待った甲斐がありました!三時草(爆蘭) 👇 花も可愛いけど実もね~
軒下に歩くと音が出る防犯用の砂利を敷いたときに見つけて、咲くのを待ってた、そして今日キッチリ3:03 pm に咲いた
嬉しいわ~ そろそろ外の仕事をしたくなった、ということは疲弊の快復かしら?
前回の打率が出た、4割2分8厘という際どさ、でもまあいいわ、それはそれとして後書きに感嘆した、どの種の趣味でも
自粛自粛の日々は作品に影響が出てる、ということは作品は他者や他所によることが大きいと、
そう言われてみればブログも同じで、出かけられないもどかしさはあるもの、行動が広範囲であれば内容も広がるしね、
どうもこの頃、私は愚痴っぽかったわけだ(笑)
それでも近場から何かを得ようとして目を凝らして暮らすのも、足元を見るということにおいては悪くはないと思う次第
ひとは何とかして自分を宥め過ごしてゆけるものらしいから、
②文翔館 この機会が無かったら県内の古い建物にこれほど惹かれなかったかもしれない、県越えしてすっ飛んだ?
自粛と言われたからには自粛して、せめて迷惑かけないようにとしか考えなかった、
それに長年の日々にとても疲れてて、長距離(私にはね)運転なんて考えられなかったけど、これじゃ私じゃないじゃん
ということで、決行してよかったわ、
この部屋では映画も撮影されたようだった、部屋の中が統一された色調で見惚れたわ、
カーテンのタッセルがあまりにゴージャスで、色も好きな感じで、いいなぁとため息~だったわ、
「ロミオ~」のバルコニーから駅方面を、
赤煉瓦と芝生のコントラストが、
噴水の勢いに圧倒されて、けれど静寂の中のたった一か所の動きが印象的だったわ
刈りこまれた植木の統一された形の美しさに、訪れた訪問客の自転車の止め方に、几帳面さを感じたシーン、
余計なモニュメントがない分だけスッキリして散策しやすい、秋のシーンを堪能できたのもいい気分~だった、
①文翔館
母の介護のラスト・ステージを迎えて以来、エリアから一歩も出てない私には、日々の緊張感を思えば仕方のないことだ
けどコロナ禍も相まって、表現は不謹慎だけど飽きていた(すまん!)
まろき文字文翔館に親しみを・・・何方の書によるものかしら?
野暮用があったから序に 👆 文翔館に寄って気分転換をした、独りでね、もうぉひとさまに心を砕くゆとりはなかった
から、それにこの建物の煉瓦の様子が好きだったから、
静かに歴史を呑みこみて 👆 第二代山形県庁舎、3Fの正庁、
いつも思うことだけど文化財だから写真はNG!という看板が多いけど、大事なものだからこそ、この時代の時流に乗って
大いに写真を拡散して、その存在を示し人々に知らしめることにより関心を持つ人を増やし、
更にはそこに出かけるという効用があり、疲弊してる経済(と言われてる現在は尚更、けど、コロナ禍の今は密を考慮)
と言うならば、大いに開放すべきだと思うのだけど、
館内には検温、消毒をキッチリ行い、老若男女がソーシャル・ディスタンスを護り(都会の人出に比すれば程よい入場)
ゆっくり歴史の息吹きを感じられて、近くにこのような空間があったじゃない?と、
「写真ダメよね」と若者に訊ねたら「バンバン撮ってください~」鷹揚だわ、それでぉひと様方が訪れるという仕組み、
👆 出窓の左側の煉瓦の古びた様がいいわ~古き煉瓦の一つ欠けゐる とかね、
私は建物を写すときにはぉひとの姿を入れない方が好きなの、だから広告の転写じゃないのかのご心配ー笑ーを頂いて、
「何をおっしゃる兎さん~」ということもあるけど、こういう静謐なシーンがいいんだわよ、
この煉瓦の色も然ることながら、白いテーブルと椅子のさり気ない在り方もよかったわ、ヨーロッパさながらじゃない?
3F の窓から撮ったんだけど、同じシーンを撮ったぉ方も「ひとがいなくてよかった!!!」と言ってらしたから同じだわ
時空を超えてを欲しいから撮るので、スッキリ建物が欲しい、
CS 2 312 大統領の料理人
この建物の写真からそう遠くない映画です、料理人のオナゴが宮殿の料理人に抜擢!どうなるかしら?
