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pretty woman story again

趣味はそれぞれ軽く浅く楽しく
華の 80 歳となりました🌹
オナゴの色々(´∀`*)ウフフ

@苧環@丁子草@フランス菊@柏葉紫陽花@山躑躅@擬宝珠@甘野老@家の前

2020-05-13 | #日記

 

綻び始めましたよ~きれいだわ!

👆👇オダマキが色づきました、軒下に、咲いた花もいいけれど蕾の姿と色がいいですよ~咲いたらまたね、

 

 この花も時を忘れず咲くから可愛いわ、

 そして水さえかけてれば地下で養分を探して根が伸びて、

 後で、

 Mrs.centuryの 19・7 日忌を過ごして、あらためて日が経つのが早い、

 新茶を子が買って来たので、茶を入れ、口紅水仙と筍ご飯とを供えた、

 時間が出来たというよりは、介護から解かれ草と闘争してるけれども 

 それは代わりのような気がした、何かをしてなくちゃ手持無沙汰だもの

 することが見つかっただけでも当面ありがたいことだけど、

 

 草は容赦なく生えて私をてんてこ舞いさせる けど 悪くもない、

 ママはキレイにしてたよね~と、言われた日々が多かったから、

 

 10:00 am~12:30 pm まで頑張りましたよ、なにせ雑草の強さったら

 花の成長の比じゃあありませんので、

 あら?昨日の仕事はどうなっちゃうの~みたいな感じです、

 運動してると思えばいいんだけどさ、

 

 

これが楽しみになるなんて思ってもみなかった!見てるぉ方の「楽しみながらした方がいいよ」と仰る意味が分かったわ



👆👇 チョウジソウが咲き始めました、曇天ゆえ色がイマイチですので晴れたらね、

 

⑧ ということで今回でMrs.centuryの仏事については卒業、但し、他家より招かれた場合は粛々と出席してお悔やみを

お届けに上がることは、ここに住んでる限りは吝かではない、だって頂きましたので、不調法はしませんわ、

 

そして今回すごく感じたことは、

仏さまには申し訳ないけど、仏事も事業の一つで、ぉ名も商品の一つとして(失敬!)提示され、言われるがままにsign

のような案配で、NO の通用しない案件でした(笑)そして弔問客の前で、いかにも頼まれてぉ名を付けたような言葉、

言い訳がましい感じでした( ゚Д゚) 

 

昔のぉ方は今のぉ方のご尊父で、公務員として勤務しながら、仏事を仕切るため案外好意的でボランティア精神にも則り

押し売りのようなこともなく、セカンド・ビジネス仕様だから余裕があったのでしょうね、

今回のはちょっと頂けなかった、私の好みだったからいいけど、これから先はsimple is the best となるわね、

勿論感謝はしております、


色といい姿といい申し分ないと思っていますけど、地味かしら?

 

⑦ メイン・介護人とクチだけ・介護人との違い

Mrs.centuryは最期が近づいたときに忌憚のない言葉を並べた、私は聞き出そうとか、何かを知りたいとかはなかったから

別に、別れの言葉も交わそうとも思ってなかった、持ち直すぉ方だったから、

そして思い出した時には思い出したことだけ脈絡なく話すことが多くて、それに意見を言うとか言い訳をするとか詳細を

ツッコむこともなかった、ただ記憶してるだけ、

その言葉の羅列が誰かを傷つけたり侮辱に相当するなんて、Mrs.centuryは考えられなくなった時期だったので、

面白いもんだね~と聴く私、

その繰り返しで大体Mrs.centuryの本音は知った、私と違って静かな芯の強いオナゴでしたから、そして◎らの考えも知る

言っていいことと言っちゃあならないことはきっちり線引きするぉ方でしたけど、仕舞いの方はなかなか闊達でした、

分かってるとしか思えない対応でしたけど、

 

様々な経緯を経て、Mrs.centuryをおくり、◎たちとのスタンスも決まり、そりゃあ独断専行の事の運び方は「迷惑だ!」

と思うメンツもいたとは思うけど、介護の仕舞いとしては私は上出来だったと思うし、

「百まで生きたのに」と言われるよりは「百まで生きてよかった!」と思われるようなおくり方が出来て、自己満足じゃ

と言われても、戒名も気に入ったし満足でした、

そして今朝、GMステーションに大袋4つを運び、ちょっと気分が、Mrs.centuryとの距離が出来た感じがした、今まで、

あーでもない、こーでもないと逡巡してきたことから、いい意味でぉさらばママ!(笑)が出来て一つ軽くなった、

冬ものを仕舞って今度は本かな?山積みなのさ📚



BS 252 オリエント急行殺人事件 (1974)

