本源アナログ電気

外層のみに

捉われているとき

そこに囚われた

自分自身がある


自己存在とは何か…


旧い概念波の

模範（疑似）解答ではなく

『今』現在の

振動層透過に学ぶのである


繰り返す波は

表層的にはデジタル波形にしか

映らなくとも

その背後の振動層世界には

原初から究極への

形態層複合の真実がある


その見えない扉が観え

そして

自らその扉を開ければ

自己振動層の未来化は

必然的に起きる


それらの

すべての課程を

動作する

多岐多層に亘る

同源のチカラを

本源アナログ電気と云う