今日は 横浜戦の駅に行ってきました
周りは住宅地で 新築がたくさん建っているんですが
突如 こんな風景が現れます
僕の田舎 子どものころの光景みたいです
そして 桜が咲き始めてました
地主さんの土地みたいです
なつかしい---------------なあ
かほ山さん
まあるいクッションを並べて遊んでいます
ケンパと言うよりも 確か 飛び石って言う遊びがあったような
いずれにしても 丸から外れたら終わりみたいです
そおうれ 猛スピ-ドで走っていくかほ山さん
たった4つのクッションが こんな遊びに変わるなんてね・・・
昨日は、六ちゃんとかほ山さんが泊まりましたが
これがまた寝るまで、ドタバタ！ドタバタ！
特にかほ山さんは、バァバと寝る、、、じぃじと寝るって、、、
２階と１階を往復して起こられてましたヾ(@゜▽゜@)ノ
最後の最後、久しぶりに六ちゃんと僕のベットで寝ることになったんです
寝るときは何時も僕の手を抱えながら眠る六ちゃん、、、
その度に、六ちゃんのママの小さい頃を思い出します
以前住んでいたマンションで、ママと寝るときも手を繋いで寝ていました
２世代にわたって、小さな手を繋いで寝ているってどうなんかなぁ？
まだ今日は夢の中😌🌃💤、、、起きて着ませーーーん( -_・)?
赤ちゃんより、かほ山さんより、大きな手だけど
僕から見れば、「小さな手」ですヾ(@゜▽゜@)ノ
あと、、、「小さな手」って言うと 歌を思い出します
井上陽水さんファーストアルバム「氷の世界」にはいっていた歌ですが
この歌、よく考えたら悲しい歌でした
「小さな手」って言う、題の歌は他にもあります
どの歌もやはり発想は、こどもの手、、、
いつか、大きくなった手をどんな僕が握っているんだろうか？
まさかその時、まだ手を繋いで寝てるはずもないし
今の小さな手の温もりを忘れないようにしないとね
どんなに願っても今のままの子どもでもないし
いくら願っても今のままの僕でもないから、、、
(〝⌒∇⌒〝)(〃⌒ー⌒〃)ゞ(〝⌒∇⌒〝)(〃⌒ー⌒〃)ゞ(〝⌒∇⌒〝)
小さな手は、子どもと孫の思いでを繋ぐスイッチです
