9月議会の採決が行われ、すべて採決されました。
16時からは、鈴鹿市教育委員会の傍聴をしました。
学力テストの分析説明をされましたが、肝心の部分があいまいな
説明だった気がしましたが、傍聴のため、質問できませんでしたので
もうすこし調べたいと思います。
考古博物館では、夏休みチャレンジの体験講座を増やした結果、
来場者が大きく増加したと説明がありました。
工夫されている様子が感じました。情報をつかむのが遅かったです。
9月議会の採決が行われ、すべて採決されました。
16時からは、鈴鹿市教育委員会の傍聴をしました。
学力テストの分析説明をされましたが、肝心の部分があいまいな
説明だった気がしましたが、傍聴のため、質問できませんでしたので
もうすこし調べたいと思います。
考古博物館では、夏休みチャレンジの体験講座を増やした結果、
来場者が大きく増加したと説明がありました。
工夫されている様子が感じました。情報をつかむのが遅かったです。
三重県ボランティアセンターの企画のセミナーに参加しました。
三重県が支援していた山田町の消防団副団長の被災時の体験や
不明者捜索などの消防団活動など、問題点や注意点の説明もあり
貴重なお話を聞くことができました。
また、ボランティアとして活動された5名の方の体験談で、いろいろな
活動があることを理解することができました。
私も、東日本に1回、紀南に1回、ボランティアに参加しましたが、どちらも
泥掃除でしたので、違うボランティア内容の話は参考になりましたし、
なにより5名の方のお話に感じるものがありました。
籾摺り機が壊れたこと。乾燥機が20年以上使っていることなどもあり
コンバインを含め、秋作業の農機具を処分しました。
大型コンバインと比べると10倍ぐらい作業能力に差があり、担い手に
依頼することにしました。
水管理と畔草刈りは、人力になるので、自分で管理し、とれた米の販売も
自分で行います。
担い手にすべてを任せると今までしていた地域の出会い仕事に影響がでる
ことも考えられます。
委託機械の能力が発揮できる田植え作業と稲刈りは担い手に依頼し、他を
各農家がする形なら、農家は田んぼにかかわりを持ちつづけますので、
一番良いのではないかと考えますので、自分ではじめようと決めました。
1年に数日した使わない機械の置き場が、倉庫の半分を占領していましたので
倉庫の活用もでき助かります。