今日のうた 2007-12-20
まさか
『今』を複合構成する
宇宙自然の仕組みより
過去の平面価値集積の方が
優れていると
考えてはいませんか?
「優れていると」は
特定の価値観に固定した
優劣の比較結果を指している訳ですが
そんな人間本位の判定基準を
何千年も固持し続けた概念結果が暴かれ
集約され『今』という機会に見せられています
地球周波数暦の総決算である
現在時空間において
最大の関心事として『今』がクローズアップされ
個々が個々なりに対峙することになっているようです
過去的価値処理の踏襲が
果たして
すでにシフトアップした地球環境の
本質命題に通用するのでしょうか?
『宇宙⇔地球→地球生命体』
周波数コミュニケーションにおける
「→」と『⇔』の相違の洞察が必要です
個々固有の生命体が
どうあっても
時空元(層)の原理を悟り
同心円振動層化する『今』を
創造することが必須となるでしょう
ある比率の地球類人種が
『今』を洞察継続できれば
そうすれば
『宇宙∞地球∞地球生命体』
このようなバランスのとれた
クライン(メビウス立体)循環が
浮上して来るでしょう
… … … … …
(本年のコメント)
文章的には判りにくい部分もあるが 云わんとすることは痛いほどわかる。やはり 過去的平面記憶価値ではなく『今』生きたる『創造原初』をダイレクトに感受する生き方が大切である。