NOW現状打破!写真28 内藤基裕ブログ

写真の賞をとる!まで更新され続けるブログ!!

その後に写真を撮る

2006年02月23日 16時10分21秒 | Weblog
 国民年金を払い

 健康保険を払い

 市民税を払い

 消費税を払い

 家賃を払い

 光熱費を払い

 携帯代を払い

 食費を払い

 ネット代を払い

 そのあと
 
 写真代を払って

 ようやく写真が撮れる。

 うざい。

 

残念。

2006年02月17日 10時15分38秒 | Weblog
 言っときますけど

 あーたの場合、批評でなくて

 単なるコメントだけですからーーーー!!!

 残念!!

 そっから審査員の気持ちをひも解くのは幾分難しい切り!!


 

 

ひとつぼ展写真4、そしてコメント

2006年02月16日 18時54分29秒 | Weblog
 落選作届きました。

 なので審査員のコメントを掲載したいと思います。

 ・「爆発」の写真はとてもいいと思います。(石内都)

 ・虚と実のまじりぐあいが絶妙でいいです。(小林紀晴 )

 ・以前の写真よりは面白いけど、まだ足りないよ。アイデアはいいけど。

  次回に期待します。(後藤繁雄)

 ・これは習作でしょう。作品の次元に育っていない。撮らされっぱなしでは。(平木収)

 ・妙にリアルで、妙に作り物くさくて、面白い写真でした。(大迫)

                                   以上

  このコメントから僕が思うこと。

  大方は面白いと言っているので。

  



  だったら入れろっ! 




  と思いました。

  まあまあ、熱くなさらずに。ふう。

 

 ここで写真批評とは人の精神カウンセリングに酷似しているという文章を

 以前読んだことがあったので今回適用してみようと思う。

 総評としてうまく丸め込まれようとしていると思う。

 いいんだよ、君もいいものはもっている。

 いいんだけど…。

 でもその先が続かない。

 よくある励ましかただ。

 具体例が1つもない。最近のいいところを褒めてのばそうなのかな?

 だまされちゃいかん。

 だまされちゃいかんと僕は思っている。

 そしてやっぱし写真批評はいい加減だと思う。
 
 精神カウンセリングの話しに戻る。

 その場合でもやはり腫れ物に触るように接すると思う。

 やる気をださせるように、落ち込まないように

 そしておおざっぱな解説で。

 




 精神を患った子供がいる。

 ある医師はいいものをもってるといい

 ある医師は絶妙といい

 ある医師はまだ足りないが、いいところはあり成長を期待すると言う。

 ある医師は性格が成長しきってなく、やらされっぱなしではと批判し

 ある医師は再び、いいんだよといってくれる。


 子供は言う。

 そうじゃないんだ。

 なにもわかってない。

 僕の心を全然理解していない。

 まったく大人はなにもわかってない。と





 

 








 子供は最初から元気だとしたら?










 どうなる?











 薬はあるのだろうか?



 薬。

 それは日々の撮影だろう。

 お褒めの言葉ではなく撮影という肉労。

 

 風の子になって元気に外で遊んでいたら病は消えてなくなりましたとさ。


 また、来年出します。

 お願いします。


無表情

2006年02月13日 10時04分08秒 | Weblog
 僕はビビリだからそれがバレないように

 無表情に徹する。

 相手を人間だとは思わなくする。

 流れて来たものをただただ処理する。

 マシンのように。

 どんな怖そうな人間でも

 どんな美人な人間でも

 心の針を動かさないことを心がける。

 (コンビニのレジにて)

オモイツイタ!!

2006年02月10日 10時32分42秒 | Weblog
 ははははは!!

 いいこと思いついたあ。

 ひとつぼ展入賞者よ!!結果案内におぬしたちの名前が記載されておったぞ!

 10人の名前はわれておる。

 うひゃひゃひゃひゃあああ。

 いーーーやほっうーーー!

 一人一人グーグルで検索かけてやるけんのう。

 さあて、どんな写真とってんのかなああ

 ふっふっふう。

 



 おいっコラ!


 あああー。

 いけませんね、根が暗いのは。

 皆様の写真で謹んで勉強させていただきます。

もうちょい待って。

2006年02月09日 16時01分07秒 | Weblog
 届きました。敗北証明書。

 作品の返品は2月14日頃なので

 作品をみながら、また、審査員のコメントをカキコしながら

 ブログに掲載しますっ!

 だから、僕のひとつぼ展反省会はもう少し待ってください。

 てやんでばらちくしょー。(なんだっけ?赤塚作品あたりでしたっけ。こういうセリフ?)

ホリエモン3

2006年02月08日 23時01分38秒 | Weblog
 ホリエモンを時間が経ったら映画化したら

 面白いと思う。

 ホリエモン役をキムタクで

 監督は井筒監督とかがやったら

 アンチ的になりそうで

 おもしろいんじゃないかなと。

 それがいいかはわかりませんが…。

  


 話し変わりまして

 写真ですが

 僕も反社会的な

 作品が好きとはいいませんが

 そっちに流れやすいです。

 個人的にニュートラルな視点がベストだと思います。

 ともあれ

 まずは好きな作品を思うように

 撮りたいです。

 ただ関心ごととして

 今ホリエモンが僕の中にいます。

 

 

 

失墜

2006年02月02日 10時01分11秒 | Weblog
 ひとつぼ展だめでした。

 だから海に流してきました。

 写真はクズとなりました。

 酒田市の土門拳文化賞は提出をやめました。

 納得いく作品がないからです。

 でも、出してみればいいと言う考えもありますが

 今回はやめました。

 やめです。

 写真新世紀は必ず出します。