第二代山形県庁舎 貴賓室
灯りのせいだろうか、やわらかな色合いで、何よりもステンドグラスがあったから写したかった、あらいいわね~と、
もしや型紙を自分で作ってステンドを創れるかもしれないわ、
今手掛けてるランプが出来たらね、パーテーションは平面だし~
あ!教会の十字架とベルを 👇 おしゃれ小物屋さんから見つけてきたの、
野暮用のややメインタイトルだったりしてー( ゚Д゚)
出かけられなくてつまらないとぼやいてみたって始まらない(笑)と、やっと気づき、そうだ!近くを散策すればいい
遠出しようと思うからブツクサと言いたくなるんだから、近くよ、近くをもう少し丁寧に見ればいいのだ、
こういう時には、こういう時だからこそその辺りをさ、目から鱗だった~けど、近くはなぁ~ブログにできないしね、
リアル・ネームが出たりするもんだから怖いわ(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
👆 丁子草の黄葉がこの上なく柔らかい色合いで、今まで刈ってたのが返す返すも惜しかった、だから初めて載せたのよ
秋ですわね~ぉコタ出しちゃいました( ゚Д゚)
あちらこちらに咲いてる 👆 ヒメヒオウギズイセンが、コスモスとの共演だなんて、これも無暗に引っこ抜かないで、
よかったわ!花期が長いのね~
防草シートを貼ってから草むしりが楽だったらありゃしない、それはそれで疲弊の解消に凄く役立って有難いわ、あの儘
だったら、きっと過労になってたと思うから、
ところが花はしぶといわ、私も負けてないけど(笑)あちこちに飛んでて咲いてくれるから可愛いもんじゃ~少しづつ、
咲いてくれるなら、残ってるエリアには芽を出してもいいかも、
黄カタバミが鮮やかに 👆 春にしか咲かないと思っていましたけど、可愛いわ!
元職と趣味仲間から電話が二本入って程よく喋った、「この冬をどうするの?」と、「single・againなの?」という内容
笑って喋って励まして励まされて、やはりひとは独りで生きられるわけじゃない、
そう思えば趣味があってよかったし、ブログをやっててよかったし、繋がるという大事なことを得られてるということに
改めて感謝した、なかなか感謝できるほどの私じゃないんだけど(^。^)P-.。o○
ちょっとこの頃は素直になれて、あら、いいかも~と、
藪の中に 👆 仕舞い野紺菊が咲いていた、色はやや薄めで花びらが細いけれども、花びらの風に舞う姿が美しい、
色と姿に品格を感じたのよ、
藪になったのは私が疲弊しててぉ菊様エリアに手をかけていないので、コスモスも縦横無尽で、ちょっと目の毒お気の毒
懇意にしてる(という言い方はヘンかも)簡保の方から電話があり「2~3分宜しいでしょうか?」と仰るので「ハイ」
と言ったら「もしお時間があれば伺って商品のことなどご説明を」と仰った、
私は既に簡保に加入してるので、更にはあの docomo 引き出しの件なども解せないので訊いた、ら、
「記帳してみて、もし覚えのない引き出しがありましたら、すぐ仰っていただければ手配致しますので」と、つけ加えて
今までにない丁寧さだったので(今までは上から目線でした、言葉は丁寧でも)
きっとマニュアルが行き渡ったのかな?と思った、「まさか、このエリアではないわよね~」と言ったら、驚いたことに
「この方面でもありましたので尚ご記帳を」と仰った、から、明日は記帳に行ってこようかしら?
「もう訪問するのは許されたの?」と訊ねたら「お詫び方々ご説明を」と、ご本人はいわれるがまま仕事をしたんだろう
でもお詫びと言うからには何かに抵触しちゃったのかしら?
これから先のことを思えば、私も見直しをしなきゃイケないし、今は契約を増やす気がないので、ご連絡は郵送でと返事
して済ませた、面倒な世の中ですわ、
老いだから労わられるんじゃなくて狙われる時がこようとは、もう少し社会性を身につけて、家族並びに自分で護らにゃ
ならない、賢くならなきゃ、私よ、私、
BS 103 山桜
海坂藩のシーン満載な一本でした、季節や山野草が映されてて、私も冬を忘れて春を待ちましょ!と思ったほどです、
後で、
さすが海坂藩の秋です、このように美しい紅葉のシーンには未だお目にかかったことはない、と言っても過言じゃない程
澄み切った山に思わず停止ボタンを押して撮りました、
このような美しさの中で、映画の農民は苦しい哀しい日々をおくってた、米が思うように収穫できずに、でも奉行所に、
米を納めなければならず、飯米は減る一方か、あるいは家族が十分に食べられずに、
農家の主人は自責の念でいっぱいで、かといって奉行に楯突こうものなら田圃を召し上げられるという過酷な現実、
藤沢周平センセは、きっとそういう現実に我慢ならずに書いた物語だと思う、
美しすぎる麗奈ちゃん・役は、最初の夫を亡くし、次に嫁いだ家の連れは、ひがっみぽいオトコで絶えず不機嫌で、また
姑も舅も言葉にできないほどの冷たさで、婚家は針の筵のような日々、
そういう人々の悲しみを他所に、奉行の重臣は酒やオナゴに現を抜かし、遊び惚けてる、(形は違うけど今だって)、
許せないと思った東山さん・役は遂に堪忍袋の緒が切れて切りかかる、
