昨日から心身ともに不調です。
発狂しそう。むしろそうなった方が楽かもしれない。
必要最低限の情報以外は遮断して寝てたんですがどうにも良くならない……
最初は頭痛。それから腹痛。
目眩と動悸にパニック。
もうそうなったらダメだよね。
薬飲んでも落ち着かない。
寝ても寝ても眠いし寝ても全然良くなった気配がない。
あーまた酷い鬱状態に陥ってるなぁ、って思えるくらいには回復したけど。
メンタル病んでか . . . 本文を読む
鬱スパイラルに陥って発狂しそう。
自分の存在意義を見出せなくなってる。
自分に存在価値なんてない。
うん、知ってる。わかってる。
アンソロも合同誌もなかったらどうなってたかわからないね!
私はいらないんだ。
なんでちょっとでも「誰かに必要とされている」なんて勘違いしたんだ?
普通の人にはわからないよ。
放っておいてほしいのか構ってほしいのか自分でもわからん。
あんまり良い精神状態じゃない。
いっ . . . 本文を読む
まあ、うん。
いろいろ詰んでます。
一番の懸念事項は相手があるからここには書けないけど、マジでどうしたもんかなあと思ってる。
蛙化現象かな。うん。
新しい趣味の方でもちょっとね。私も頑張ってるんだけどなんかちょっとグダグダしてて申し訳ない……
原稿も詰まってる。ってか合同誌が予想以上に長くなりそう。アンソロジーも少し書いたけど話が全然見えないので困った。
仕事がね。うん。ちょっと……いやかなりし . . . 本文を読む
ちょっと思考がまとまってない。
原稿の進み具合はそれなりにいいんだけどね?
なんだろうなあ……
私には価値とか資格とか権利とかそういうものがないことを改めて実感したよね。
そろそろ潮時、なのかな。わからないけど。
私はどうやっても神にはなれない。
必要ない存在なんだよな。知ってたはず。
たまには落ち込んでもいいじゃないか。
辛くて苦しくて悲しくて憂鬱で。
そんな感情だってあっていいと思う。
多 . . . 本文を読む
なんだかよくわからないけどストレスが溜まってます。
仕事も趣味も家庭も問題山積。
寝ても疲れは取れないし何やっても心は晴れない。
怒りとか悲しみよりヤバい感情が心を占拠してる。
それは「面倒くさい」。
全てが面倒で生きることすら放棄したくなる。
……さて、どうしましょうかね。 . . . 本文を読む
何が原因かはよくわからないけどストレスめっちゃ溜まってる気がする。
発散の仕方がよくわからない……走ればいいのかな。それとも叫ぶか寝る?
なんつーか、体もだけど、心がしんどい。
無気力の一歩手前の状況……のような気がする。
キャパオーバーしてるわけではないと思うので多分大丈夫なんだろう。
もう少し頑張るべきなのかな、何事も。
しんどい。辛い。苦しい。ダメ。無理。
いやそんなことはない。大丈夫。
頑 . . . 本文を読む
私はいつから自分には少しでも知名度があると勘違いしていたのかなあ(苦笑)
まったくそんなことはないのにね。
雑草や路傍の石と同じような存在なのに。
少しばかりアンソロジーの主催してるからといって知名度があがることはないんだよね。
知名度はもちろん、人気というか人望もないけど。
とはいえ。
こんな私でも仲良くしてくれる友達がいるし構ってくれるフォロワー様もいる。
それはとてもありがたいことなんだよ . . . 本文を読む
日曜夜から続く不調がなかなか治らず結構しんどいです。
が、例年この時期は絶不調なので今年もその流れなのかなあ……と。
だからこそ目の前のことを1つずつやっていくしかないんだけどね。
それにどうしてもダメなら休むことも大事なのかなと思える程度には回復しました。
うん。
まだダメだとは思うよ。
それでも少しは動かないとなあ。
原稿とか原稿とか原稿とか!
そうはいっても心身ともに全然動かないのも事実… . . . 本文を読む
少しマシになったメンタルですがまた急降下しました。
久し振りのパニックの症状はびっくりするね……
精神的な症状(不安感や恐怖感等)も辛いけど身体的な症状(目眩や動悸等)もしんどい。
これでもだいぶ快方に向かってるんだけどね。
いわゆる『心の病』を発症したのは多分10年以上前。
それから紆余曲折を経て仕事したり趣味に没頭したりできるようにはなった。
それでもまだ不安定で、『普通の人』には程遠いと思 . . . 本文を読む
疲れてるのかなあ。
心身ともに動かないし思考だけが働いてる感じ。
面倒というか億劫というか。
なんだろうね。
何か食べたり飲んだりしてもあんまり味がしない……いやするけど。
別に泣きたいわけじゃないし逃避したいわけじゃない。
あまり心が動いてない感じ。なのかな。
趣味も……うーん……
書いたり読んだり写真撮ったり歌ったりするのも面倒だな、って。
誰かと話すのも気が進まない。SNS見るのもなんか…… . . . 本文を読む