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2017年07月09日 | Weblog
 若い時から自民党に投票してきたしこれからもその事は続けていくつもであります。その為、法案などについてはその中身が分からないままで来ました。しかし、この様な状態ではいけないと思い何度か少しでも理解しょうと思いました。しかし、そうした資料がなかなか見つかりません。今回のテロ等準備法案についても、法務省のサイトを見ても時代後れの文字が並んでいるだけで見るのもうんざりでした。また、自民党のサイトは平将明議員の同法案の説明している映像がありました。しかし、これは平将明議員が自主的にやったものを張り付けてあると言う感じであります。安倍首相は国民に対して丁寧に説明していくと言っていました。国会での野党の質問は変な質問ばかりで、国民が同法案が理解出来るようなものではありません。これでは国民が同法案に対して説明不足と不満に思ってもしかたがないと思います。今は、SNSの時代であます。従って、SDSで法案を見た目良く発信することでであります。また、国民からの質問も受け付けをして丁寧に回答することだと言えます。また、委員会での質問に対してもポイント的に応えるようにすべきであります。また、森友ろ加計についても時系列できちんと説明し、SNSで発信すべきであります。マスコミや野党は自分たちの都合のよいところだけ切り取って発信ています。その為に、この様なことは時系列で明確に説明すべきです。
 次に安倍首相の答弁を聞いていると何を言っているか分からないことが多い。それは、安倍首相の喋り方に問題があると思います。その原因は接続詞を使うことが多いといえます。質問者に対して応えるのではなく国民が理解できるように分かりやすく応えるべきであります。麻生さんは喋り方が上手だと思います。安倍首相は吉本新喜劇を見てみるのが良いのではないかと思います。それは、法案での答弁も同じであります。如何に国民に分かりやすく答弁すべきです。今回、都議会選挙で都民ファーストが選挙に勝ったのも都民に対してよいイメージが浸透したといえます。

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