05/09
本屋を目指して歩いた、散歩には日差しも適度で風が心地よい、その上ばっちり睡眠の効果で、気分も良好だったので、
どうしても読みたい!本があったから、
今更、美女に入門してみたところで私が私でなくなるはずはないけど、林真理子さんが気になってるという美女というの
は、どれほどいいオナゴのことを言うのかな?と思ってね、
パッとしない(失礼!でもご本人言だし)コピーライターから直木賞へ、そして売れる作家になって日大理事長へ、各種
○○文学賞の選考委員をそつなく熟し、家庭をもってぉ譲さんに恵まれ「今どきの若いオナゴ達は、何の苦労も努力も
しないで、年長者のオトコ達に取り入って私と同じステージに入ってくるのはどういう料簡?」と言い切れるなんて、
自信がなきゃ出来る発言じゃない(笑)
ご本人は努力に努力を重ね、売れない時代をくぐり抜け、一時は「ポテトサラダをお通しにするような店の女将でもいい
かなあ、喋るのも嫌いじゃないしね」という人生観を描いた時もあったというくらいに、もう怖いものはない処まで達観
なさったぉ方だもの、読みたくもなるじゃありませんか?軽妙洒脱な文章と有名人の実名と、それとにおわせるような、
潜り抜けられるような書き方も面白い、
美人女優さんも傍で見たらぼつぼつがあって(失礼!真理子さんですもん、書けるわ)若者の持つライトがついて歩く
ようじゃなきゃ皺も飛ばない!だなんて他に誰が書けます?なぜ皆さんは許してしまうのかしら(´∀`*)ウフフ
あまりややこしい文章は今は読むには根気が要って、歳のせいもあろうし、眠れぬ夜は~~♬ が結構あるから、婆には
丁度いい与太話の延長コードといえる、
05/09
マーガレットが咲いていた、6237歩は私には丁度いいのよね、
05/06
マーガレットが咲いた、色がいいですよ、去年地べたに植えて楽しんだのをそのままに外で冬越しが出来た、一時は枯れ
たような姿だったのに、強いわね、
05/06
もっと咲くはずだから楽しみだわ、たった一年で大株になりました、咲くまで待とうがよかったのかしら?
けっこう手がかかるのよ、丈高くなったら切り戻しをして施肥して水やりとね、それが花を育てるということだけど、
05/07
同級生の F ちゃんの話が途中だった、雨の日だからというわけじゃないけど涙雨のような気がしたから書きましょう、
F ちゃんは生真面目で努力家だった、希望してた東京の KG に無事入学出来て希望に燃えて日々を楽しく過ごしてた、
そして恋もして資格も取って、その資格を見込まれて家業持ちの長男に嫁にいった、
F ちゃんは世間知らずというわけじゃなくて、むしろ家族のことで、親御の嫁姑問題や、病気の父御や、兄嫁などで苦労
はしてたのに、それを忘れたかのように嫁にいったものだから、その嫁ぎ先でいろいろな問題に直面した、
その家族の結束は凄くて、経営のためなら情などは脇においてもというくらいの方針のようだった、なぜこんな風に私が
知ってるかというと、高校の時から何でも話してきたので、その間柄がそのまま続いて、事あるごとにお互いに喋ってて
それが外部にもれないということを知ってるから話せたことだった、
私もあまり世間を知ってる方ではなかったから驚きよ、でも話して気が済むなら聞いてあげたになぁと思ってね、私の事
も話したりして”乗り越えようよ” と励ましてたから、
その家業は F ちゃんは気に入って、自分のチカラを発揮できると勇んで始めたことだった、家の事や子らのことをし終え
たら家業を熟すという、忙しいという言葉じゃ足りないくらい奮闘してて、それが楽しいとも言って邁進してた、
なのに、その夫は、新しく参加したオナゴに迷ってしまって F ちゃんを蔑ろにするようになった、
普通なら、舅、姑も同居してるんだから、その息子を諫めるはずだろうに見て見ぬふりをして、そのオナゴのチカラを
当てにした、気づきながらもですよ~腹が立って仕方がない F ちゃんは、その姉の嫁ぎ先に家出した、
その F ちゃんの姉は高校の先輩で、家も近所なのでずっと馴染みだったので私にも連絡があり出かけた、F ちゃんは消沈
してて、でも子らは学校があるので家にいたままなので落ち着かずに、あの溌溂とした意気込みは消えてた、