今日は雨模様だし、このところ草とばかり遊んでるから、疲れもあるので農婆の休日、ミステリー、何度観たことか、

こういうのを名作というのかしらね、内容は覚えてるんだもの、後で~

老いの話と草の話だけじゃつまらないので、少しは方向転換を

 



👆👇 フランス菊が咲きそうですけど蕾がかたい、なんたってぉ引っ越ししてから調子悪かった!ので嬉しいわ、 

 

⑥ 友の母ごの入所

95 歳を過ぎた友・母ごは施設に入った、それは認知症を患って徘徊が始まったから、その上、息子ファミリーと同居して

友の家族は全部で 8 人だったので大所帯だった、95 歳~15 歳までの年齢差のある人たちが暮らす一軒の家、

諸問題が起きて同居自体が危うくなってきちゃった、家庭であっても人間関係は複雑になっちゃうのね、ひとりが高齢と

なると尚更、

 

そして友・母ごは更に心臓の病をも得て入院することとなった、診断書では一か月位との事だったから、入所し乍ら入院

の手続きをとった、ということで翌月には二か所からの¥請求が、

それは想定外で、ましてや友・母ごのひ孫は学¥のかかる時だったから大変なこととなってしまった、それが度々あって

友はため息と息~~で、すっかり消沈してしまった事があったと聞いてた、

それが一度や二度じゃなくて、友が長女で婿取りの責任感からくる重圧だったのだ、それこそ孤軍奮闘で、その連れは

当然、協力すると思いきや、われ関せずで「あーーあ、婿なんて取らなきゃよかった!婿も年とるしぃ~」と(笑)

 

だから簡単に入所だなんて決めない方がいいわけよ、ましては病気併発に至っては予測つかないことだしね、という事で

二兎を追うものとはいうけれど、高齢になった場合は三兎も四兎も必要なのよ、あら?意味少し違っちゃったわ(*´▽`*)



ほらね~なかなか堅物のようでしょ?でも好きだわ、あちこちに増えてて楽しみ、見落とさず支柱立てて守りました、

 

という事で今日も充実してました、朝ははよから衣装ケースの中のモノを選別して、押入れに戻して空間を眺めて満足、

そして買い物も済ませて、山菜・キングが「土手の草に除草剤振っておいたからな」への御礼に酒を届けて、

2:00 pm ~4:00 pm まで外の草削って、洗濯もの入れて畳んで、雨が降ってきたから家の中へ入って、これからぉ風呂に、

そして食事、こんなに規則正しく暮らしてるんだもの、上出来でした!



👆👇 カシワバアジサイも雪に枝折れがなかったから順調です~あの花の色が、姿が好きで、

 

⑤ 親離れをいつするか、

所詮、子というだけで介護のエキスパートじゃないから、かゆい処に手が届くかどうかは疑問符がつく、だって会得して

介護に臨むわけじゃないので、ただ、親子だという縁と、「親をいつまで独りで暮らさせる?」という質問がウザいから

それでもそれは大きな機会であり、耳目を傾けるべき時なんじゃないかしら?

そして親が 90 を過ぎてたら、専門家にお願いするのも better だし、親不孝とばかりは思わなくてもいい、だってかゆい処

に手が届く方々に看て頂くわけだから、

 

そして事然様に、施設や病院に親がいれば、いかにも!というように定期的に出かけて親孝行してますよ~という子も、

案外生き生きと出かけて、自己アピールするから不思議だわね、

それは親を思うとか、そういう事ばかりじゃなくて、何もしてないと言われたくないから通う方法なら easy だしね、

身内の話ですから、どなた様をも指してるわけじゃあございませんので念のため、

 

手を掛けないで済むし、洗濯ものくらいが精々の仕事ですもん、そして自己満足も出来ますからね、そういう方法も悪く

はないから、気の利かない子ならばその選択肢の方が親にもいいかも、

ただし施設も永久じゃあ有りませんから、何かあったならその時は親を引き受ける覚悟は常にしとかなきゃね~他に施設

がないわけじゃないから尽くとは言いませんけど、

 

