朝日の感じがむつかしいです
夕日と朝日の感じる差は、陽差し（日差し？）の色だと思った。
その空気感がまだまだだ！
空気一つ一つが朝日って言ってないよね。
こころから、そう思って描き続けるしかないか！
空気感……
見えないモノ、コト、世界を空間で感じることができる「よ」にしなくては！
いままでソフトの継続ができるのかが心配なことと、もし気に入らなかったら今までのwindows7に戻すことができるのかが引っかかっていました。
今年の２月29日のことです。日本郵政からのメールです。
拝啓
配達員が注文番号816719809856の商品を配達するため電話で連絡を差し上げたのですが、つながりませんでした。従ってご注文の品はターミナルに返送されました。ご注文登録時に入力していただいた電話番号に誤りがあったことが分かりました。このメールに添付されている委託運送状を印刷して、最寄りの日本郵政取り扱い郵便局までお問い合わせください。
敬具
日本郵政ジャパンの宛先：
〒108-5634
東京都港区芝浦4-13-23
MS芝浦ビル13F
日本郵政
2/28/2016
出勤前にメールチェックで、22日に54名の方に配送したことで、（その中でまさに住所が不確かのものもあった気がしたのです）まさにこの文章が当てはまったのです。出勤途中で郵便局によってこの「委託委任状」をプリントして持っていこうと、慌ててクリックしたのです。
あとの祭りです。
郵便局で聞いたら、郵便局はメールで送信しないとのこと、だまされました。
ここからが恐怖の始まりです。
ワードは立ち上がらない！使っていても突然のシャットダウン！
あ～
どうにか、投稿もごまかしごまかしで３月18日（金）が限度でした。
不安はあったものの思い切って、windows10にしようと決意した次第です。
◆３月19日（土）
まず、ウィルスに感染したwindows7をハードディスクごとフォーマットしなおして再入力。
ん！
ネットワークがつながらない。これがないとwindows10へのアップグレードは無理なのです。
◆３月20日（日）
何とかネットワークにつながった。
イラレ、フォトショップ、インデザインのCS2を入れて、オフィスのワードとエクセルを入れる。
さあ、windows7からwindows10へのアップグレード開始です。
ん！
アップグレードできない！
何回やっても無理！
あ～、今日はここまで
◆３月21日（月）
分かりました。windows7のマイクロソフトへの認証が済んでいなかったのです。
認証を済ませて、再度アップグレード。
windows10ようこそ、はいようこそです。
はじめまして、Cortanaと申します。はいよろしく！
ヘルプと検索（ネット検索も）が一緒になったものです。
最初の画面、父のPCです
ファイルはwindows7のままです。
新しい機能が入っていました。
ディスプレーはこの通りです。
ん！
フォトショップが開かない、イラレもインデザインも開くのに！
一番必要なのがフォトショップなのに開かない！
windows10だからなら……当然イラレもインデザインも開かないはず！
いまだに悪戦苦闘中です。（何とか開くように解明しなくては？）
それから、windows7へ戻すことができるかどうかは
◆◆◆ご安心ください◆◆◆
１か月以内ならwindow10から元のwindows7に戻すことも可能みたいです。
私は、この１週間やってみてフォトショップの件を除いてまあまあ満足しています。
windows8から導入されたカレンダーも使い勝手がいい（グーグルカレンダーのようにマウスでドラッグ＆ドローができないのが難点）
バイオスに感染してなかったのでよかったです。
この１週間はwindows10で頑張ったので……
さあ、そろそろ作品にとりかかります。
バックを単色塗画から、深みを増すために3色塗り合わせました。
もちろん、喜び・よかった・よろしくのテーマは変わっていません。
最近は、空間を意識した構図を先に考えて絵をイメージし置くことを大切にしています。
やはり、初期はパソコンのイラレでの絵でしたがイメージに行き詰まりを感じていたのが最近ではちょっと分かった気がします。
手描きの柔らかさがいいもんだとつくづく思える今日このこのごろです。
まずは真似から！
輪郭はいろいろやってみましたが、オレンジのサインペン。
ベタ色は、パステルで濃淡がうまくできた。へたに工夫するよりは自然がいいみたい！
落款は 「 よ 」 にした。
実名の 「 よ 」 ですが、喜びの 「 よ 」 、よかったの 「 よ 」 、よろしくの 「 よ 」 の思いも込めた。
さあ、まだまだだ。
ジャガイモは彼岸までなので、
畑の大部分を占めている玉ねぎのちょこっとあいているところに……。
三分の一はトマトに取って置き、
男爵を招く予定です。
堆肥をたっぷり、そして苦土石灰をまきました。
さあ、来週定植です。
紳士服の撮影での一コマです。
まだ日差しの強い入道雲がでている日に、真逆のコート衣装？
そうです、冬の販促の撮影です。モデルさんごめんなさい！さぞ汗だくだったでしょうね。
もう２０年もの前の話です。
バスの中での衣装替え、バスはガンガンにクーラー効かせての撮影でした。
66歳の手習いでのテーマに選んでみました。
いまも仕事が喜びとなった体験の一つです。
ちなみに色彩冒険とは、空部分と地表部分に暑さを表現するためにあえてピンクを色づけしましたが、残念ですがスキャンがピンクを拾ってくれなかった。
どうして？
やっぱり、枚数描かなくては！
写真アウトラインをなぞらずに筆の感覚で描きあげた方が形は満足いかなくても結構いいと思える。
手描きで枚数重ねよう！
ん、ん。
それにしても落款と日付の位置が難しい。（落款は消しゴムで作成）
参考までに、成富小百合さんの空気感と温かさを感じ取ってください。
まだまだ私のはざつ、愛が感じられない！
66歳の手習いでパステル画の体験教室でのお勉強はこの目標のためでした。
どうやったら成富小百合さんをまねて、自分独自の色と空間が出せるか。
砂をパステルでは淡すぎるとオイルクレヨンで表現！
その他は水彩画で透明感を
波はクレヨンの白で表現。
こりゃあ水彩画の体験教室にもいかなくては！
でも、じっくりみても成富小百合さんの輪郭とベタ部分はどうやってるんだろう？
自分の味を出せるまで、まねてまねて研究しよう。
なんと男性は私一人でした。
茶こしでパステルを粉末状にします。
まず、下地を塗ります。白を粉末状にして綿にこすり付けて画面に塗ります。（というよりこすり付ける感じです）
絵のイメージを決めます。私は下から見た桜と空をイメージしました。
用意された型抜が少なかったのですが、そこから蕾み・花・花びらと構図を決めました。
練り消しゴムで思ったよりパステルを消すことができたのには驚きです。（雲を描くのによかった）
他の方は配色がとってもよく感心しました。（先生の見本は教材とともにあるのがそうです）
淡い感じが今後生かせられそうです。
そこはかとなく漂うふんわりとした空気感がだせないよな～
ん～！
今度は水彩画で挑戦してみた
水彩画は直しが効かないので緊張しまくり！
骨格を意識してトレイスではなく描いてみた、ちょっとデッサンにいびつ感があるが（痛感！基礎のデッサンと骨格とパーツの動き位置を勉強しなくては）
水彩画は初めてですが、その透明感と淡いなんとも言えない感じが・・・・・
出せないな～
イラレで書いたものと一昨日描いた色鉛筆画と比べてみて
あ～
手習いの域でないね。
今日はパステル画の体験教室だ、
さあ、頑張るぞ！