滋賀県草津の防災無線（ＦＭ使用）を視察してきました。
鈴鹿で検討しているＦＭ利用について実際に運用されている
内容をお聞きすることは重要で、よく理解できました。
鈴鹿市との違いもよくわかりました。
夕方からは、１２月議会報告会を若松公民館で行いました
前日から喉が痛く、やばいと感じていたのですが、朝から収穫作業をして
熱を計ると３７度５分ありましたので、９時に沖中内科行ったらインフルエンザ
だと言われ・・・予防注射したのに。
点滴をしてもらい１１時から布団に入りずっと寝ていました。１０年ぶりのダウン
でしょうか。翌日の５時まで１６時間寝てました。
病気には休養ですね。
文教福祉委員会があり、前年度の答申内容についての確認を
行いました。教育、福祉と内容が多いので午後までの審議に
なりました。
夜は、１２月議会の報告会を稲生公民館で行いました。
すずか倶楽部主宰で自分と森議員が協同参加する形の
報告会ですが、会派の意識はなく、皆さんを意見を聞かせて
いただく貴重な時間であり、今回も多くのことを認識いたしました。
栄養教諭が６月・７月の給食の献立を検討する会議があり
傍聴してきました。現場をしっかりと知ることで何が問題なのか、
どうすべきなのか、ヒントがあります。
中にいると見えないことが外からみていると見えてくることがあります。
問題が改善され、よりよくなること、それが重要です。
大震災での現場で女性の働きの重要性が再確認されています。
女性の視点で災害対策を考えるセミナーは重要なことだと
考えます。まだ入口の状況ですので、今後もしっかりと考えて
いまかなければと感じました。
滋賀県で行われた研修会に参加して」きました。
鈴鹿市の財政が、どのような状況かを正確に把握しなければ
事業の要望もできません。概ねの状況は把握できてきていますが
もっとしっかりと理解する必要がありますので、参加費用も安い
研修会に参加してきました。
事例を学ぶ研修でしたので、問題点の見方について理解できました