花粉症の時期だからですかね。心身共にスッキリしない。……ってよく考えたら(考えなくても)、私春はメンタル不安定になるんだわ……今年もそれか。それだな。対処法はよく寝ること、必要以上に人と関わらないこと、くらいかな?前者はともかく、後者はね、自分のためというよりは周りのため。攻撃的になってる可能性が否定できないから傷つけないように距離を取りたくもある。もちろん自分が傷つかないようにするためというのも . . . 本文を読む
私は誰かの『いつメン』になれるのだろうか?と考えた時に、なれない……なりづらいだろうなと思う。別に独りが好きというわけではない。ような気がする。「孤独癖がある」「ぼっち耐性がある」というよりは「そういう傾向にある」というだけで。まあ、わりと昔からそうなんだけどね。友達と外で遊ぶよりは部屋で本読んでいるような子どもだったから人間関係築くのが下手というのは大きな理由だと思う。でだ。私の人間関係の築き方 . . . 本文を読む
私は自分の外見にも中身にも自信がないので自分磨きさねば……とは思うんですが。なんで自分磨きするのか?と考えた時に思い出すのが最晩年の祖母の言葉なんですよね。「概ね幸せだった」でだ。明日死んでも後悔しないように精一杯生きているつもりなんですが、現実問題として明日死んだらやっぱり後悔する。と思う。やりたいことも多いし会いたい人もいるし行きたい場所もある。読んでない本もたくさん、観たい舞台もいっぱい、書 . . . 本文を読む
学生の頃にわりとガチめにメンタル壊したので今でも通院・投薬治療中なんですが。久々の大パニックに見舞われてちょっと焦りました……電車乗るのが怖い、ってどういうことよ。まあ、帰りにはちゃんと収まってましたが。私がメンタル病んでからもう10年以上経っているので、心の病っていうのは治るのに時間がかかるなあって思います。もっとも、私はだいぶ良くなってほぼ完治……寛解?というか。日常生活には支障があまりな . . . 本文を読む
とても久しぶりの日記。なんとなく憂鬱だったりやる気が起きなかったりして、でも眠れなくて……みたいな日が続いてます。鬱状態に逆戻り……ではないと思いたい。冬〜春のはじまりあたりは毎年鬱になるけど、でも今年はなんか例年と違う気がする。ちょっと攻撃的だったり皮肉じみてたり。うーん、なんだか鬱病(推定)になりかけの時と同じ感じがうっすら。ストレス溜めないようにしたいけど、世界情勢的にストレス溜まるよなあ… . . . 本文を読む
最近全然書いてなかった……お出かけしたから記事を書こうとも思うんだけど、原稿がないせいか気が抜けてます。まあリクエストはあるしツイッターの企画には参加してるんだけどね。来年に気になるイベントいくつかあるから出ようかなあとも思うけど少し引きこもりたい気もするんだよねえ。ずーっと走り続けていたので休みたい。うん。また歩こうと思う日まで休もうか。といいつつ、脳内では物語が遊んでいて。原稿がない今のうちに . . . 本文を読む
何か書こうと思って全部吹っ飛びました(笑)
ツイッターでなりきりとか夢撮影の話題を見かけたのでその話。
昔なりきりは普通にやってたし(むしろ最近もやってる……)、身長高い男装レイヤーだったらいくらでも夢撮影したいです。はい。
お相手の『恋する女の子』っていう雰囲気は見ていてとっても可愛らしいので……。
まあ、たまにやりすぎてガチ照れさせてしまうんですが←こらこら
あれ私ドS? タチなの??
自分 . . . 本文を読む
よくわからない鬱スパイラルに陥っていますが、暑いから体力が消耗してるからなんでしょうね。
生きてるだけで褒めてほしいレベル……というのは大げさかな?
鬱状態なのでやる気がほとんどゼロ。
仕事もそんなに捗らないしシャニライもミスタッチが多い。
アンソロの作業も全然進まない……。
まあアンソロに関して言えば先日の即売会の苦い経験が尾を引いてる気はする。
想像力と創造力が枯渇してるので落書きして発散する . . . 本文を読む
人生ってしなくてもいい経験はあると思うけど無駄な経験はないと思うんだよね。
正確には『経験を活かせるかどうか』が大切というか。
私の人生って山も谷もそこまで多い方じゃないと思うけど、経験しなくても良かったなってことはいくつかある。
ま、そこから何か掴めればいいんだけどさ。
とはいえ、「傷つくと人の痛みがわかるからやさしくなれる」というのはなんか違うとも思うんだよなあ。
傷の大きさや深さなんかは本人 . . . 本文を読む
ちょっとばかり疲れたなぁって思います。
人間関係とかね。うん。
私がどうにかできる問題じゃないこともあるから面倒くさい。
と、愚痴はここまでにして。
個人誌脱稿したのでノンブル入れて細々とした修正すれば入稿できます。週明けには入稿したいぞ……!
合同誌の方はまだかかる、かな?
アンソロジーも方向性がようやく見えたのであとはそっちに向かって書くだけ。
グッズも思ったよりたくさんできそうなので少し . . . 本文を読む