それに親自身も考えるチカラがあるうちに道を決めたほうがいい、但し家を潰すとか売るとかの選択肢は選ばないこと、

だって先に何が待ってるかは分かりませんもの、戻る場所はしっかり握っておくべきでしょう、

情に掉させば流されるというでしょう?その時の親子の話し合いで何かを決めるなら余力は残さなきゃならないと思うわ

意地でも施設に入る等というのなら尚更のこと、子にも何があるかわかりませんからね、

全て順序良くだなんて絵空事、順序なんてあってないようなもの、それは親自身が強く思っていなきゃ、

場所は確保しておいた方がいい、子に世話にはならないなんて言わない方がいい、よく聞く話だけど、あの世へ行くのに

自力でいけるわけじゃあありませんもの、

 

私のようないい娘はそんじょ其処らには転がってはいませんから、親はよく考えてサポーターを心しておくことが大事ね

こういうオナゴは家族にしてみたら、それこそウザくてイヤでしょうけど(笑)


花芽も順調で、いくつ咲くかしら?

 

④ 介護の後 先

介護の先では何かを決めるのにすったもんだが多い、誰が看るとかどこで看るとか、施設に頼むとか頼まないとか、其々

ところが今の老いは我儘で(もちろん私も含めてで~す)要求が多い、

 

今までは長子が家を継ぎ、親を看て、親も当然、自己主張などする間もなく居ながらにして老いていった、昔、祖父母が

ママの実家で老後を過ごしてた頃、八畳一間に祖父母は過ごしてた、寝る時だけだけど、

その家には叔父夫婦が廊下の先の八畳間に過ごしてた、寝る時だけ、そして日中は誰に遠慮がいるものかと、家の中で

上座に座り、仏間で食事をとり、子や孫とは同じテーブルにはつかなかった、

 

そういう成り立ちだったので問題もなく、安心して年寄りは老いていった、いつの日からか子らは平等という名のレール

に乗っかってあちらこちらに自由になって、家と親だけが残るようになった、

そのあたりからかしら?介護の問題が多く、大きくなっていったのは、だから昔の家庭の在り方の方が老いらにはいい、

はずだと今頃気づいても、自由に暮らしてしまった後で、老いを看るなどという難行は無理というものよ、



👆 ヤマツツジも色がハッとするほど鮮やかで、左下の方にいっぱい蕾が見えますかしら?

 

③ 介護の後 先

ママは独居をいいことに庭は一見荒れ放題、という姿をしてたけど、そこには色々な珍しい山野草があった、当時は実家

の山から採ってきて庭に植えるのは誰でもしていたことだったと思える、

木は、李、茱萸、万作、山吹・一重、八重、松、栗などなど、近隣から思えば鬱陶しいことこの上なかったろうけど、

何処でもそうだったので敢えて問題にはならなかったらしい、辺りは田圃だし、虫などいて当たり前、蚊は、蜂はと、

でもだんだん若者も住むようになり各家でも幼子のために伐採していった、

 

ママは木陰で 57577 など鉛筆でメモしたり、歌材にしなきゃならないから必要だったのだ、でもそんな事ばかりは言って

られない時代の流れ、次々に大木が村から消えて、私が来てからこの家でも大木は伐って貰った、

片づけ苦手なママは、その選択が出来なかったようで、ありのまま~~~♬でもまあ他人んち並みに私が寄り添っていき

今回、私が這いつくばって草削りをしだしたところ、慌てて他家も動き出した、

 

こういうのを協調性といい、村の成り立ちにはとても大事な事だったのに、ママにはどこ吹く風だったのね~個性です

と言えば言えなくもないけど、私は面倒だから並みにしてるだけ、それに断捨離ですから、



👆👇 斑入りコバギボウシがこれまた鮮やかにうねっていますけど、葉がいいわね~

 

② 介護の後 先

介護に入ると決めたのはやはりママへの、綺麗に言えば鶴の恩返し、普通に言えば色々な借りを返すため、親だからと、

言ってはみても、なかなか子に対して捨て身では面倒をみられない親が多いのでね、

それは親が老いてくることもあるし、親の基準に子がどこまで近づく生き方をしてるかとか、親子だからって、そうそう

美しい関係であるばかりじゃないだろうしね、

現にママには、自己という強い愛があって、子ではあっても無条件に愛じゃあなかったかもしれない(* ´艸`)クスクスし~

でも私は鶴の・・・と言えるくらいには関係良好だったかもしれないし、或いは途中では期待薄!だったかもしれない

もしや「P子にだけは面倒みられたくない」と思ってたかもしれないけど、他に誰がママの期待に応えられたかな?