そういう役人もいなきゃ、平民はやってられないでしょう、当然、投獄されてしまった、そのことを連れから聞いて、
麗奈ちゃん・役は事実を知りたいと連れに食い下がってしまった、ら、
嫉妬深い連れは「お前は東山さん・役を知ってるのか!」と怒鳴り散らす、さすがの麗奈ちゃん・役も我慢できずに怒り
「恥を知りなさい!」との意味合いの事を、さすがです、オナゴは言う時は言います、そして婚家から実家に帰ることに
そうして苅田が広がって山は冠雪の時を迎え、奉行は動揺し、寝返る者や憤怒に燃え、都の殿に上申書を届けたりする、
藩は揺れ疑心暗鬼の役人たちは不安に苛まれ、農民も瀕死の時を迎えた、
(ああ腹立つ、哀しい、どうして判断を誤るのかなあ、自分のことしか考えず民百姓の追い詰められた状況を知り乍ら)
実家に帰った麗奈ちゃん・役はそれでも心が落ち着かない、その弟は嫁を貰う年頃だし、その妹は嫁にいく年頃だし、
自分が家に居ては、その妨げになるやもしれないから、実家から出て独り暮らしを始めたいと思うようになった、
それでも春はやってくる、山桜の蕾は膨らみ、山野草は芽吹き花を咲かせて、雪解の水は流れ一番いい時季となるのよ、
そして殿が海坂藩に帰ってくる道中のシーンで終わったから、恐らく東山さん・役は解放され、悪代官はクビになって、
正しい政治が行われ、農民は上納米を減らして貰って、田圃は今迄通り耕作することになるのでしょう、
もとはと言えば嫁姑から始まるわけだけど、この物語にも嫁姑が出てくるけど、やはり姑の出方が先だーねぇ、
嫁は従順に言動を慎みながら対応するものだけど、姑はその持ち味を遺憾なく発揮しちゃう、立場が上だとでも思うらし
そこから嫁は、姑がそう言う出方をするなら、こう出ますよと応戦しちゃう、そこで間に挟まって逡巡するオトコが、
問題のキーを握るわけだけど、気が弱いからママママ~と(笑)そこから煉獄の際とでも申しましょうか、
ブロガーさんに伺ったら露草 👆 があまりに美しかったので、真似して m(__)m 家の前のを撮った、やはり可愛いい
見せて頂きありがとう、
さて記帳に行ってきました、余計な引き出しはなかったから安堵、さらにかんぽから便りがきてた、早速確認したら、
保険の内容を精査してチェックシートを、ご家族でとあった、そりゃそうです(笑)後期高齢者ですから、
受取人を確認しておきましょうだってさ!
序に docomo にも行った、昨日予約したのでね、スマホ買い替えた時、なんたらカードを作って、そこを経由して代¥を
引き落としにしてたのだ、必ずそうしなきゃイケないような雰囲気だったし、
でも今やカードは一枚でいいし、小百合さんのカードで(笑)なんたらカードも使ったこともないし、面倒くさい管理
からは解放されたい、その旨を説明したら、これまた丁寧でした、
前回にもキャンセルしたいと言ったら「直接会社に連絡してご自身で」と言われたからね~今回はちょっと強気に出た
ら、イヤに丁寧で「こちらから今、電話してその旨を説明し受話器をお持ちしますので」と、
前回そうしてればこんな面倒な事しなくてよかったのに ̄とは言わなかった「お手数おかけしてお忙しいのにごめん」
私も丁寧に感謝の意を表した(´∀`*)ウフフ シンプル暮らすんだ~ポイントも面倒になってきたし、
時代に逆行するようだけど、あっちでミスありこっちでミスありと聴けば当然その方がいいに決まってるわ、
こういう事は早くにしておいた方がいい、どうせ老いて勘違いもするかもしれないし、今のところは大丈夫だけど、
色っぽいコスモスだわね💖、堂々の咲き仕舞いだとは思うけれど見惚れたわ、そして笑い話、
↖ ♡ の印がブログのコメント欄に出てたら爺婆はどのような反応をするのかしら?取り敢えずクリック!!!してみる
それとも解明してからにするか、思案のしどころよね~
そりゃまあ意味はあるんだけど気づけない(笑)私です、私の迷いの事、右肩下がりにheartには無縁の日々をおくってる
私ですもの、冒険も無理!というわけでスッタモンダの茶飲み話がおかしくて、
その茶店(さてん、分かるでしょ?爺婆には)に通っては笑ってた久々の自粛中の笑いでありました、サテンのマスター
もお疲れでしょうか?これに懲りずにまたね~楽しかったわ(*´▽`*)
CS 2 311 アンフォゲッタブル
秋の夜長に最適な、サスペンスを見つけちゃいました、録画しました、シリーズのようだから楽しみだわ、
このメインキャストが好きだわ、
イケてるでございましょ?この二人~
「先生」と呼ばれる背中しか映らない犯人は誰? シーズン1~2の途中まで録画済み~
そして、アンという名の少女、地上 011
も忘れず録画済み、秋の夜長を充実させてっと~そして合間に、秋の農婆の仕事を熟し、時にガラスを現場で熟し、
冬を待つ~というプラン、
何もしないでコタツムリの結果、外出してホンとに動きが鈍くなった!と痛感して、ダメだわ~もっと動かなきゃと、
脚が、足がもたついて婆の後ろ姿は悲惨だったべね(笑)まだ 75 だし頑張るぞ!!!
あーーー運転もしなきゃダメだわ、買い物の回数を増やして乗らなきゃ、小まめにね~時に外出するとファイトがわく