今日のうた 2008-04-12
過去概念系の多くは
左回りで表現されるように
過去的振動波に全面的に依存し
固定パルス世界を形成していました
(左回りが悪いというのではなく
要は 右・左回転が本源に繋がる形態を
自律(自立)出来ているかという
宇宙意識クラインから観ての
バランスの問題なのです)
アセンション環境では
物理器官としての目には見えなくとも
静穏静謐な心の器には観えるように
類人種(各生命種)の対応周波数域も
宇宙の意志(愛)により
否応無く(周波数法則として)精度向上を
求められています
『今』という
珠玉の多次元導通窓に
目覚めた類人種は
日常感覚から遊離することなく
また同時に
宇宙次元の『愛と調和』から乖離することなく
この立体(クライン)命題を
満たすように
心身の静穏静謐化を図ることが
必須となっています
… … … … …
(本年のコメント)
この頃は深層概念が観えて来ており それらを言葉に安易に置換するのが憚られていたのだ。だから 所謂『スピリチュアル概念』に傾き その流行り言葉を用いることで旧式平面概念を卒業したかったのであろう。
だが ジャンルを変えれば望むものが手に入るなどということはない。大切なのは外形の云々では無いのである。肝腎要の其処に氣付くには意識周波数層の原初に還り 自らが『自然クライン環』構造であることを覚る他はない。