今日のうた 2008-03-21
4つの性質原理までは
鉱物種の進化と編成に関与する
時空層履歴の循環に顕著に
確認される
そこには確かに地球の物理学で
実験確認出来る粗い粒子(振動波)の
組み合わせ世界があるようだ
それは
物質波 電磁波 磁気波の
三位一体の組み合わせ世界である
4つの振動波の中で
物理実験で検知できていないのが
フィーゴック波(性質)であろう
しかし
よくよく考察してみると
物資波 電磁波 磁気波といえども
実験室で扱うのは
地球での仮の姿のみの部分であり
実験者がメビウスの奥義に精通するならば
さらに深い情報振動波へとメビウス接続する
真の振動波構成のヴィジョンを直観するだろう
鉱物種の編成精製した振動波情報から
リ・インカネーションを繰り返し
この動的調和時空間を旅してきた
生き証人であり
受発振の中核(鏡=鑑)となるのが
一体にしてそれぞれの情報循環系を営む
植物種であり
動物種であり
類人種である
とりわけ類人種の果たす
潜在的役割は深いところにあるようだ
まさに本質の役割自覚にかかっているといえる
第6時空元の地球自然界対応の周波数域(層)から
第7時空元の太陽自然(神)界対応の周波数域(層)があり
第8時空元の銀河自然(神)界対応の周波数域(層)がある
さらに動的調和宇宙は第11時空元まで
周波数域(層)が深化しており
第12時空元の静的調和域へと
クライン回帰しているのである
… … … … …
(本年のコメント)
非常に深いところまで解析出来ている備忘記録である。このまま文章だけで ある程度の時空層原理解明が出来るんじゃないかと思えるほどである。時には意識の時空層レンズが周波数ピントを絞る瞬間があるのだろう。
だが 眞實解明とは口で言うほど簡単なものではない。だからこそ私たち惑星人が身体(三位)を張ってこの細密な時空間を生き抜く意味が生ずる。神は神に似せて人を創りなした。それは次元間の創造絵巻である。故に人は人の中に神を追い求めるのだが 其処に神は無い。次元層間の綾と機微… その『自然クライン環』実働に氣付くことが先ずは必須課題である。