よしGの百歳イブまで

喜びの「 よ 」良かったの「 よ 」よろしくの「 よ 」で、今世を生き抜こう。

66歳の手習いに成富小百合さんやKタエコさんは無謀なのか?

2016年02月29日 | 日記

そこはかとなく漂うふんわりとした空気感がだせないよな~

 

ん~!

 

今度は水彩画で挑戦してみた

水彩画は直しが効かないので緊張しまくり!

骨格を意識してトレイスではなく描いてみた、ちょっとデッサンにいびつ感があるが(痛感!基礎のデッサンと骨格とパーツの動き位置を勉強しなくては)

水彩画は初めてですが、その透明感と淡いなんとも言えない感じが・・・・・

出せないな~

イラレで書いたものと一昨日描いた色鉛筆画と比べてみて

 

 

 

あ~

 

手習いの域でないね。

今日はパステル画の体験教室だ、

さあ、頑張るぞ!


コスモを贈呈された日の仲間たち

2016年02月28日 | 自費出版、電子書籍、4コマ漫画、挿し絵

伝説のロータリースーパーカー、マツダRX500に出会った、さわった!

の中で我が自動車部がコスモスポーツ贈呈された話をしました。

昨日、昔の写真がでてきました。

コスモを贈呈された日に仲間と一緒に撮影したものです。

すばらしい!

ちなみにこのコスモは現在は処分して自動車部にはないそうです。

残念!

あればプレミアムものです。


はるかに遠いなあ!成富小百合さん

2016年02月27日 | 日記

こころで描く?

まねぶ?

イラレでいろいろ工夫したが、味がでない!

今回は色鉛筆で挑戦してみた。

温ったか味は出たが、縁が強すぎるのか色鉛筆が優しすぎるのか?負けている。

でも手描きがやっぱりいい。

ペジェー曲線を駆使してのパソコン画では出てこない、自分なりの画。

描いたことへの実感。

66歳おっさんの男視点の愛がこぼれる画を目指して……

明後日は、パステル画体験教室だ。

 


雨の日は……。

2016年02月23日 | 日記

外に出るだけで喜びます。

喜ぶ姿が人に幸せを与えているのが判ってるのでしょうか?

今日は抱っこ散歩で堪忍ね。

腕の中で喜びが伝わってくる気がします。

与える喜びの重要なことが、この小さな命によって教えられます。

 

小さな喜びの積み重ねが大きな喜びにつながっていくのです。

小さな幸せの積み重ねが大きな幸せにつながっていくのです。

 

「積小為大」

 

好きな言葉です。

だから、どんな小さなことでもすべてに対して喜び、いつも幸せに感じる心であるように神さまに祈っています。


 


ズガニを針金網でトル!のをそばで見ていた。

2016年02月20日 | 日記

近所にサバイバル好きな同級生がいました。

奴にはいろいろ教えてもらった。

自然薯掘りとか、このズガニ取りもそうです。

器用にこしらえた針金の網を汽水域の京橋川の石垣の上から川を覗き込みズガニを探します。

ちょうど雁木の上をズガニが歩いていると即座にこの網ですくい上げます。

今は、カニと聞けばヨダレがでますが、小学生当時はこのズガニの鋏部分の海苔の付いたような毛が気持ち悪く食べ物とはみていませんでした。

奴は家に帰っておいしく食べたろうな?

それを、飽きもせずついて回った私です。

この道具をなぜか鮮明に覚えています。

 


伸び放題の花火松、ついにメスを入れる!

2016年02月17日 | 日記

剪定の時期はいつかわかりませんが、

四方八方に伸び、まるで花火のような松を思い切っての剪定。

このように……。自分でも納得です。

枝に2~3の松が生え、いかにも松らしくがなりました。

5月、みどり摘みの時期が楽しみです。変化は神のみぞ知るですね。

素人が素人なりに!

でも不安。

 

松も自然の大切な命。

もっと松の勉強しなくては!みどり摘みまでに。


永遠の名車はヨタハチと思っている。次がジムニーのJA11だ!

2016年02月16日 | 日記

トヨタ2000GTなども入るかもしれませんが、実車経験のあるランクからいえば、

1位は絶対「トヨタS800」です。通称「ヨタハチ」、私は「イモハチ」ともいってました。

パブリカのエンジンを積んで、たしか公式発表リッター当たり31Kmだったと記憶する。当時の究極のエコカーだ。

この経済性に並ぶのは、マツダR360クーペくらいだ(これもたしか30Km/リットルをこえていた。私の中では堂々3位に位置する車だ。

先輩に聞いた話でが、車がない時代に現場移動のさい、この中に6人乗って移動したとの逸話がある?(私は考えられないのだが!後ろ座席は本当に狭い!)

