国体

2月18日夜出発で群馬冬国体へ出発・・・・群馬県利根郡片品村、ホワイトワールド尾瀬岩鞍
今回は近い、4時間チョイでつく・・・

片品村の朝霧

今大会会場、尾瀬岩鞍

時間があったので酒蔵へ
私は今回部外者、選手とは違う民宿で一人気ままに（＾▽＾笑）
自由だ！朝から夜まで縛られない、送り迎えもない、実は暇すぎ観光するとこもない
帰りのお土産探しのみ、頼まれ物の玉ねぎの漬物、こんにゃく探し
ここも鹿が出るとか、夜は気を付けるようにお店の方に言われました

19日の15時

20日の9時、今大会開催中一度だけ雪が19日の夜雪でした・・・・

片品村役場近くの芳味亭の鳥から揚げ定食Ｗ大盛、1250円
どこぞのお祭りのご飯のようなつけ方の大盛、隣の席のミズノの営業とその隣の方が頼んだのを撮らせていただきました。
頼まなくてよかった（＾▽＾笑）

大会開会式会場
会場小さくって参加者が入れず一部の人の式典に、国体だってのに何考えてんだ？

栄光は君に輝くでも輝かなかった（＾▽＾笑）
参加することに意義がある、私は嫌いな言葉ですがインハイも国体もそのくらい世界が違います。

スタート付近の各県のテント村
最終日は役員も減ってテントも・・・・・もっと最後まで盛り上げてほしい！

大会最初の2日は良い天候に恵まれましたが
最終日の少年の日は前日夜から雨が降る朝まで、雨は上がったが霧が・・・
競技開催ごろには霧は晴れたがアップバーンにポールが立てれないほどザクザクぐちゃぐちゃ


スタート付近

スタートから見たバーン、下に見えるとこで左に90度曲りゴールから見えるエリアに降りていきます

ゴールから

無事ゴール、へとへとフラフラでした。
ゴールすると倒れてる人ばかり、1ターンに4回ぐらいエッジングポイントがあるとか・・・・・
なんで最終日だけこんなバーンになるんだよ
わたしはサポートで降りてくるだけでもフラフラでした、花輪の時よりきつい（＾▽＾笑）

今大会の記念品　またかのシューズケース

帰りの高速で久々の富士山
往復1050Ｋ　これで今シーズンの遠征終了