その夫は F ちゃんを迎えに来るでもなく、その子らは何時ものように過ごしてるらしいと、でも私には F ちゃんの悩みは
分かった、その姉は”子供たちを家において、あなただけが家を出るのは反対よ、だから話し合って子供たちだけは、
母として護って、とにかく今回は早く帰った方がいいんじゃない?” との意見で「私も子らを置いてきたのでは先々の話
を進める時に、不本意な結果になったらイケないから、まずは夫婦で話し合わなきゃならないべ」と言った、
F ちゃんは納得して家に帰ることになった、こういう時に、あの舅姑さん達は、まずは家業の安泰だけを考えてるらしく
やはり、そのオナゴを辞めさせるわけでもなく、そのままと聞いて私は驚いたし、納得はいかなかった、
こういう時のその家族は結束は固く、F ちゃんの気持ちに言及するどころか、行き届かない妻というような表現だった
らしい、ご自分たちの息子の不行跡はさて置いたのよね~"(-""-)" つづく
05/05
バーベナ ピンクパフェの色合いがとても可愛く、こういう気分になれたらいいなあと思った、色々ありますよ(´∀`*)ウフフ
昔、母も叔母も溌溂としてた頃、 57577 に呻吟してた母を見た叔母の痛烈な一言「趣味で悶絶だなんて本末転倒だべ」
いやーーーその一言はキレがよかった!あちらでも楽しくやり合ってると思ってる、
またも打率5割の試練にさらされて、さすがに強靭だと思ってた私の心が折れそうになった、野球選手の打率を思えば、
そりゃあ贅沢な話だけど次元が違うしね、趣味でこんな気分になる?わずか2回目の谷底だけど(笑)
「やめようか?」とも思ったけど、ここで退いたらきっと後悔するにきまってる、から、もう少し続けることにした、
それにしても何が急に低下したのだろうかとしつこくも見直した、視野が狭かった(^^ゞ
予定してたのは却下して、まったく別の視点にしよう、不満や誰かへの注文や(あら、ごめん)ありきたりのことはNG
そう教わったことがあったので、GW の真っただ中、郵便が休止の日が多いので間に合うかどうかは分からないけど挑戦
こんなことでもなかったら余りに変化がなさすぎる日々だから、打率5割でも立ち位置は上がったので少しはいいけど、
◎・・・・・言いたい気持ちを・・・・・ ◎・・・・・歌詠む母に・・・・・
◎・・・・・時間は惜しいよ・・・・・ ◎・・・・・を恐る恐る・・・・・
◎・・・・・なってピンクの・・・・・ ◎・・・・・ぱしゃぱしゃ顔に・・・・・
◎・・・・・気に入るように・・・・・ ◎・・・・・ミルクとクリーム・・・・・
◎・・・・・そのまま揺れる・・・・・ ◎・・・・・ロスした時間・・・・・
それこそ呻吟してた時が去り言葉が心にしみてきた、みたいな達成感が一杯で、清書してポストにポトリと、続けるわ、
気まぐれなんですよ(笑)
05/05
バラの蕾がようやく咲き始めました、長いこと待った甲斐がありましたよ~優しい色合いで少し黄みを帯びて好きだわ、
この花にとてもいい曲を探しました、懐かしい曲を♪ 悲しき片想い、そうですね、ありました、夕食後に書きましょう
HELEN SHAPIRO - YOU DON'T KNOW
書きましょうと言っておきながらzzzzzzzじゃあね、私はこれで(どれで?)なかなか慎重で”片想い” はしなかった、
相手から来るのを待っていれば必ずやってきた(ごめん)青春の頃ですから、パワーがありましたのでね、
きっと口には出さずとも何かそんな空気が漂っていたのかしら?オトコとオナゴって最後はオナゴが勝つようになってる
と私は今でも思ってるんだけど、
17 歳の時の転校先にいたOの時も(他の時もある―笑ー)車屋さん役の A が活躍してくれて、いやーーー今の若者には
想像もつかないでしょうけど、図書室で一緒に勉強したり、駅前まで下校時を少しずれて歩いたり、家を行き来したりと
シンプルなもんでした、そのまま互いに別の相手と結婚して、40代の同学年会で再会して、皆で遊んで、
50 代にはそれぞれの家庭で忙しない時期で、介護、子育てに追いまくられて、気づけば 60 代と、時々、集っては飲んで
歌って、そうしてる間に 70 代となり、病気に見舞われた O はあっけなくサヨナラしてあちらへ、
墓は元妻の希望と、息子や娘がぉ骨を切望して、墓を建て供養を続けてる、青山墓地だから近いといえばいえるから、
