岡山県議会議員 森脇ひさき

2023年の岡山県議選で5期目当選させていただきました。
「命と暮らし、環境が最優先」の県政へがんばります。

青年の思いと日本共産党

2013-07-08 | 地域での活動など
【結果】 写真のそれぞれ左方向が「自民党的」、右方向が「共産党的」
【考察】 青年の素直な思いが反映されています。青年の思いと政権与党の考えは大きく「ねじれ」ています。 
【結論】 日本共産党を伸ばすことこそ、「ねじれ解消」の近道です。

<主催者、参加者のFacebook投稿を紹介します。>

(民主青年同盟岡山県委員長 余江さん)
 七夕宣伝、よかったー!共産党に期待大ですよー!
 岡山駅前でのシールアンケートでは、景気回復・増税・原発・憲法について、自民党の政策か共産党の政策か(ボードには書いてません)を選んでもらうと、迷わず共産党の政策に貼ってくれた。
 聞くと、「当たり前すぎて」や「素直に選んだらこっち」という人がけっこう。なかには、「Facebookの友達で山登りで知り合った人が原発についての赤旗の記事をアップしてて、それを見て、自分の考えは共産党に近いんだと分かった。今回初めて共産党に投票しようと思っている」という人、「福島から避難してきている」という親子は、中学の子どもが「原発なんか消えちゃえばいい」と言っていたり、親は「共産党以外応援できない!」と言っていたり。
 期待大です!

(岡山市議 林 潤さん)
 田中のぞみ市議、東毅市議や青年後援会のメンバーで七夕宣伝を行いました。七夕らしく浴衣のメンバーもいました。私も浴衣を探しておこうと思いました。
 宣伝では「政治への願いを短冊に書いてみませんか」と書いてもらったりシール投票をしたりしました。書くだけでなくいろいろ思いをメンバーに話してくる方もいました。「消費税反対」「原発ゼロ」「日本共産党躍進」などの他に「合格」「誕生日おめでとう」など政治とは関係ないものも集まりました。やっている方も面白かったです。
 中学生から「母子家庭の人などが生活保護を受けやすくして欲しい」という話が出ました。テレビで見たそうですが、自分を振り返ると中学生時代に生活保護制度の存在を知っていたかどうか自信がありません。「生保」というと市議になるまでは「生命保険」の方を先に連想してました。


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