NOW現状打破!写真28 内藤基裕ブログ

写真の賞をとる!まで更新され続けるブログ!!

ホリエモン2

2006年01月31日 10時07分08秒 | Weblog
 1、「彼は高速道路の路肩を制限速度無視でぶっ飛ばしていたようなもんですよ。

  それに対して、それはいかんだろう!って怒る人もいれば、

  いけいけって煽る人もいる訳で。

  で、最終的にはスピード違反で警察に捕まったと。」

  作家、石田衣良がテレビでライブドアショックについて話したことを

  思い出しながら書き込み。



 2、「ホリエモンは社交的引きこもりですよ。」

   週刊プレイボーイにやくみつるがそういってるのを覚え書き。


 3、「法律や社会のルールは守る。

  でも業界慣習やこれまでの習慣といったものに対しては、

  徹底的に疑いの目を向ける。

  そして会社の目的を決めたら、とことんその目的のために行動する。」

  『ライブトアの世界一になるキャシュフロー経営』(サイビス)堀江、宮内、共著より

  って書いてあったのを、メールに入れて

  パソコンに転送して、それをペーストして掲載。

  


  僕は最近、堀江本を読みあさっている。 

およ?

2006年01月29日 09時54分48秒 | Weblog
 ひとつぼ展を主催しているカーディアンガーデンからまだ連絡はこない。

 入賞者には2週間以内に連絡があるとのこと。

 来週中に連絡が無かったら入賞は絶望的だろう。

 あれ、俺、やってもうた?

 

サッカー

2006年01月24日 23時32分07秒 | Weblog
 今週発売のサッカーマガジンから。

 野洲高校について。

 個人技と高いイマジネーションで切り崩すスタイルのサッカー。

 一見、軽く思われる、ヒールキック、ノールックパス等多用する。

 だが、山本監督いわく、

 うちの選手は他の高校の選手がサイドキックを蹴るように

 ヒールキックを蹴っているだけだと。

 ロナウジーニョだって蹴ってる。

 ああいう風にプレー出来たら楽しいだろうな。

 ああいう風に写真が撮れたら楽しいだろうな。

 

 

 

 

自信

2006年01月23日 10時50分51秒 | Weblog
 「自信」は他人の評価によって生まれることもあるけど、

 他人に褒められて生まれた「自信」が、たちが悪いものだということは、

 誰でも知ってるだろう。

 そんなものに包まれている幸福な人間とは別に、
 
 たとえば、僕がいま会って、その人物から

 「自信」を感じるようなアーティストというのは、

 他人の評価には無頓着にみえるようなやつらだ。

 彼らは何かにいつも夢中で、

 つまり自分にとっての「疑問」に

 いつも没入しているような、そんな雰囲気を漂わせている。

  たぶんアーティストにとっての「自信」というのは

 人から解答を与えられた時にではなく、

 自分の疑問が何であるのかを理解したときに、

 ふと生まれるものなのだ。

 文芸別冊『[総特集]J-フォトグラファー』 

 P142 畠山直哉の言葉から抜粋

 

2006年01月20日 09時53分00秒 | Weblog
 次なる獲物は新世紀だ。

 屈辱の新世紀へ向け。

 発動。

 でも、その前にもしかしたら

 酒田市の土門拳文化賞ってのあるから

 だそっかな。

 あと、それから、ひとつぼ展は2週間程度で結果わかるらしいです。

 つうことで、またれよ。(マルクルで!)

 

期限

2006年01月18日 12時46分15秒 | Weblog
 ひとつぼ展締め切り18日20時まで。

 僕は17日の12時キッカリに提出してきました。

 ガーディアン・ガーデンは12時から開くそうなんで。

 早々と。

 だから人がだれもいなかった。

 で、受けつけとかないし、なんせ人いないし。

 どこに提出していいのやら。

 とりあえず展やってたから見学。

 すると奥の事務所開く。

 んで、その人に渡しました。

 その人、内容確認。

 そういうの、ちょと気まずい。

 沈黙。

 お預かりします。っていわれたから

 お願いしますって言って渡してきました。

 ああいうのってやっぱ郵送に限りますね。



 

 

 

やっぱりこれ

2006年01月15日 09時57分52秒 | Weblog
 タイトル変更します。

 『ウ゛ォルケーノ!』になりました。

 英語で火山って意味っす。

 山の名前のプロメテウス火山にしようと思ったけど

 鈴木理策のサントウ゛ィクトワールっぽくなりそうで止めました。

 あれ好きなんで、真似したなって思われるのが嫌で。

 気にし過ぎですね。

 いけませんね。

 暗いのはよくないです。(性格が)

 繰り返しになりますが

 ひとつぼ展に送る写真のタイトルは『ウ゛ォルケーノ!』

 明るい名前で気に入ってます!

 

 

 

つめ

2006年01月13日 10時24分38秒 | Weblog
 ひとつぼ展、めんど。
 
 ファイルに今回の写真込めて、過去の作品も入れて、

 ひとつぼの展示方法を書いて、グランプリとったとき用の展示も考えるんだって。

 あと、ねらいとかも150文字以内で書かないとなんないし。

 新世紀のほうが自由に出来たなあ。

 B4ファイルで提出ってのがうざい。

 なかなかないもんね、B4って。

 印画紙の四つ切りとかを考慮してなのかな?

 中身はA4いれてもいいらしいんだけど、カタカタ気持ち悪いから

 わざわざB4の画用紙にはっつけました。

 まっコソコソやってます。

 ところで、今回の作品『火山は語る』にしました。

 伊東市まで行って撮った火山関連の写真は使わないことにしました。

 男らしく、デズニーで撮影したものだけで構成してあります。

 締め切りまであと、4日。

 

2年後

2006年01月11日 04時08分51秒 | Weblog
 写真学校を卒業して約2年経った。

 写真学校の友達ともあまり会わなくなった。

 今、もし、街で偶然写真学校の時の友達にあっても、

 積極的に写真の話しはしないだろう。

 当たり障りのないおしゃべりを。

 写真学校。そこはどういうとこだったのだろう。

 さして写真を撮らない生徒がいる場所。

 それは珍しくなく多数。

 写真家ごっこのようなもの。

 そういえば、先生も好きな先生より嫌いな先生が多かったっけ。

 圧倒的に。
 
 荒木経惟もいなければ篠山紀信もいない学校。

 森山大道も中平卓馬もいない。

 杉本博もいなければ藤原新也もホンマタカシもいない。

 佐内正史も藤代冥砂も。

 ちょっと外して岩合とか不肖・宮嶋とかも。

 やっぱし、外部に開かれてるようですね、どうやら。


 

 

 

 

後何日?

2006年01月08日 17時49分33秒 | Weblog
 「自分の好きなことよりさあ、自分の向いてることをやってごらん。」

 (『ごきげんよう』出演のはしのえみが欽ちゃんから言われたという言葉より。)

 
  話し変わって、ひとつぼ展、締め切りまであと、9日!!です。

抜粋

2006年01月06日 20時18分27秒 | Weblog
 岡崎京子 ノート(ある日の) (『ちくま』298号 1996年1月号)より抜粋。

 いつも一人の女の子のことを書こうと思っている。

 いつも。たった一人の。一人ぼっちの。一人の女の子の落ちかたというものを。
 
 一人の女の子の落ち方。

 一人の女の子の駄目になりかた。

 それは別のありかたとして全て同じ私達の。

 どこの街、どこの時間、誰だって。

 近頃の落ちかた。

 そういうものを。