こっちに居る同級生と行こうかと話してる、
05/05
そしてとてもステキな一曲を♬ 初めて聴きましたけど、どうしてどうしてぉ懐かしい方々と共にですよ、
Helen Shapiro & The Beatles 1963
この頃私は 18 だった、人生の岐路には立ってたけどあまり認識はなく周りの同級生の動きを見ながら進む先を決めてた
世の中の事を熟知してるワケじゃなかったから、まあまああな妥当な線引きで、今思えば勿体ないことをした(笑)
フジTV 2004 2005 離婚弁護士 パート1 林宏司・脚本
フジTV
ドラマです、ドラマですから念のため、って言い訳がましい処が怪しいねぇ(´∀`*)ウフフ
リアルで観てましたから何回目でしょうか?私の潜在意識の中にもしやあったのかなぁ?ふと気づけば?なんちゃってぇ
でもとても面白いのよ、色んなケースが山ほどあって、結婚しちゃった(失敬)オトコとオナゴが様々な状況に置かれ、
それもありがちな日常で、そこに切り込む弁護士役の天海祐希さんの気風がいいのよ、
お他人様のことだから「そうなの?そうそう、分かるわよ」と同調しちゃう処が危ないね、まあ長い時間を過ごしてから
だから頷くこともあるということ、きっと思い当たる節が誰にだってあると思うのよ、
天海さん役とミムラさん役の絡みが愉快で「私、税理士になろうかと思ってるんです、事務所の経費が気になるんです」
って、そして玉山鉄二さん役の学生で弁護士志望「高層ビルのガラス窓を拭くアルバイトをしてるから、無報酬でここで
雇ってください」と、そして有能な弁護士の佐々木蔵之介さん役は、仕事の内容よりは報酬を決めてほしいと分かり易い
こういう事務所に専業主婦が相談にやってきた!
05/07
雨に咲くバラのように宮崎さんの専業主婦役は打ちひしがれて「離婚したいんです」と泣きながら相談をした、やり手の
天海さん役は「私は企業渉外の弁護士だから離婚相談だなんてしないわよ、私を誰だと思ってるの?」見え切った!
でも食い下がる専業主婦役は引き下がらない、
そしてその妻の弁護士が天海さん役、竹野内豊さん役の弁護士は、その夫の担当になり4者相見えることとなった!
その夫「おれを訴えるなんてどういう了見なんだ!誰のおかげで食えてると思ってるんだ、俺のおかげで暮らせるんだぞ
お前は(失敬な!)何もできないんだから家に居りゃあいいんだよ、そのうえ子の親権が欲しいだと?俺は絶対離婚は
しないからな!」と言って立ち去ろうとした、竹野内さん役の弁護士に留められて再び向き合った、
05/07
大人しく言われるがままだったその妻が顔を上げて反撃に出た「あなたはいつもそう、私を見下げるような事だけを言う
じゃあ私は何もしてこなかったというんですか?寝たきりになったお姑さんの介護を5年もしたのは私です、家の事には
一切手伝いもしないで、ただただ暴言を吐き続けて、自由に過ごしてたじゃありません?私は家には帰りません、慰謝料
も養育費も何もいりません!お元気で」と蔑視して席を立った、天海さん役は慌てて「慰謝料も養育費もキッチリ頂きま
しょう!」と言い切って席を後にした、さあ、どうなる?その後は~
しかしなあ、その夫であるオトコはその妻であるオナゴをどう思っていたのかなぁ?体のいいお手伝いさんだとでも
思ってたとしか思えないわ、黙って文句ひとつ言わないからって、それで満足して家庭に納まってたとでも思ってたの?
今なら、モラハラパワハラだらけのオトコだったよ~大してぉ顔がいいというわけでもないし(失敬)何をそんなに自信
もってその妻に食ってかかるんだろうね~ならさっさと離婚すればいいのに、離婚はしないと固執する、
つくづく古いオトコだわね(´∀`*)ウフフ
と言ってたら結局弁護士たちを素通りして、その傲慢夫はその妻に謝って元の鞘に「離婚はやめました、家に帰ります、
夫が初めてすまなかった!と私に言ってくれたんです~だから」へ?天海さん役はキツネにつままれたようだった(^^ゞ
独身だからというわけじゃないだろうとけど、夫婦のいい加減(匙加減といったほうがいいかしら?)さは理解できない
でしょうよ、その子のためには良かったんでしょう、私はそう簡単に引っ込めないけど、だってオトコも気紛れだし、