クチじゃあナントでいえるけど行動がね、決断力とやる気が問題なわけで、そこを見誤ると悲惨な結果とならなくもない

 

それでもまあ紆余曲折はさて置いて、文句があろうと娘の私が渉外係としては上出来だったと思ってるから笑わば笑え、

第一、子が幾人いたとしても、そこに別のメンバーが出来て、血脈だけじゃなくなったら、早々easyじゃあないわけさ、

連れ連れに考えが異なって当然だし、よほどの実践力がなきゃ介護を全うする事なんてデキるわけない、

モノを片づけ乍ら、長いこと悶々してた人間関係もスパッと清算できるものはして、自分のために生きなきゃ、今までの

苦労が水の泡と、私は思ってるのでね、自分が勿体ない~もん、

 

で、ママがご友人御一行であちこちに行った印の手ぬぐいが出て来た、そりゃあ四国参りとかもあるので、一概に処分!

じゃあ私に罰が当たる?またマスクが必要になるかもしれないから取っとくわ、

 


① 介護の後 先

Mrs.centuryの介護で学んだことがたくさんある、それは誰のためにとかということではないし、ぉ他所の介護については

語れるものではないし語るものではない、あくまで私が、身内による身内の誰かを身内のために介護するという事でのみ

さて衣装ケースを 5 故(4個では収まっているはずもないし、和装は別として)を部屋に並べて幾週間、

通りすがりに覗いてはため息をつき、まだ取捨選択には至らなかった、それは基準が曖昧だからだった(大袈裟ね~)

でもそうなのよ、思い切りよく最初から捨てるだなんて出来ないのが身内の情というもの、

 

そうして日ごと眺めながら通り過ぎて、また眺めてはため息を、実はその間にアタマの中では既に取捨選択はしてたのだ

そして今朝、何も早く起きても外の事はするには暑すぎて、だから今日は是非!

捨てる基準は、先ずは子のものは捨てないのしか残してなかった、孫のは可愛くて綺麗でまあブランドものは取り置き、

未使用のも含めて、あらぬ妄想かもしれないけど曾孫の線に辿り着いた「これ、あなたのママのよ~」とか何とか(笑)

 

Mrs.centuryの洋服は全てボツ、それは私がその年までは生きないと思えるし、私が買ったもの以外は趣味じゃないから、

そして、パジャマだけは私が吟味して選んだものばかりなので今から着てるし、

アンダー・ウエアは手入れしてたのは私だから抵抗なくもう着てるし、ということで、介護用品等もボツ、医薬品は期限

を見て、私が決められるし、そもそもは私がDr.や看護士さんにオーダーしたものばかりなので、

今のところはマスクや手袋や塗布する医薬品など少し残してボツ、そうしていくと粗方、大袋の中で燃える範囲内となる

 

さて私モノ、これはもうボツ、何たって何箱にも仕舞ってあったモノなんて最近着てないものばかり、これも思い切り、

そして押入れタンスに収まるくらいまでにした、

好きな洋服を残したのは身体をそのサイズに合わせる努力をするために(笑)私は老いても寝込まない、そして若作り、

誰が何と言おうとも、Mrs.centuryのように年相応のスタイルにはしない、

そう決めたら俄然、仕事は捗って、モタモタしてたのが不思議なくらいに片付いて、いいですね~外はスッキリしてるし

中もスッキリしてきた、

そして介護中の掃除は私が思っていたようにはいかなかったから、今度は中のモノとの闘争となる、これにも意欲がわく

 

睡眠と食と動きで、この鈍化した体のサイズも序になんとかしようっと!



☝ オニユリ                       ☝ クレマチス

👆 イチリンソウ                     👆 バラ



👆  アマドコロも花がつき始めました、増えてましたよ~さて草むしりを始めます!

