6/7JYJ国技館チャリイベ昼の部Fallin Leaves
[記事] JYJに対する、あまりにはっきりとした温度差 - http://bit.ly/LChY2L
[SM 불공정 계약][記事] JYJに対する、あまりにはっきりとした温度差MD
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▲ JYJのパク・ユチョン ⓒ連合ニュース
韓国のアイドル文化を代表するある巨大エンターテイメント事務所とJYJの曖昧な疑惑は、全然消えないでいます。
最近は、バラエティ番組『遊びに来て(原名:놀러와)』でJYJのパク・ユチョンに関するエピソードが公開されると予告しておきながら、実際の放送では編集されるという、理解できない事態が起きたりもしました。実のところ、こうした事は初めてではなく、これに関する非難や疑惑は絶えません。そして、そこには放送局と芸能局とドラマ局の、あまりにはっきりとした温度差が感じられます。
芸能局は、一般的なバラエティ番組と音楽番組を扱っています。こうした芸能局としては、巨大エンターテイメント事務所の機嫌をうかがわずにはいられません。各種のバラエティ番組や歌番組にアイドルを出演させる、韓国最大の芸能事務所に逆らえば、渉外自体が難しくなるからです。放送局の立場では、個人のスターよりは、絶えずスターを輩出し供給する芸能事務所がより重要だとならざるを得ないのでしよう。
その反面、ドラマ局の前では巨大エンターテイメント事務所はむしろ弱者です。
アイドルを演技者として進入させることが重要な課題だからでしょう。アイドルの寿命が短いため、彼らの将来のために様々な活路を探すしかなく、年をとっても活動できる演技者は非常に魅力のある分野です。このような状況ですから、巨大エンターテイメント事務所も演技者マネージメントにかなり熱心に取り組んでいます。しかし、演技分野にはまだ進入段階ですから、ドラマ局の機嫌をうかがうしかない状況です。
ところが、巨大エンターテイメント事務所の機嫌をうかがう必要がないドラマ制作者の立場からすれば、JYJのドラマ渉外は非常に魅力的です。収益性の確保のため、東南アジアなどの海外市場を念頭におくとすると、数多くの海外ファンを抱えているJYJは、その価値が認められています。初めてパク・ユチョンが『成均館スキャンダル』に渉外された時、彼の経歴がなかったため懐疑的な視線も多かったのですが、今は演技力でも認められるほどに、彼の商品価値はうなぎのぼりに上昇しています。
2010年のKBS演技大賞授賞式の祝賀舞台をJYJが飾ったのは、芸能局とドラマ局の温度差を象徴的に見せています。
音源チャートで1位になっても、地上派の歌番組には全く出演できなかったJYJ、ドラマ局を通して初めて地上派の舞台に立つことができました。
反面、MBCドラマ『ミス・リプリー』の場合、自社のエンタメ報道番組でさえも、このドラマの制作発表会を無視しました。
『セクションTV芸能通信』は芸能局が主管していますから。
▲ グループJYJ ⓒ連合ニュース
結局、JYJとの悪縁で結ばれたこの巨大エンターテイメント事務所は、ドラマ局の前では無力ですが、芸能局には強力な圧力を行使してJYJを牽制しているという推論が可能ですが、これはあくまでも疑惑であるに過ぎません。芸能局にしても該当芸能事務所にしても、全く認めてはいませんから。
しかし、重要なのは「疑惑」とは「確認された事実」よりも、むしろ協力だという点です。
永遠の疑惑こそ、既に確定された事実よりも強力に人々の関心を集めるものです。こうした疑惑のお陰で、JYJのファンたちはより集結するようになり、JYJにあまり関心がなかった大衆も同情心を持つようになるのです。
この巨大エンターテイメント事務所は、選択したのだと言えるでしょう。所属している芸能人たちを取り締まり、市場での影響力を守ることと、芸能事務所としての大衆のイメージ管理のうち、前者を選んだことになるのでしょう。果たしてそれが賢明な選択だったのかを判断するのは、今日を生きている消費者たちが決めることでしょう。「強者が弱者を圧迫する」という疑惑が黙認される社会は、決して健康ではないと確信しています。
翻訳 : chani
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http://www.mediaus.co.kr/news/articleView.html?idxno=25707
http://news.nate.com/view/20120607n05898?mid=e0102
TBS「韓流セレクト」でリクエスト受付
ユチョン の『屋根部屋の皇太子』 をリクエスト
『I AM.』観了。もう、いかに今がボアー!っとスーパーなSM時代で目薬のfxをした時みたいに目の前が目映いばかりにSHINEだと思った。今日の収穫、ソルリとテヨン!そして、リョウクとウニョクの健気にやられた。 -- しずる村上純 (@shizurumurakami)
ユンホ。。さっき番組で日本の活動についてboaのことを言いながら"僕たちは5人だったから"じゃなくて "僕たちは5人だから"って言ってた。。当然なことだけど泣ける.. -- 아나아나 (@lee2ana2)