候補者として知事選挙をたたかう決意を固められたのは大西幸一(おおにし・こういち)さん。岡山県生活と健康を守る会連合会の会長、岡山県平和委員会の会長として活躍中、「民主県政をつくるみんなの会」の代表委員でもあります。
現在の県政について、6月議会で述べた内容を以前のブログに書きました。こちら
ここから出発し、県民本位の県政に立て直すには5つの転換が必要だと思います。(1)いのちと暮らしを最優先する県政への転換 (2)原発ゼロ、自然エネルギーへの転換、防災の街づくりへの転換 (3)地域に根差した産業振興への転換 (4)教育の荒廃をストップする子どものための教育への転換 (5)道州制に反対、地方自治拡充への転換 です。
これらの転換は、国の悪政を県民に押し付け、県民に痛みをもたらしてきた人たちにはできません。大西さんは、深刻な経済事情、あるいは病気や障害が原因で、暮らしが立ち行かなくなった方々の生活を支援する活動や、核兵器廃絶、安保破棄、憲法を守らせる運動に長年取り組んでこられた、文字通り県民の「痛み」がわかる方です。そして悪政に真正面から立ち向かってきた日本共産党が推薦する候補者です。
消費税大増税・社会保障大改悪ストップ、TPP・オスプレイ配備反対!、原発ゼロへ の声を岡山から国に突き付けるためにも、県民が安心して暮らし続けることができる岡山県にするためにも、この秋、ごいっしょに立ち上がろうではありませんか。
「会」がつくった県政問題のチラシもお読みください。
現在の県政について、6月議会で述べた内容を以前のブログに書きました。こちら
ここから出発し、県民本位の県政に立て直すには5つの転換が必要だと思います。(1)いのちと暮らしを最優先する県政への転換 (2)原発ゼロ、自然エネルギーへの転換、防災の街づくりへの転換 (3)地域に根差した産業振興への転換 (4)教育の荒廃をストップする子どものための教育への転換 (5)道州制に反対、地方自治拡充への転換 です。
これらの転換は、国の悪政を県民に押し付け、県民に痛みをもたらしてきた人たちにはできません。大西さんは、深刻な経済事情、あるいは病気や障害が原因で、暮らしが立ち行かなくなった方々の生活を支援する活動や、核兵器廃絶、安保破棄、憲法を守らせる運動に長年取り組んでこられた、文字通り県民の「痛み」がわかる方です。そして悪政に真正面から立ち向かってきた日本共産党が推薦する候補者です。
消費税大増税・社会保障大改悪ストップ、TPP・オスプレイ配備反対!、原発ゼロへ の声を岡山から国に突き付けるためにも、県民が安心して暮らし続けることができる岡山県にするためにも、この秋、ごいっしょに立ち上がろうではありませんか。
「会」がつくった県政問題のチラシもお読みください。