 

なんだか 57577 がパッとしない、才能がないのかもしれないけど、今までは詠むのが楽しかった~けど、最近ノリが悪い

このご時世だもの、諦観のみ、

だからかなぁ、打率3割9分じゃあつまらない( *´艸`) ということでまた 9 に挑戦してみよう、出さなきゃ結果は出ない

ゥ―ーーーン ヴォキャ不足になっちゃった!

 

ハイ!出来ました、〆切りすれすれ、ひやひやの 9 でした、結果は来月ですけど~



宣言解除になったからと言って手放しで喜べない複雑な感情に捉われる、思いがけない世の中の変化についていけずに、

ただしっかりと家にいて、出来ることは家の中と外の断捨離で、それが遅々として進まず、

外はチカラ任せに掘り起こし植え替えてという体育会系的な繰り返しだから、情緒に浸ってる余裕なんてないので何とか

ところが家の中の取捨選択は、情緒的なモノが多いので子や孫やMrs.centuryのモノなので、

 

   でも確実にまた世の中は変わるわけで、今度は何がどう変わるのかも

   予想もつかず、ひと様の流れがどうなるかも見えず

   だけども今まで自粛したのだから、私としては後期高齢者にもなったので、

   今まで通り、慎重に暮らしていくしかない、これが性分だし、

   気をつけて気をつけ過ぎたはないのだから、

  気の赴くまま片づけに精進したいわ、

 ⇐ 家の前の ゴールド・コイン+エビネの異色のコラボ、

   とても楽しませて貰ってる、

 

   花の命にだって限りがあるから今が盛りかしらね、

   手入れしてきてよかったわ、

   だって山と庭の花だし~

  同時に楽しめました!

  そして本格的な夏へと向かっています

 

 

 



BS   TBS   グッモー エビアン!

新作がないドラマ事情で今は旧作を探して観てるけど、☝ again じゃなくて大笑い(苦笑い)した、しかも途中から、

草削りで疲弊してるから深刻ドラマは重すぎて~

価値観が覆された!と言ったら大袈裟だけども目から鱗でした、何が正しいかなどと常に考えて生きたってつまらん!

そういうことに集約されてた、

思い込みって誰にでもあって、それに縛られても日々を無事におくればそれでいいやと思ってた、

高校への進路を決める時、その母親・麻生さん・役がロッカー♬、そして父親じゃないけど、家にいて父親の役割をして

その娘をひたすら可愛がる同居人・大泉さん・役もロッカー♬

麻生さん・役がきっと自分を邪魔なんだとその娘は思い込み、拗ねてて、就職して家を出るという、必死で食い止めよう

と大泉さん・役の継父、家族の形は様々でいい、親が子を諫めるのではなく話し合って理解しあってから再出発、

反抗期だった娘は制服のスカートの裾を切ってミニ丈にしてその揺れる心を示すあたりが、有りましたね~と懐かしい、

やらなくもなかったから(笑)

 

それにしましても才能というものはあるぉ方には更にお与えになるのね~ロックのシーンは最高でした、ミュージシャン

なお二方でもありました、偶然であえた作品で、後味がよかったわ!



                                                         

歳のせいだけじゃないけど、ぉ他人様に気を遣いながら飲むことには最早、手は出ないのは、家で好きなものを作って、

あるいは子に作って貰って、時間は自由にが最高だと、この件が無くても私は始めてたことになる、

今更、夕方から厚化粧して出かけて、飲んで歌って喋っての energy は残ってなかったことになる、介護の後と草削りの後

の合併症で疲弊だから、それに引きこもりは性に合ってたし、翌日の疲れを思えば家飲みが最高だ、

テレビ電話で飲み会は困る( ^^) _U~~だって結局、厚化粧して洋服替えてバックに花など飾って、見せる料理を作り、

しかもどこかエアっぽいわけで、会話をするほど今は未だ人恋しくもないのでね、

一人書きしてれば粗方は気は済むわけで、となると、いくら制限は解かれても、私はこれから又また波があると思ってる

から、兎に角、断捨離に勤しむ機会だと、

それに病気の心配しながら、他所の空間で、消毒しながら飲んでも美味しくはないんじゃないのかしら?ぉ店の方には

申し訳ないけど、

 

コメント
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