋開けて記念撮影


で、どうやって食べるんや?っと
蓋を開けてくれたアジュンマに聞くと
親切に牡蠣のむき方教えてくれる。
左に手袋はめて

ナイフでぺこっと取るだけ。
これが・・・
チョンマル マシッソヨなんよ。
で、食べ続けるが流石に量が多すぎて
半分残す。
アジュンマにもっと食べなさいと怒られるが
ペブロヨですいません。。。っと
会計して屋台で別腹
ホットク食べてホテルに戻った。
で、なんで一生忘れないかというと・・・
ソウルから戻った次の日の夜。
牡蠣を食べてから2日たった夜。。。
そう、ウィルス性胃腸炎の潜伏期間後・・・
普通に一日働いた夜、
私達は突然の嘔吐と熱でやられたのだった。。。
私は軽症だったが、ひどかったのは元居候さん。
仲良く二人でウィルスにやられ
仲良く二人で二度と食べれない食品に。。。
牡蠣フライ大好きやのに。。。
もう食べまへん。