たしか、このクーペはトルクコンバータ採用で楽ちん運転の極みであった。シフトはふにゃふにゃして頼りなかったが……。

※マツダR360クーペがこれです。UFO(円盤型)に似ていませんか?当時クーペを名乗っていたのはこの車だけなんです。マツダすごいです。写真はウィキペディアから引用しました。

話しを「ヨタハチ」に戻そう。

自動車部ポン友の饗庭が卒業間際で廃車寸前(再車検が受けれないくらいのボロボロ)をもらいうけ、出来る限りリストアして動けるようにした青いヨタハチでした。

床には穴が開き、地面が見える(多分モノコックボデーなのでところどころの錆穴も車検NGの原因になったのかもしれない)

本当に運転して、地を這うようなドライビングポジションに優越感を感じたものである。

スタイリングも今だにこれを超える車はいないと勝手に思っている。(トヨタ2000GTのデザインもこのヨタハチに似ていると思うのだが?)※写真はウィキペディアから引用させていただきました。

以前ブログにも書きましたが、究極のジープが三代目ジムニーJA11幌車です。後からの改良型JA22のエンブレムとコイルスプリングに変わってから、ジムニーコンセプトが変わったなと感じたものでした。

http://blog.goo.ne.jp/morinoya/e/251378bc58da83fcb17bf22ad4027ada

もちろん、フォルムで好きなのがジムニー初代のLJシリーズ・SJシリーズです。今でも広島には2~3台はあると思います。走っているとつい手を振ってしまします。でも走りは三代目JA-11幌車です。元オーナーとして断言いたします。すばらしい!と

初代ジムニーLJ10も紹介しておきましょう。ジープミニのコンセプトでまさにスズキはよくこんな車を開発したな~です。※写真はウィキペディアから引用させていただきました。

またJA-11幌車に乗って、キャンプに行きたいな。

すでにかなわぬ夢となりましたが!

ガレージグリフォンさんに聞くと、もうすでに入手困難な幌車!

あ~。


貧乏我が家の焼玉船とガン突き鉄砲の怪?

2016年02月15日 | 日記

焼玉エンジンをご存知でしょうか?

昔のポンポン船です。

貧乏であったはずの我が家でありましたが、漁師でもないのに親父は船をもっていたのです。

今考えれば不思議です。

黄金山の麓に日宇那という海沿いの町に船は置いてありました。(今はその沖合はマツダの工場になってますが)

一介の乗り合いバスの運転手にそんな金があるはずもないのです。

推測するに、1~2年くらいしか所有期間がなかったので、誰とでも友達になる父でしたので、借りていたのではと最近思うようになったのです。

その焼玉船に乗って2~3回お供をしたことがあります。

 

父の操縦する船?(ん、船舶免許持っていた?今となってはわかりませんが)

で沖合のカキ筏まで波に揺れながらポンポンという船の音が気持ち良かったです。

カキ筏につなぎ、主な漁は大物のタイや小あじ釣り・ガン付鉄砲漁などです。

小あじ釣りは楽しかったですよ、小あじが釣れる釣れるは、子供の私にとってはいい思い出でした。

 

さあ、問題のガン突き漁です。

船の上から四角い箱の水中覗きメガネで魚を捉えます。

上から水中鉄砲でねらい打つわけです。

鉄砲の銛がビューンと魚めがけて……!

 

この銛には紐がついていて、引っ張り上げて回収となるわけですが、ときたま切れて銛が海底深くいなくなると大変!

父の機嫌が悪くなる、怖い思いをしたものです。

この銛はかなり高価なものらしくブツブツ言ってたのを思い出します。

 

このガン突き漁にはまってから、調子が悪くなる父でした。

無用な殺生のせいか・・・・・・?

そういえば魚の供養もしてなかったなあ?

この漁は、常に頭を長時間下げてる漁なので「血」のめぐりのせいなのか?

いつのまにか、船もこの漁もやめ、すべての器具も捨ててしまったのです。

子ども心に、金の無い我が家の船と突如やめたガン突き漁が不可解なでことでした。

亡くなった今では聞くことができないので、「怪」とでもしておきましょう。

 

無用な殺生は慎まなければいけませんね!

愛はすべてに優先する。

 

今回のイラストは非常にイメージがつかめにくかったのでうデッサン人形にお世話になったことは言うまでもない。

今回はちょっと時間がかかってしまった。

出来上がって女房殿に褒められる。

そして、まんざらでもない自分がそこにいる!

ちょっと気恥ずかしくなる。

 あと34年無駄に過ごさないためにも。

今日一日を大切に!と自分に言い聞かせながら……。